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blogに関するfaintmemoryのブックマーク (125)

  • | VBCテレビブログ放送

  • くわばたりえ、批判コメントに苦慮 「ブログって難しい」と悩み明かす

    「クワバタオハラ」のくわばたりえ(38)はブログに批判的なコメントが寄せられることを受け、「不特定多数の人が見るブログって難しい」と6月13日(2014年)のブログで書いている。 悩みごとを書くと「同情されたいブログを書くな」と言われたり、子どもの成長を書くと「成長が早いのが自慢?子供の成長が遅いママの気持ちが分からないの?」と批判されたりするという。「あなたに何がわかるの?って言いたい」としつつも、子どもの成長について書くことは控えているという。一方で、「月1の生後○か月だけはちゃんと成長を書きたい。うその成長書きたくない」としている。 くわばたは2010年に生まれた長男の成長をブログに書き続け、次男の出産映像を公開するなどして、子育てブロガーとしても人気だ。今後については「ブログのコメント欄封鎖したくない。ブログ書くのやめたくない」としている。

    くわばたりえ、批判コメントに苦慮 「ブログって難しい」と悩み明かす
  • ブログ。いつか誰かに発見されるということ。 - もっこもこっ

    ブログにどんなにいいこと書いたとしても、アクセス数は全然増えないし、 結局は自己満足で終わってしまって、いつか誰かに発見されるというのは幻想なんだよ こう思っている人がいたとする。 これは実際どうなんだろうか。 「誰かに発見される」ということ、それ自体そう難しいことではないと思う。 音はもっとその奥にあって、誰かに発見され、もっと多くの人に注目されたいというのがあるのだと思う。 『いいことを書いたとしても』のそのいいことは誰にとっていいことなのか。自分としてはいいことでも他の人にとってはどうでもいいことかもしれない。 当にいい文章で、人をひきつけるようなものであるのなら、誰かが読みブクマし、複数ブクマされることで多くの人が読みにきたり、あるいは紹介したい記事としてニュースサイターがニュースサイトで取り上げるのではないかと思う。また、読んだ人がTwitterで記事URLをツイートされるこ

    ブログ。いつか誰かに発見されるということ。 - もっこもこっ
  • 男でも作れる簡単節約料理生活

  • 「とても魅力的な記事でした!! また遊びに来ます!! ありがとうございます。。」広告 - けふこの本棚と文具の引き出し

  • ちょっと、まとめを: 悪徳不動産屋の独り言

    名前:poohpapa 年齢:72(万年50歳のつもり) 生年月日:1951.12.13 性別:男 職業:不動産業(賃貸仲介管理)(株) 坂口有吉不動産 ウェブサイトURL:http://akutoku.seesaa.net/ 一言:ブログ運営上のポリシー blogを商売や金儲けに利用しない 当サイトはリンクフリーです 趣味 旅行海外35回、国内) 写真/カメラ (デジタル) ニコン D800E ソニー DSC-RX100 ニコン P300(仕事用) (フィルム) TC-1(チタン、黒Limited) OM-1(白、黒) パソコン(要補助) グルメ(偏多し) 音楽(全般、偏なし) 読書/時代小説 池波正太郎(主に「鬼平犯科帳」繰り返し読破) カーネギー著「人を動かす」(私にとってのバイブル) 読書?/コミック ゴルゴ13 土佐の一釣り コレクション(貧乏性なだけ) プーさんグッズ

    faintmemory
    faintmemory 2010/08/25
    「コメントの返信は、記事を書くのと比べて何倍もエネルギーを使います。」
  • ブログの価値は読み手が決める、書き手はそれを無視できる - 遥か彼方の彼方から

    雑記ブログに限った話じゃないですが、作った物の価値は受け手側が決めるものです。 だから、面白い話が書けないとブログを書くのを躊躇するという話や、ブログの更新をやめるときに閉鎖するなんて話を聞くと、すごくもったいなーと思います。 面白いかどうかなんて、読み手が決めるものであって、書き手がどうこう言うもんじゃない。手抜きした文章の方が評価されたり、力を入れた物の方が受けが悪かったりなんて、よくある話です。 もちろんブログの一番の読者は自分な訳で、他の人の反応が悪くても自分はその価値を信じて書くというのはアリだと思う。むしろその反対、そんなに面白くないかなーと思ってやめる方がずっともったいない。 でも、まあ読み手が価値を決めたところで、どうするかは結局のところ書き手次第です。もったいないと思いこそすれ、だから「書け」とか「ブログを公開し続けろ」とはならないわけです。 面白い記事を書き続けるブログ

    faintmemory
    faintmemory 2009/11/23
    ぐにゃぐにゃしてる
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    faintmemory 2009/10/24
    反論を予測しながら文章を書くのって楽しいんだけどなあ。
  • Webで饒舌な人ほど現実で満たされていないんじゃない? - ブログというか倉庫

