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*漫画と中村珍に関するfeelのブックマーク (8)

  • 私(同性愛者である)から見たコミックヘヴン - 仕事とか漫画とかの話.

    未分類, 日文芸社, コミックヘヴンこんなタイトルつけると編集部さんとか担当さんビクッとするかな(笑) コミックヘヴン最新号の見誌届きました〜。発売は明日だよ。こう見えて漫画ゴラクの増刊なんですよ…。ミナミの帝王とかの…。担当さんもゴラクの担当さんです。『超みだれ髪』とか一緒にやった人。 前回ちょっとマニアックなワイシャツの話でしたが、今回は間口の広いおっぱいのお話!!!もうね、打ち合わせ恥ずかしいの!担当さんすっごい真人間っぽいお姉さんなの!元はと言えば『羣青』読んで声掛けてくれた人なの!どうしてこうなった…。私の大好きな女神様も私が出したいからまた出てます。 このコミックヘヴンで、前号から私の個人的な萌えについて描き散らかすだけのためにならないエッセー漫画の連載が始まってます。 『羣青』という私の大看板だった漫画が終わって、『羣青』の流れを継いだというか『羣青』の上流にあるというか

  • 中村珍先生:「あの漫画私から出てきたけど、私あの漫画から出てきたわけじゃないから!」

    中村珍 @nakamura_ching 「はわわ〜…不躾な物言いをする人だなぁ〜」という人にカチーンときて素っ気なくすると、20人に17人くらいが「中村さんはこういう性格の人だから仕方ない」と口にするから、私はねえ、もうねえ、もうねえ、もうねえ、ハーーーーーッ!!!! 中村珍 @nakamura_ching 多分、多分、多分だけど!多分だけど!私のTwitterでの立ち振る舞いがあまりにも感じが悪くてびっくりしたことは皆あるだろうけど!私に突っぱねられた経験の無い人はそれなりにね!居るんじゃないかなーーーー!!!!FOOOOO!!!!!!だって私はきみたちを突っぱねたことがないから!

    中村珍先生:「あの漫画私から出てきたけど、私あの漫画から出てきたわけじゃないから!」
  • 中村珍「羣青」IKKIで連載再開決定、単行本も同日発売

    モーニング・ツー(講談社)での連載が突如として打ち切られ、復活が熱望されていた中村珍「羣青」が、掲載誌を移籍して連載を再開する。2月25日発売の月刊IKKI4月号(小学館)にて、第14話からの再開となる。 また第10話までを収録した単行上巻も、月刊IKKI4月号と同日、小学館から刊行されることが決まった。単行上巻収録分と最新話の間となる11話から13話は、期間を限定してWEB無料配信を行う予定とのこと。ファンには嬉しい救済処置だ。 かねてより自身のマンガをWEB配信することに対し否定的な見解を示してきた中村だが、今回のWEB配信に関しては自身のブログで「この第11話~第13話に限り、何らかの手段で読めるようにしないことには、上巻収録最終話である第10話と連載再開の第14話の溝を埋めることができない為、今回に限って、私自身の漫画に対する基姿勢以上に読者を優先すべきと判断し、私の意思で編

    中村珍「羣青」IKKIで連載再開決定、単行本も同日発売
  • 「モーニング・ツー」で突如連載を打ち切られた漫画家・中村珍が”排泄”する怨念の短編集『ちんまん』

    殺人犯で同性愛者の女の逃避行を描いた異色の漫画『羣青』(ぐんじょう)が、講談社「モーニング・ツー」の連載を突然打ち切られたのは今年6月。直接の原因は連載中における担当者との一連のトラブルを、中村が自身のブログで公開したことに対する講談社側の制裁措置というのが一般的な見方だ。一連の事情を知るある漫画編集者は「あくまで個人的感想」としたうえで、今回の騒動を「編集担当の未熟さが主な原因」と、中村にやや同情的だ。 「漫画原稿は貼り付けたトーンが剥がれたり、原稿自体が破れたりする恐れがあるから取り扱いが非常にデリケート。新人が編集現場に入ると最初に教わることです。この担当者は原稿を連続コピーで平気で機械の中に通したりしている。ウチの社では考えられない」と訝しがる。別の関係者も次のように語る。 「作家(=漫画家)との意思疎通ができずにトラブルを上司へも報告しないのでは、一般企業なら失格の烙印を押される

