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*漫画と四季賞に関するfeelのブックマーク (7)

  • 【アフタヌーン四季賞2014 冬のコンテスト】応募総数161本! 最終選考結果発表です!

  • 今更ながら四季賞って・・・「四季賞2012冬」 - 無駄話

    四季賞2012冬 昨年12月末のアフタに付いてきた四季賞2012秋。そして2月末のアフタに付いてきた四季賞2012冬。何でこんなに間隔が短いんだろう・・・。そんなことを思いつつ過去数年を調べたところ、どうやら2012秋の12月というのが珍しかった模様。そのせいか今回の四季賞は割と早く感じました。いや、実際にはいつも通りだったんですけどね。やはり3ヶ月に1度のお楽しみというのがちょうどいいですよ。 それにしても・・・四季賞って四季感が全くないですよね〜。まぁ、今更言うな!って話ではありますが・・・。4月号(発売は2月):冬、7月号(発売は5月):春、10月号(発売は8月):夏、1月号(発売は11月):秋という感じです。発売号と発売時期と春夏秋冬の名前が入り乱れていて四季感がありませんなぁ。あれですかね?ポータブルが出る時期ではなく、審査時期が〜ってことなんですかね。 ○四季大賞 四季大賞は山

    今更ながら四季賞って・・・「四季賞2012冬」 - 無駄話
  • 近年まれに見る豊作回「四季大賞2012秋」 - 無駄話

    四季大賞2012秋 新年明けての感想となってしまいましたが、2012秋の四季賞です。新年明けてしまったからか、今年の雪の量、寒さが信じられないレベルであるためか、“秋”ですよと言われても不思議な気分になります。俺の知ってる秋じゃないや・・・(窓の外を見つめながら)。 しかしまぁ、今回の四季賞はすごかったですね!!毎回、好みに合わない作品があったりするものなんですけど、そういうレベルを通り越して、四季大賞、四季賞、特別賞全てが掲載レベルでした。豊作です。なお、毎回のように「10年に1度の逸品」「品質は前回より良い」「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」とか言っているような気がします。 ○四季大賞 四季大賞は赤星トモ先生の「思春期シンドローム」が受賞 死ぬまえにセックスしたい 2〜3P、12話で構成された短編集。ただただ淡々と女子高生たちのちょっとしたお話が描かれています。男子高

    近年まれに見る豊作回「四季大賞2012秋」 - 無駄話
  • 四季賞にページ数は関係ない「四季賞2011冬」 - 無駄話

    四季賞ポータブル2011冬 近年稀に見る薄さでした。四季賞2011夏が最厚だったように記憶していますが(ZNTV東京支局が四季大賞)、それに比べてなんと薄いことか。ページ数にして78ページです。これに品評と表紙がついているだけ。この80ページ以下の中に3作品。もちろんページ数に上限はないのですが、下限は17ページ程度。正確には「16ページ以内なら2編以上」という規定があるくらいです。 まぁ、ページ数なんて関係ないんですけどね。なかなか楽しい新人賞レースですな。 講談社の新人賞としては、アフタヌーンとシリウスが一歩抜きん出ているかなぁと思っています。シリウスはわりと即戦力!って感じですが、アフタは将来性!って感じで。どちらも読んでて面白いので、手に取る機会があればいいなと思います。 ○四季大賞 四季大賞は鍋倉純樹先生の「ただいま!春機発動期!!」が受賞。 金髪主人公の告白 女性が苦手だった主

    四季賞にページ数は関係ない「四季賞2011冬」 - 無駄話
  • 今回の四季大賞は絶対に読むべし「四季賞2011夏」 - 無駄話

    四季賞ポータブル2011夏 今回の四季賞ですが・・・近年稀に見るほど分厚いです。何回か前にはものすごく薄い時がありましたね。この全ての自由さが四季賞の良さだと思います。逆に今月号のアフタヌーンはどこか薄かったような気もしましたが・・・。 ○四季大賞 四季大賞は井上文月先生の「ZNTV東京支局」が受賞。 179ページの超力作。そして圧倒的な面白さ。正直言って驚愕しました。これはすごい、当にすごい。誌の読みきりに載っても問題ない上に話題になってもおかしくないレベル。それが新人賞たる四季賞に出てくるとか驚きを通り越して唖然としてしまいます。 東京に隕石が落下してから18年後の世界。東京は大きな壁によって遮断され、東京には人が住んでいないと言われていたのに東京支社という謎の放送局へと左遷された主人公・芹沢。そこに広がる非日常の数々に驚きつつも、退廃した東京に暮らす人々の生き様を見せ付けられます

    今回の四季大賞は絶対に読むべし「四季賞2011夏」 - 無駄話
  • 目指せ次世代の看板漫画家「四季賞2011春」 - 無駄話

    やばい、やばいやばい。今月のアフタヌーンに載っていた田中雄一先生の「まちあわせ」がやばい。 帰ってきた奇才・田中雄一 2009年の四季賞を「害虫駆除局」で受賞し、誌で「プリマーテス」という読み切りを描いて度肝を抜きました。何かグロい。でも読んでしまう。そんな作品を描いています。 で、今月号のアフタヌーンの作品も116ページの読み切りでした。いや、読み切り向きな漫画家さんかなとは思いますが、これからもずっと連載なしの読み切りでやるんでしょうかね・・・。 ちなみにお話の方は不思議生物の関わる恋愛ものです。一度読んでみてほしいなぁと思います。もちろんグロ耐性ある人は・・・ですが。好きな人から引き離され、不思議生物の精子を注入されるという部分に嫌悪感を覚えました。オチもまぁ・・・。でも、面白いと思うんですよ!!怖いもの見たさ(?)に是非どうぞ。 そんな田中先生も昔は四季賞を通ってきたんだ・・・。

    目指せ次世代の看板漫画家「四季賞2011春」 - 無駄話
  • どこかの政府に分けてあげたいくらいに枯渇しない才能たち「四季賞2010冬」 - 無駄話

    アフタヌーンといえば四季賞!そして、四季賞といえばgood!アフタヌーン!!そんなグフタから、3月は2作品ほど単行がでます。 サヤビトの表紙がピンクで、こはるは年中ピンク色。そんな意味(?)では一足早い桜吹雪となりそうな気がしますね。それにしても・・・こはるの笑顔は何かすげーなwww というわけで、2010冬の四季賞です。今回はやばかった。いつもレベルは高いですが、今回は色々と期待させてくれる作品ばかりでした。 ○四季大賞 四季大賞は、みやあやた先生の「二人の記録」が受賞しました。 これは是非一度読んでもらいたい!!絵と珍生物と軍人が好きだというみやあやた先生ですが、まさかそれを全部混ぜるとは・・・。 魔法使いの世界から、ナチスドイツの迫害を受ける人々のところにやってきた少女。使える能力は人を優しくすることができるというもので、目の前の人をどうにか殺させないように奔走します。 多分、ナチ

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