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*漫画と石井あゆみに関するfeelのブックマーク (3)

  • 信長協奏曲アニメ化!さらに小栗旬主演でドラマ&映画化

    × 1589 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 397 80 176 シェア フジテレビの開局55周年を記念したプロジェクトとして発表された「信長協奏曲」。原作はゲッサン(小学館)にて連載されている歴史マンガで、現代の高校生・サブローが戦国時代へとタイムスリップしてしまい、ひょんなことから織田信長の身代わりとして生きる様子が描かれる。原作者の石井は「こんな風に大きく取り上げられることは、光栄でもあり不安でもあります」と心境を述べ、「アニメもドラマも映画も、それぞれに楽しい作品になることを期待しています」と語った。 TVドラマと映画にてサブロー役を務めるのは小栗旬。オファーされる前から原作をチェックしていたという小栗は「人生で一度でも織田信長を名乗れるのであれば、やらない理由はない」と意気込みを見せている。 またアニメ版のキャス

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  • 第57回小学館漫画賞に「信長協奏曲」「アポロン」など

    第57回小学館漫画賞の受賞作品が発表となった。一般向け部門は小玉ユキ「坂道のアポロン」、少女向け部門は嶋木あこ「ぴんとこな」、少年向け部門は石井あゆみ「信長協奏曲」、児童向け部門はやぶのてんや「イナズマイレブン」が選出された。 一般向け部門の「坂道のアポロン」は、1960年代の九州地方を舞台にジャズで友情を培う学生たちを描いた青春マンガ。月刊flowers(小学館)にて連載中で、TVアニメ化も決定している。少女向け部門の「ぴんとこな」は、歌舞伎界における名門の御曹司と、実力のみで成り上がろうとする青年、正反対の2人が同じ女の子に恋をする模様を描く恋愛もので、Cheese!(小学館)にて連載中。 少年向け部門の「信長協奏曲」は、戦国時代にタイムスリップした高校生が織田信長と入れ替わり、政治に戦に奮闘する歴史マンガ。目下ゲッサン(小学館)にて連載中だ。児童向け部門の「イナズマイレブン」は、同名

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  • 石井あゆみ「信長協奏曲」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 石井あゆみ『信長協奏曲』 担当編集者が惚れ込み世に問う、カテゴライズ不能な痛快戦国デイズ 月刊少年サンデー(小学館・以下ゲッサン)が創刊したのが今年5月。そのしばらく後に、編集長代理を務める市原武法氏と面会する機会があった。そのとき市原氏から「とにかく読んでみてくれ。間違いなくすごい才能だから」と渡されたのが、石井あゆみ「信長協奏曲」だ。単行1巻の発売を迎え、あらためて担当編集の市原氏に作品の魅力と、石井あゆみという才能について話を聞いた。 取材・文・撮影/唐木元 ──「信長協奏曲」読ませていただきました。や、お世辞抜きで抜群に面白かったです。だけどこの面白さ、どう言い表したものでしょう……。 ほんと困るでしょう(笑)。 ──主人公は戦国時代にタイムスリップしてしまい、顔が似ているというので信長とすり替えられて生きていく。言ってみれば戦国タイム

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