    「モーニング・ツー」で突如連載を打ち切られた漫画家・中村珍が”排泄”する怨念の短編集『ちんまん』
  • 絵と漫画と仕事とかの雑記 | 『羣青』連載終了のお知らせ

    私自身、諸々を整理する必要があり、お時間頂戴致しました。 2年間、拙作を支え続けてくださった読者の皆様方、 各誌にて拙作をご推薦くださったライターの皆様には 大変感謝をしております。と同時に、最後まで皆様から 頂戴したご声援にお応えし切れなかった事、 自身の不甲斐無さ、忍耐力の無さを切々と感じております。 何が起きたのか分からない、きちんと知りたい…という方、 またこの記事について思う事をどこかに書く予定のある方は 恐れ入りますが、事前に関連記事を通して御覧ください。 【この件に関する記事の一覧】 多くのこと…と思われてしまっても致し方無いほどに 細かな事情を、先月下旬のブログ記事に綴りましたが、 (何もかも終わってしまった今綴っているこの記事でさえ、) 語れる事以外は語っていません。 それと同時に、何もかもを突然ブログで発表したのだ

  • 絵と漫画と仕事とかの雑記 | 電話済んだ(単行本のこと。)

    写真は電話で先方に聞きたいことを書いたメモ。 担当さんとの電話終わった。 なんかもう当に色んな建前がどうでも良くなったから 書いてしまうと、「単行出してくれ」っていう話。 もうこれ、すっごい長いから、多分私か羣青かどっちか 大好きな人とか、同業者の人とかじゃないと 読む気が起きないかも知れないけど、 私もう、色々憶測で話されるのは嫌だし、正直に書くから 何でまだ単行出てないかとか、いつ連載再開するかとか。 (過去の仕事関係の記事では書ける範囲のことだけを書いている。 様々な事情があるので多少の相違点には目を瞑って欲しい。) って言ってたのは当。『連載終了後に全巻同時発売』って 昨年の頭から編集部に言われてた。 昨年上半期当時、担当編集氏は「厚めの1冊で完結させたい」 編集長は「上下巻とかで。ナンバリングはしない」と話していた。

  • 絵と漫画と仕事とかの雑記 | アシスタント帳簿

    『日給1万ウン千円』と言うから、高く聞こえる。 これだけのものを仕上げられる、手に職のある人たちが、 高校生のアルバイトよりも安いお金漫画を作っている。 是非知っていて欲しい。 先の記事でスタッフの生活を保障したいと話したが、 現実の生活水準を見てもらわない事には、贅沢を望んでいると 勘違いされても仕方ないので、私の現場の劣悪な労働条件を 公開しようと思う。誰も贅沢を望んでいるわけではない。 こんな悪条件を提示したのでは今後スタッフが見つからない 可能性もあるが、事実、私のスタッフはこういう働かされ方を していて、読者諸氏の手元にある羣青の1コマ1コマは こういう賃金で自活している人たちが作っている。 「漫画を描く人はみんな好きでやってるんだからいいじゃない」 と言う人も少なからず居るが、(…確かに好きでやっている人も 少なからず居

  • 絵と漫画と仕事とかの雑記 | 想い出がいっぱい

    関連記事:単行のこと/スタッフのお給料 40ページ/手取り原稿料380,000 アシスタント人件費:245,900 アシスタント交通費:46,580 画材(トーン等追加購入):24,830 座卓(必要人数分追加):5,040 照明(必要人数分追加):8,001 トレース台(追加購入):9,660 作画資料:27,787 寝袋:5,760 通信費:3,600 原稿直参交通費:12,350 原稿直参宿泊費:1,500 ※上記以外に全員分の費・家賃・光熱費などを含む生活費が必要です!! 人件費に作者の人件費は一切含まれていません! 2007年6月26日発売号に掲載された原稿のお話。 主な原稿期間は5月〜6月の頭ちょっと。 連載決まったの4月だったけど、 その時点で既に別の読切原稿中だったり、 夏までのスケジュールがギッチ

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