刀剣に関する著作のある波津とかまた、そして文芸評論家の東雅夫が、能と刀剣の面白さを語り尽くすこのイベント。波津がマンガ化した能「小鍛冶」についてのトークや、東による刀剣怪異譚の朗読、かまたのライブペインティングの披露など、さまざまな角度から能と刀剣の魅力に迫る。 また参加者には波津が表紙を描き下ろした小冊子を進呈。イベント終了後にはサイン会を予定している。応募方法やイベントの詳細は公式サイトにて確認を。
波津彬子とかまたきみこが刀剣トークイベント、ライブペインティングも
刀剣に関する著作のある波津とかまた、そして文芸評論家の東雅夫が、能と刀剣の面白さを語り尽くすこのイベント。波津がマンガ化した能「小鍛冶」についてのトークや、東による刀剣怪異譚の朗読、かまたのライブペインティングの披露など、さまざまな角度から能と刀剣の魅力に迫る。 また参加者には波津が表紙を描き下ろした小冊子を進呈。イベント終了後にはサイン会を予定している。応募方法やイベントの詳細は公式サイトにて確認を。
かまたきみこ20周年企画、KATANA12巻で
小冊子には32ページでマンガに加え、かまたのインタビュー記事、イラストなどを収録。申し込みは10月25日発売の「KATANA」12巻帯に付属する応募券1枚と、月刊ASUKA（KADOKAWA 角川書店）の12月号もしくは2015年1月号に付属する台紙が1枚必要になる。応募締め切りは12月25日。 また東京・神保町の書泉ブックマートでは、10月25日から11月30日にかけて複製原画展が開催される。期間中に対象商品を購入した人には、抽選で複製原画が当たるフェアへの応募用紙を配布。詳細は店頭と公式サイトで確認してほしい。複製原画展はほか5書店でも開催されるが、プレゼントは書泉ブックマートのみとなる。 KATANA複製原画展開催店有隣堂横浜西口店コミック王国 三省堂書店カルチャーステーション千葉 紀伊國屋書店阪急32番街コミックハウス 紀伊國屋書店新宿南店 ジュンク堂書店漫画館三宮駅前店
「KATANA」10巻と新装版が同時発売、WEBで特集も公開中
「KATANA」は刀鍛冶の家に生まれ、刀に宿る魂の姿が見える少年のファンタジー。2004年にホラーミステリー（ぶんか社）で連載が始まり、幾つかの掲載誌を経て昨年12月には月刊ASUKA（角川書店）に発表の場を移した。これまで単行本は出版社やレーベルをまたぎながら刊行されてきたが、月刊ASUKAへの移籍に伴い、あすかコミックスDXから昨年12月より新装版のリリースがスタート。2月26日には新装版7～9巻も書店に並ぶ。 なお発売中のダ・ヴィンチ3月号（メディアファクトリー）に掲載された「KATANA」特集は、同誌のWEBサイト、ダ・ヴィンチNEWSでも公開中。かまたのインタビューも掲載されているので、未読の人はチェックしてみよう。
かまたきみこの刀ファンタジー「KATANA」がASUKAへ移籍
「KATANA」は刀鍛冶の家に生まれ、刀に宿る魂の姿が見える少年のファンタジー。2004年にホラーミステリー（ぶんか社）でスタートし、様々な場所で描かれてきた人気シリーズだ。月刊ASUKAへ移籍する以前は、コミック怪（角川書店）で発表されていた。 このほか今号では、寺井赤音の新連載「七福マフィア」も開幕。「最強の7人」を探し日本へやってきた、イタリアンマフィアの波乱に満ちた日々が展開される。
かまたきみこ「KATANA」シリーズがコミック怪で連載開始
「KATANA」は、刀鍛冶の家に生まれた少年を描くミステリー作品。2004年にホラーミステリー（ぶんか社）でスタートし、以降も様々な場所で描かれてきた人気シリーズだ。連載初回となるコミック怪Vol.14では、新作「KATANA 加賀獅子」が読める。 コミック怪の次号Vol.15は7月23日に発売。Vol.15では釣巻和、伊藤勢が連載を開始する予定だ。
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