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-性表現と-表現に関するfeelのブックマーク (38)

  • ちゃんと絵を見て!たわわの全面広告は「えっち」でしょ - 最終防衛ライン3

    natalie.mu えっちでしょ 「月曜日のたわわ」による日経新聞の全面広告が物議を醸しています。個人的に気になったのは該当のイラストが「えっちではない」という主張。 確かに、一見すると「健全」なイラストにようですが、よくよく見ると「えっちなシチュエーション」に描かれています。このシチュエーションは「月曜日のたわわ」の「お約束」でもあり、作を知らないと気がつくのが難しい「文脈」ではあります。しかし、知らなくても「健全ではない」と感じ取れるようになってもいます。 逆に「月曜日のたわわ」を知っていて、このシチュエーションに気がつかないのは、絵を全く見ていないと言わざるを得ません。 「月曜日のたわわ」とは 月曜日のたわわ - Wikipedia 月曜日のたわわ (げつようびのたわわ)とは【ピクシブ百科事典】 月曜日のたわわとは (ゲツヨウビノタワワとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 「

    ちゃんと絵を見て!たわわの全面広告は「えっち」でしょ - 最終防衛ライン3
  • 女の子がムラムラしてはいけないの? イギリス文学における女と性欲 - wezzy|ウェジー

  • 単純所持違法化の歪み……児ポ根絶セミナーで飛び出すスウェーデン当局の仰天発言

    6月2日、日国内での「児童ポルノ」の単純所持禁止の必要性、インターネット上の児童ポルノの根絶に向けた国際シンポジウム「第3回児童の性的搾取に反対する世界会議(2008年リオ会議)フォローアップセミナー – インターネット上の児童の性的虐待画像(児童ポルノ)の根絶に向けて」(主催:スウェーデン大使館・公益財団法人日ユニセフ協会、ECPATスウェーデン、ヤフー株式会社)が東京渋谷区の国連大学で開催された。 シンポジウムの冒頭、挨拶に立ったシルビア・スウェーデン王妃は年間100万人あまりの子供が商業的性的搾取の被害に遭っていることを取り上げ、この被害を防止する効果的な方法として、営利目的である「児童ポルノ」の収益性を絶つことの重要性を強調した。さらに、国際連合の児童の権利条約第二条と選択議定書で示された「児童ポルノ」の定義について触れて日でも単純所持導入を導入すべきだと訴えた。 「この定義

    単純所持違法化の歪み……児ポ根絶セミナーで飛び出すスウェーデン当局の仰天発言
  • うぐいすりぼん大阪講演会「漫画表現における性」より

    由香里明治大学准教授の講演「漫画とジェンダー」のまとめです。省略している部分はあります。また、まとめ主による解釈も入り込んでいると思いますが、問題があればご指摘願います。

    うぐいすりぼん大阪講演会「漫画表現における性」より
  • あきそら重版中止に対する法律家のつぶやきまとめ

    東京都青少年保護育成条例であきそら等を指定する予定との文化通信の記事に対する法律家のつぶやきを集めてみました。 編集大歓迎。 現在までに今回の東京都青少年育成条例改正に反対の見解をつぶやかれた法律家のツイッター一覧(敬称略 続きを読む

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  • 「あきそら」に「成年マーク」をつけても解決にはならない。 - 実物日記

    Togetter - 「あきそらは、近親相姦をモチーフとしていたがゆえに重版禁止のお達しを受ける」 http://togetter.com/li/126497 近親相姦シーンが多目だったという1巻と3巻は、改正都条例が施行される7月以降、重版をかけないことを版元の秋田書店が決めた、とのこと。 おそらくは、「以下、ソースは文化通信。出版倫理懇話会で東京都青少年・治安対策部の櫻井美香青少年課長は新条例による指定対象の可能性のあるコミックスを例示していたとのこと。(続く)」「都によると『恋人8号』、『彼氏シェアリング』(以上2点は強姦描写のため)、『碧の季節』(強姦と近親相姦描写)、『あきそら』(近親相姦)、『花日和』、『奥サマは小学生』(以上2点は反倫理的な性交場面)の7点は施行後重版すれば指定を検討。(続く)」という事態を受けての措置と思われる。 秋田書店は、出している雑誌やに対して、「

    「あきそら」に「成年マーク」をつけても解決にはならない。 - 実物日記
  • あきそらは、近親相姦をモチーフとしていたがゆえに重版禁止のお達しを受ける

    あきそらが「どうしていけないの?」 都の治安対策部から、7月以降に重版すれば不健全指定(事実上の回収・廃棄・絶版命令)を検討すると言われ、秋田書店は重版しないことを決めたようです。 作者の糸杉柾宏先生のツィートを中心に、7月以降「あきそら」が重版されないと決まったことについてのまとめ。 続きを読む

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  • ついにロリマンガ消滅へ 業界団体が示した「自粛案」の苛烈さ

