たまさん大王「よろず工房たまや」代表 @tamasan_daiou 「よろず工房たまや」代表 元GAINAXのなんでもするおじさん。アニメやゲームのアイテムやメカのデザインなど手掛けます。一番有名なのは「ドラゴンクエストシリーズ」の「ロトのつるぎ」「天空のつるぎ」。PCゲーム「綾波育成計画」「まほろまてぃっく☆あどべんちゃー」監督。 pixiv.me/tamasandaiou
ここ数日、海外版『スプラトゥーン2』の広場にて大量の「ケモノ」イラストが目撃されている。SNS上や海外フォーラムではその模様がスクリーンショットと共に報告されており、おおよそ『スプラトゥーン2』とは関係ないと思えるイラストが多数表示される状況に、少なくないプレイヤーが「なぜ?」と困惑しているようだ。Kotakuもこの様子を報じている。 ケモノイラストであふれかえる広場 いくらか擬人化した動物キャラクターをケモノと呼び、それを愛する人たちを「ケモナー」と呼ぶ文化が国内でもあるように、海外ではケモノやケモナーのことは「Furries」「Furry Fans」と呼ばれている。Furriesは毛皮を意味する「Fur」を語源としているが、必ずしも毛皮のある動物のみを対象としているわけではない。ゆえに『スプラトゥーン』のキャラクターであるインクリングもFurriesだとする声もあり、そうしたコミュニテ
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
現在ではゲーム制作ツールの発展もあり、フリーゲーム・インディーゲームなど多くの個人製作の作品が生まれている。そんな中、制作したゲームの演出に使うために「自分の思い描いたファンタジー世界の地図」を作りたいと思った人はいるのではないだろうか。 今回は、そんな自分だけの世界地図を簡単に作れる理想のオンラインサービス「inkarnate worlds」を紹介しよう。2017年1月29日時点での本ツールの機能や使用感、完成した地図を画像として書き出して使う方法までをまとめたので、参考にしてみてほしい。 現在ベータ版での公開となっているが、今後のアップデートも予定されているようだ。実際に使用したところ、制作した地図をjpg形式でダウンロードしてゲーム制作ツールで使用することも可能となっていたため、使い方によっては幅が広がりうるものとなっている。 「Inkarnate Worlds」の使い方とはまずはI
ゲーム「パズル&ドラゴンズ」のイラストをめぐり、ユーザーから不満が寄せられていた漫画家・イラストレーターのコザキユースケさんが、6月8日、自身のブログで「お騒がせしてしまったこと大変申し訳ございません」と謝罪しました。 お詫び(コザキユースケさんのブログ) 今回、ユーザーから不満が寄せられていたのは、コザキさんが描いた「翠輝星の麒麟・サクヤ」というキャラクター。「サクヤ」はパズドラ屈指の人気モンスターで、「翠輝星の麒麟・サクヤ」はその進化形態として発表されたものでした。 当初発表されていた「翠輝星の麒麟・サクヤ」 進化前はちょっとカワイイ系でした しかし、いざイラストが発表されると、ユーザーからは「ポーズがおかしい」「顔が今までと違う」など不満が。中には「あれはあんまりではないでしょうか?」「あのひどい絵のまま楽しめと言うのですか?」など、コザキさんのTwitterに直接リプライを送る人も
クリエイター・エージェンシー事業を行うクリーク・アンド・リバー社<4763>は、デザイナー向けサービスとして「デザイン塾」の第1弾を9月14日(日)に開講した。 当日は、バンダイナムコゲームスの関連会社であり、人気コンテンツの企画・制作を多数行うバンダイナムコスタジオの協力を受け、大人気ゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』のデザインチームとコラボレーションして「デザイン塾」を開催。 本稿では、コンテンツの仕掛け人である制作者たちが登壇した、2Dデザイナーに向けた最新の市場概況、制作ノウハウを提供する講座の模様をレポートしよう。 ■アイドルの“新たな一面”を見せる 今回の講演に登壇したのは、バンダイナムコスタジオの運営A氏とC氏。おふたりとも『アイドルマスター ミリオンライブ!』に登場するカードイラストの制作者として活躍している。はじめにカードイラストの原案を考えるA氏より、同作のイ
ソーシャルゲーム「HARLEM HEART」イラストコンテストの応募要項へのツッコミ - Togetter こちらの件。正直、初見では簡単に善悪の付く問題ではないかもしれないな、と思った。Pixivでオリジナルイラストを集めてそれでカードゲームを作るという企画自体は上手くすれば面白いものになるかも?とも思うし、確かに応募要項は怪しげだが、こういった要項に過剰防衛的なお約束文言が入るのは、まあ良くないこととは言え良くあることでもある。実際に額面通りに運用されるようなことはまずないし…とも思ったのだが、同社が2011年の8月に同様の企画を立ち上げており、その顛末を調べるにつれ、これは許されざる邪悪な行為だと確信したので、あえてブログ記事にすることとした。 最低限の約束すら守っていない まず外堀を埋めておこう。2011年8月に開催されたアルティメットセブンイラストコンテストの応募要項に次のような
# 1993/??/?? バーチャファイター / SEGA / Model1/SS/32X 当時の最先端技術を結集して生まれたSEGA Model1システムに搭載されたのは、固定機能のフラットシェーダのみであり、テクスチャマッピングは使用できなかった。 - 1994/11/?? バーチャファイター2 / SEGA / Model2/SS Model1の後継基板であるModel2ではバーチャファイター2が開発され、そのビジュアル的インパクトから、普段およそビデオゲームなどやらない人間まで巻き込み、スト2を越える格闘ゲーム史上最大規模のヒットを記録した。Model2には依然として固定機能のフラットシェーダしか搭載されていなかったが、「デカールではなく階調のみ」という特殊な仕様ながらテクスチャマッピングが使用可能となっており、品質の向上に大きく貢献した。 - 1994/12/?? 鉄拳 / ナム
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