読売新聞がペヤング販売再開を記事にしたところ、信じられないような凡ミスを犯してしまい、読者から総ツッコミが入る事態となった。 6/9、朝10時、ペヤング復活を記念して「全日本ペヤング愛好会」が集まった場の雰囲気を読売新聞はこう記した。 四角い容器に熱湯を注ぐと、店内に食欲をそそるソースのにおいが立ちこめる。同会広報担当の松嶋可奈さん(38)は、「香ばしいソースと歯ごたえのある麺がたまらない。もう待ちきれない!」と興奮を隠せない様子。3分が経過すると、4人は勢いよく麺をすすった。 ラーメンじゃねえよ!きっと読売新聞の記者様はあまりにも高年収すぎてペヤングなんて庶民的なものは食べたことがなかったのだろう。読者からはTwitterやFacebookで「適当に記事を書きすぎ」、「写真も第三者提供のものだし、そもそも取材に行かないで想像で記事書いてるんだろ」と一斉にツッコミが入った。 こちらは大手新
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