    7月からの改定・東京都青少年健全育成条例(以下、都条例)全面施行を前に、出版業界内部で成年向けエロマンガを含めたロリコンものの自粛に向けた取り組みが計画されていることが明らかになった。一部の出版社からは反発の声も挙がっており、対立は深刻になっている。 新たな自粛の取り組みは、業界団体・出版倫理協議会(以下、協議会)が設けた「児童と表現のあり方検討委員会」の席上で示されたもの。自粛案は「出版倫理協議会と出版倫理懇話会の申し合せ(案)」のタイトルで、 1:いわゆる第二次性徴期を迎える前の、13歳未満と想起させる子どもをモデルとした漫画(コミック)を出版する際には、性交又は性交類似行為を連想させる表現は自粛する。 2:いわゆる第二次性徴期を迎える前の、13歳未満と思われる子どもを大人が凌辱するような行為を描いた漫画(コミック)の出版は自粛する。 以上の二点を求めている。 委員会から示された自粛提

    ついにロリマンガ消滅へ 業界団体が示した「自粛案」の苛烈さ
  • 文章における18禁表現の是非

    とあるKENZEN(全年齢向けだが、エロいあーゆうの)に対する反応をきっかけに、文章作品における18禁的な内容の表現について。 話題に即してポスト順を入れ替えてます。 (2:30頃 「KENZENと18禁の境界と、その是非」から題名を内容に即したものに変更しました。)

    文章における18禁表現の是非
  • 『非実在青少年 規制を考える』記者会見 生放送まとめ

    『非実在青少年 規制を考える』記者会見 生放送 谷分章優( @himagine_no9 )さんのツイートをまとめました。 ・Ustreamアーカイブ(the_journalによる) http://www.ustream.tv/recorded/5465844 続きを読む

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  • 東京都の青少年育成条例・改正案について

    2010年3月13日 TINAMI 現在、東京都議会において「青少年育成条例」の改正案が提出されています。この改正案では、青少年の健全な育成のために悪影響を及ぼすとされる「不健全な作品」の範囲を広くし、規制を強めようという狙いがあります。 そのなかで、新たに「非実在青少年」という造語が定義されました。これは「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの」とし、こうした「非実在青少年」を含んだ作品も、改正案では規制の対象になります。 改正案の内容はネット上に公開されていますので、詳しくはそちらを参照頂きたいのですが、創作における架空のキャラクターであっても、青少年と認識することができるもの(=18歳未満)を「非実在青少年」と定義し、そのキャラクターたちが性行為をしたり、また性的対象として肯定的に描写

    東京都の青少年育成条例・改正案について
  • 漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案

    ネットで広がるアクション ネットでは改正案に対するアクションが広がっている。谷分章優(himagine_no9)さんは都議会図書館で複写した改正案をネット上に公開した。 AGathoclESさんは、問題の概要やリンク、陳情先などをまとめたまとめサイトを開設。ブログ「3日坊主のメイドさん」では、この問題について議論した集会の様子をリポートしている。兎園さんはブログに、現行の条例と改正案を対比して全文掲載し、「違憲でない項目を探すことの方が難しいくらいの凄まじい規制のオンパレード」と批判している。 掲示板などでは、各都議に対しメールで意見を表明するなどの活動が盛んに報告されている。 漫画の現場からも反対の声が挙がっている。 「バカバカしくて、そもそもこんな案が出るだけでも大丈夫か?と思う」――漫画家の高河ゆんさんはTwitterで批判。ゾーニングの問題だと指摘している。 漫画評論家の藤由香里

    漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案
  • 都が堂々と表現規制を条例に盛り込もうとしている - 9月11日に生まれて

    由香里さんの日記を許諾を得た上で転載しました。 とりあえず読んでください。 【重要】都条例「非実在青少年」の規制について 2010年03月07日14:38 すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、2月24日に、東京都青少年健全育成条例の改正案が出され、その中に、「非実在青少年」(つまり実写でなく、マンガ・アニメ・ゲームに出てくる青少年)への規制が盛り込まれています。 これは、 「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの」と規定されており、つまり設定が18才以上になっていても、「18歳以下に見えれば」ダメ、ということです。 つまり、国の方で何度も改正(改悪)が話題に上りながらも、反対が多く先に進まないでいる「児童ポルノ法」における、「単純所持規制」(=とくに売買する意思を持っていなくとも

    都が堂々と表現規制を条例に盛り込もうとしている - 9月11日に生まれて
  • 東京都青少年保護条例改定案(「非実在青少年」規制)問題について

    東京都青少年保護条例(正式名称「東京都青少年の健全な育成に関する条例」)改正案(「非実在青少年」規制問題)について東浩紀@hazuma氏の発言を中心にまとめました ------------------------ 僕が「Togetter」を利用するにあたっての心構えのようなものをここに書いています↓ <「Togetter」の「権力」について -”アニメを「読む」”日々>http://d.hatena.ne.jp/kura23/20100324/1269415638 続きを読む