    不思議なもんで 日々に満ち足りているとブログを更新する気がなくなるんですよね。 いや、ここのところスッキリとした毎日を送っているんですが、日常の充実と反比例するように何かをブログに書く必要性を感じなくなってきました。えーなんといいますか、わざわざWeb上に自分の考えをアウトプットする労力を払う意味が見いだせないというかなんというか。 何かの現状に対するなんらかの不平や不満や怒りなどのマイナスのエネルギーが無いと、ブログって更新しにくくなるのかも知れませんね。いやもうどっかで誰かが言っているような気がしますが。 もちろん 喜びや幸せなどのプラスのエネルギーもブログの更新に使えるとは思えますが、Webを見渡しているとどうもそういう感じがあまりしません。はてな界隈とか見てると余計にそんな気がしますね。 確か日は世界でもトップクラスのブログ大国だったと記憶していますが、それはひょっとしたら日

    Webで饒舌な人ほど現実で満たされていないんじゃない? - ブログというか倉庫
    faintmemory
    faintmemory 2009/09/20
    職業と直結する文章を書いている人以外にはそれなり“痛いところ”なのではないか。
  • ブログを運営している人は、スパムコメントを防ぐためにもコメントを承認制にしてほしい - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    私は「はてなアンテナ」というサービスを利用している。はてなアンテナというのは、Webサイト(ブログを含む)を登録すると、Webサイトのタイトルと更新内容が更新順にリストアップされて並ぶというサービス(これで説明合ってるかな)。 しばらく前から、はてなアンテナにアクセスすると、性的なWebサイトに誘導するような卑猥な内容のコメントが、いろんなWebサイトの更新内容として表示されるようになった。 「www」というのが大量に文末についているなどよく似た内容のコメントなので、どれもおそらく同じ業者によるものなのだろうけど、今のところ(少なくともはてなダイアリーというサービスでは)機械的に拒否される「スパムコメント」には分類されていないらしい。あるいは、「スパムコメント・トラックバックの拒否」の設定を「拒否する」にしていない人が多いのかもしれない。 自分が読んでいるブログに、性的で気持ち悪い内容のコ

    ブログを運営している人は、スパムコメントを防ぐためにもコメントを承認制にしてほしい - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)
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    faintmemory 2009/08/16
    お願いできることじゃないだろう。
  • 「はてなへの絶望」が最大の理由なら、ブログはやめないほうがいい。 - 琥珀色の戯言

    はてなに絶望しました。もうブログやめます。 - Paper Storm!!! 少し前に話題になった↑のエントリを読んで。 id:shiroannさんが「はてなに蔓延している(ように見える)ネガコメ」に対して不快感や嫌悪感を抱いた気持ちは僕にもわかる。「見なきゃいい」っていうけど、実際そういうのを気にしないとか見に行かないというのは、なかなか難しいことだし。 そして、もしshiroannさん自身が疲れていて、このままブログを続けていては身が持たない、と考えておられるのなら、絶対に休むか止めるかしたほうがいい。仕事とか学校の場合は、どんなに追い詰められた状況でもそう簡単に「止める」ってわけにはいかないだろうけど、ブログの場合はリフレッシュしたらまた戻ってくればいいのだし、もし「はてな」の居心地が悪いと感じているのなら、他所で書けばいいだけのことだし。 ただ、もしこの「ブログ終了」が、「『はてな

    「はてなへの絶望」が最大の理由なら、ブログはやめないほうがいい。 - 琥珀色の戯言
  • 知熱発電所 - 似非教養と音楽の交錯点 - 量産型半可通への道

    ―などというタイトルだが実は当ブログもそうである(笑)。 そこで唐突に昨日のニュースから↓ 文科省の再三指導も…漢検協、検定料値下げせず募集 http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090407-OYO1T00489.htm (一部抜粋引用) 漢字検定は年間志願者が約270万人(2007年度)。協会のホームページによると、今年度、一般向けの検定は、3回の予定。最初の6月21日の検定について、3月1日から受け付けを開始したが、検定料は1~10級で5000~1500円と、据え置いたまま。検定料は前払いで、原則、申し込み後は返還されないという。 協会は、1級の検定料を6000円から5000円に引き下げるなどした07年度でも利益が約6億6000万円に上った。文科省は08年6月、さらなる検定料引き下げを指導。一連の問題発覚後に立ち入り検査し、3月10日に改めて指導したが、

