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2010年12月23日のブックマーク (4件)

  • 《東京国際アニメフェア2011」への協力・参加を拒否する緊急声明につきまして》

    我々は12月10日付で、「東京国際アニメフェア2011」への協力・参加を拒否する緊急声明を発表しました。まず、これに関して、アニメファンをはじめ同アニメフェアを心待ちにしていた皆様方に対し、心よりお詫びを申し上げます。しかしながら、我々がこのような行動を取らざるを得なかったのは、何としても、「東京都青少年の健全な育成に関する条例改定案」の可決に反対するため、何らかの意思表示をすることが、結局は全国の漫画・アニメファンのためでもあると思ってのことでした。この点について、漫画・アニメファンの皆様方のご理解を賜りたいと思います。 ところが、上記改定案は多くの問題点を指摘されながらも、結局、12月15日に都議会で可決されました。漫画家やアニメ制作者からは、改定案が抽象的で曖昧な要件によって創作活動を萎縮させる恐れがあるなどとして、容認できないとの声が次々に上がっています。我々としても、このような

  • <水嶋ヒロ>「KAGEROU」5日間で35万1000部 ハリポタ、1Q84に次ぐ歴代3位 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    <水嶋ヒロ>「KAGEROU」5日間で35万1000部 ハリポタ、1Q84に次ぐ歴代3位 まんたんウェブ 12月23日(木)4時0分配信 23日発表されたオリコン週間ランキング(27日付、集計期間13〜19日)によると、俳優の水嶋ヒロさんが名の齋藤智裕(さいとう・ともひろ)名義で15日に発売したデビュー小説「KAGEROU」(ポプラ社)が約35万1000部を売り上げ、総合部門で1位を獲得した。デビュー小説が総合部門で首位を獲得するのは、2008年4月の同ランキング開始以来初めて。歴代初動売り上げでも「ハリー・ポッターと死の秘宝」(119万1000部)「1Q84 BOOK3」(39万8000部)に続く3位にランクインした。 「KAGEROU」は、第5回ポプラ社小説大賞を受賞した作品。受賞後に行われた記者会見や賞金の受け取り辞退が話題となり、予約注文は40万部に達していた。作品は、40歳

    feel
    feel 2010/12/23
  • 都条例は「かつてない脅威」――漫画関係者が激白 (1/5)

    11月26日にスタートし、絶版マンガの広告付き無料配信で話題を集めた「Jコミ」(関連記事)。赤松健氏の「ラブひな」は200万回以上ダウンロードされ、公表されているクリック率を単純に当てはめると、広告も18万回以上クリックされていることになる。 この1ヵ月間のトライアルの後、Jコミはさらに3作品を追加してβ2バージョンをスタートする予定だ。だが、膨大な絶版作品の中からどんな作品を今後扱えば良いのか、12月15日に可決された都条例(改正青少年健全育成条例)がどんな影響を与えるのか、実は赤松氏には悩みもあった。 12月17日、赤松氏の呼びかけにより、都内某所で「Jコミ仕分け会議」が開催された。会議はUstreamでも中継され、前半が可決された都条例の漫画家およびJコミへの影響について、後半はJコミでどんな作品を今後扱っていくかを議論した。 筆者はこの会議の企画に携わり、前半部分の司会を担当、後半

    都条例は「かつてない脅威」――漫画関係者が激白 (1/5)
  • 冬コミ参加の商業マンガ家「ゆるふわ」調査リスト

    12月29日から31日まで、東京ビッグサイトにてコミックマーケット79が開催される。世界最大の同人誌即売会であるコミケには、商業誌で活躍するプロのマンガ家も毎回数多く参加している。 コミックナタリーでは今年の冬コミに備え、プロのマンガ家がどのサークルで参加するのかをリサーチ。300弱のマンガ家をピックアップしてみた。 ただし参加サークルの膨大さに加え、別名義や変名、もしくは完全シークレットで参加しているマンガ家も多いため、あくまでも「ゆるふわ」なリストであることをあらかじめご容赦いただきたい。 12月29日(水) 【東A7b】なると真樹「風雲!なると組」 【東A18b】山田J太「J36」 【東A28a】Dr.モロー「モロモロ」 【東A29a】ウエダハジメ「貧血エレベーター」 【東A31b】平野俊貴「平野屋舗」 【東A33b】藤島じゅん「しろくろ雑技団」 【東A34a】冬凪れく「RAYTR

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