    東京都青少年保護条例改定案(「非実在青少年」規制)問題について
  • 全国同人誌即売会連絡会 - 「東京都青少年健全育成条例」の改定案について

    2010年3月10日 全国同人誌即売会連絡会 現在行われている東京都議会にて、「東京都青少年健全育成条例」の改定案が提出されています。この改定案には、様々な問題点があるのですが、その中でも、「非実在青少年」という新たな概念が定義されており、創作物への規制が盛り込まれています。 第七条 二 年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交類似行為に係る非実在青少年の姿態を視覚により認識することができる方法でみだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの 全国同人誌即売会連絡会としては、この改定案の内容を憂慮しており、先日、関係者を通じて、

  • 8月15日、夏のコミケ訪問記

    8月15日、午後2時コミックマーケットに到着。まあまあ、人の数が多いことに改めて驚く。たしか、まだ米澤さんが存命の頃には「1日10万人」と聞いたような気がするが、昨日だと「18万人」で3日間で「50万人」という説まであると言う。今日のコミケ来訪の目的は、「児童ポルノ禁止法の議論の中で出てきたマンガ・アニメの表現規制問題を、コミケへの参加者はどうとらえているのかを肉声で聞きたかったから」である。準備会の共同代表がいる部に表敬訪問をした。今回の実行委員のボランティアスタッフの数は3000人だという。準備会の山口貴士弁護士の案内で、「医務室」も訪問した。医師が7人、看護士も数多く詰めていて、この人たちもまたコミケのスタッフだという。 また、別の準備会スタッフも、歩きながらコミケの意義を語ってくれた。「インターネット時代になっても、このコミケの場に来るという流れはまったく影響を受けないんですね。

    8月15日、夏のコミケ訪問記
  • 学園モノや妊娠も!? エロゲの規制は陵辱系にとどまらない!?

  • 【衝撃事件の核心】「性暴力を奨励」か「表現の自由」か 凌辱系ゲーム“外圧”で制作禁止に波紋 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    メーカーが販売を自粛したパソコンゲーム「レイプレイ」。ゲーム開始時には「犯罪にあたる行為を絶対に真似しないでください」などの注意書きが表示される 18歳以上を対象とした日製のとあるパソコンゲームソフトが、国際人権団体から集中砲火を浴びた。ソフトの名前は「レイプレイ」。女性3人に調教などをしていくストーリーだ。人権団体は「性暴力を助長する」とメーカーだけでなく日政府へも抗議文を送るよう呼びかけた。作品は国内で販売するための審査を通っていたが、こうした“外圧”が国内にも広がり、メーカーは販売を中止した。業界の自主規制につながるほどの騒動を起こした「レイプレイ」の中身とは…。痴漢チクッた女性らを徹底的に… ソフトの筋書きはこうだ。主人公にあたる男はある日、電車内で痴漢していたところを、たまたま近くにいた女性に見つかり、駅長室へ突き出される。この時は不問に付されたが、恨みに思った男が女性の家族

  • 「表現の自由」ではなく「陵辱ゲームの表現の自由」が問題になっているということ - hokusyu’s blog

    まず事実として、陵辱ゲームの根底には、社会になお存在する性暴力の非対称性と差別的な意識があるということについて疑うことはできないでしょう。そのことをふまえて想像すれば、たとえば「黒人だけを撃ち殺すゲーム」は当然規制の対象になるでしょうが、「ゲームの黒人は現実の黒人と違うからいいんだ」とか、「オレはリアルでの差別はひかえるけど自然と湧き上がるこの差別感情は否定できないからせめてゲームで差別させてくれ」という理屈が通用するかといえばしないと思います。個人あるいはきわめてクローズドなサークルでやる分にはともかく(規制のしようがない)、少なくとも市場の流通には乗せられない。「黒人差別ゲームがなくなったからといって黒人差別がなくなるわけではない」という意見はある意味ではそのとおりでしょう。しかしやはりゲームは規制されると思います。 難しいのはもちろん、陵辱ゲームにおける性差別的な価値意識は、黒人殺し

    「表現の自由」ではなく「陵辱ゲームの表現の自由」が問題になっているということ - hokusyu’s blog
  • 「レイプレイ」と言論の自由 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    女性を陵辱して言うなりにすることを目的とするゲームへの規制が主張されていることに対して、「表現の自由」の名の元に「規制まかりならぬ」などと言う輩がいるらしい。笑うべき論、と思う。 この件に関して、佐藤亜紀氏が6月3日付の日記で述べている次の内容は重要だと思われる。 『悪魔の詩』がそういう(注意:ムスリムは表現の自由を圧殺する、というプロパガンダの)トポスにならずに済む機会が、少なくとも一度はあった、と私は考えている――冗談みたいな話だが、在英ムスリム団体があのに冒涜罪を適用するようにと当局に訴えた瞬間がそれだ。逆説的だが、もしイギリスの法廷が、冒涜罪は国教会とその首長である女王に対する冒涜に対してのみ適用される、などという固いことを言わずにラシュディ氏を召喚していたら(かつ、表現の自由が、とか言わずに、悪意の有無を徹底して追及していたら)、ラシュディ氏はむかつきながらも西と東の狭間に立つ

    「レイプレイ」と言論の自由 - モジモジ君のブログ。みたいな。