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    faintmemory 2009/04/08
    いろいろ同感。
  • http://japan.internet.com/research/20090402/1.html

  • コメント欄を閉じているのがヘタレだという考え方が心底分からない - ハックルベリーに会いに行く

    前に誰かに「コメント欄を閉じてるのはヘタレだ」とブコメで言われたのだが、その考え方が心底分からない。コメント欄の考え方は人それぞれだろうが、閉じてるからってヘタレだというのは古くさいというよりはあまりにもトンチンカンで、ぼくだけではなく、ほとんど人の賛同を得られないのではないだろうか?(とさりげなく詭弁のガイドラインの術!)それから、これも前にブコメで言われたのだけれど、ブログで問いを投げかけたくせにコメント欄を閉じているのはブコメ稼ぎで卑怯だという物言いがあった。これも読んで初めてそういう考え方もあるのかとびっくりした。ぼくはいつでも意見はウエルカムだが、それはコメントではなくトラックバックでもらうことを想定している。だから上記のようなことを言われるとああ世の中にはこういう見方の人もいるのだなあと思って驚いたのだ。ブログのスタンダードが今後どうなっていくかは分からないが、コメント欄やブコ

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    faintmemory 2009/03/27
    本気で反論しようと思ったらどんなやり方だってあるだろ。閉じる開けるは単にスタイルの違い。
  • 事例で考えるブログ時代の喧嘩のお作法

    1.  読んだ瞬間に反射的に反応せず、まずは一呼吸おく。 最低、一晩はおく。感情的に反論して、いい結果になった試しはない。どうせやるなら、効果的にやるべきであり、そのためには冷静になることが大切。なお、半年くらいかけて、じっくり反撃の機会を伺ってもよい。 2.  相手の文章を何度も読み返す。 一番かっこ悪いのは、文章をきちんと読まないで批判したり反論したりするもの。そもそもマナー違反だし、相手も、ネット上で喧嘩を観戦する人たちも、「いや、そういうことじゃないでしょ・・・」と思われると、反論が効果的でないだけでなく、自分の株も下げる。むしろ行間を読んで、相手の真意を理解してあげる。あげ足とりはしない。 3.  まずは相手の正しい点、いい点を半分くらいは認めてあげる。 相手が100%悪くて自分が100%正しい、ということは絶対にない。大抵は、6対4とか、51対49とかのせめぎ合いなのである。と

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    faintmemory 2009/03/12
    ネット上では常に第三者(他の閲覧者)の同意を得られる書き方を心がける。ステージを意識。
  • ブログが作りたい!+FC2ブログの作り方+

    「ピラティス」で心と身体を整えよう! 突然ですが問題です。次の3人に共通することと言えば、何でしょう? お分かりになるでしょうか? 渡辺満里奈さん(1970年11月生、タレント) 米倉涼子さん(1975年8月生、女優) クルム伊達公子さん(1970年9月生、テニスプレーヤー) 3人とも美しい? 芯が強そう? おしゃれ? たしかにそれもあるかもしれませんね。じつは、ご存知のかたもいらっしゃることと思いますが、この御三方は「ピラティス」と深い関わりをもった方々なのです。 ※:私の記憶違いでなければ、米倉さんと伊達さんはピラティスのインストラクターの資格を持っていらっしゃるはずです。 さて、そこで今回は、「なぜこの3人はいつまでもしなやかで美しく、均整のとれたスタイルを保っていられるのか?」と疑問をもっていらっしゃる方々のために、ピラティスをご紹介させていただきます。 そろそろ健康に不安を感じは

    faintmemory
    faintmemory 2009/03/05
    お役立ち。
  • 『アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞』の受賞12ブログを発表 - プレスリリース | シックス・アパート - CMSソフトウェア、サービスを提供

    アルファブロガー運営委員会<事務局:シックス・アパート株式会社(社:東京都港区、代表取締役:関 信浩) / アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:徳力 基彦 以下、AMN)>は、質の高いブロガーの発掘とブログの普及を目的としたコンテスト「アルファブロガー・アワード」の2008年度版『アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞』を実施し、2009年2月20日(金)のオフライン・イベント会場にて結果発表を行いました。 プレスリリース資料 印刷用資料(PDFファイル) 100名近いブロガーの皆様が集まったイベント会場では、大賞を受賞したブログ記事の一部を声優の福井 裕佳梨さんが読み上げる催しや懇親会が行われました。 ブログ記事大賞は、2008年12月24日から2009年2月18日までの期間、ブログ内の記事ごとにインターネット経由で投票を募る形式で

    『アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞』の受賞12ブログを発表 - プレスリリース | シックス・アパート - CMSソフトウェア、サービスを提供
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    faintmemory 2009/02/23
    わさお……
  • ネット鬱にならないために - 304 Not Modified

    ネットをやればやるほどになっていく人を見たので、そんな人がネットで元気になれるように何か書き残そうと思いました。 1.ネガティブレスを気にしない ネットの良い所はレスポンスを得やすいことだと思います。しかし、その分良い意見もあれば悪い意見もあるわけで。しかも、なぜか素晴らしい人に限って繊細な人が多く、例えば100ブクマついたうちの一つにネガティブコメントがあったらそれだけを気にしてしまう。全く気にしないのも良くないですが、ネガティブ意見もポジティブ意見も同じレベルで受け止めましょう。というのは良く言われることでけど。 2.全部知ろうとしない ネットになる人って頭が良い人ほどなりやすいと思うのです。なぜかって、それは自分の反応をほぼすべて知ることができてしまうから。知ってしまったものは処理しなくてはならないって思考が働いてしまうのでしょう。傍から見ていて、そこまですべて答えなくても…と思

    ネット鬱にならないために - 304 Not Modified
    faintmemory
    faintmemory 2009/01/20
    書いてること自体がどこか他人事(客観的)でなければ続かない。いつもどこか冷めてて「ほう、そう来たか」ぐらいの気持ちがないと。
  • NHK 世直しバラエティー カンゴロンゴ | これまでの放送

    ネットが普及して、情報はあふれるようになったが、無責任な悪口も増えて、対応に苦労することが多くなった。今回のドラマでは、よりによってカンゴロンゴのラーメン店にカリスマブロガー(中山祐一朗)が現れてネットに悪口をアップする。しかし「過ちは好むところにあり」。悪口が過ぎて、ブロガーは自分自身中傷の標的になってしまう。カンゴロンゴは他人をあれこれ評論するより、まず自分の人生を持てと諭すが・・・。 お言葉は「悪事千里を行く」【傳燈録】(美談より悪口のほうが広がりやすい)、「一事を経ざれば、一智に長ぜず」【紅楼夢ほか】(何事も自分で体験してはじめてそのことを知ることができる)など。 加藤教授のお言葉の心 一事を経ざれば一智に長ぜず。 [いちじをへざればいっちにちょうぜず] 「一事を経ざれば、一智に長ぜず」は「 何事も、一つの経験をして、はじめて一つの知恵が身につく」という意味です。 中国語の原文は

    faintmemory
    faintmemory 2008/12/13
    この回の放送を見て「ネット住人をひとまとめに悪く言っている」「ネット上での誹謗中傷を肯定している」と正反対の見方をする人がネット上にいて面白いと思った。
  • 葉山の密林: 当ブログから異なるサイトに飛んだ件

    物言えば唇寒し/物言わぬは腹ふくるる思い/沈黙は金、雄弁は銀。さて、どっちをとろうか? 日々の雑感、映画ゲームの感想とか思いつくまま。 時々、昭和2年生まれの参加もあり? 皆様、こんにちは。 心臓が止まりそうになって、どんよりしていた私です。 日、何時頃からは分かりませんが、当ブログを表示させようとすると海外英語のサイトが表示される事がありました。 (私が気が付いたのは9時半ごろでしたが、8時以前からおかしくなっていたようです) 原因は、私のブログに貼っていたブログパーツかカウンターか何かに問題があったようです。 私自身が何をしたかと言うと・・・ ソースをチラッと見るも異常が分からなかったので、ブログのコンテンツの初期化をしました。 それによって現象は解消されました。 が! 一体なんなんだったんだ! このブログを見に来てくれた方にも感染させたのではないか? ともう・・・ そりゃも