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2011年10月5日のブックマーク (7件)

  • 自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売

    趣味の切削加工は甘くない!? iModela体験記 回転する刃で樹脂材料を加工する切削加工機。USBでPCと接続し、同梱の専用デザインソフト「iModela Creator」で文字や図形を組み合わせた立体をデザインすれば、材料をセットした体がデザイン通りに切削して立体物を作ってくれる。 無償提供する専用CAMソフト「MODELA Player 4」を使えば3D切削加工も可能。自分で作ったり、ネットからダウンロードした3Dデータを使って切削加工を楽しめる。小さなフィギュアや、オリジナルアクセサリー、プラモの追加パーツ、フィギュアの装備品、鉄道模型用の小物──など、アイデア次第で様々なものを製作できるとしている。

    自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売
    feel
    feel 2011/10/05
  • 「自分のコレを上げてくれ」システムの途中経過 - (株)Jコミックテラスの中の人

    一昨日に実験開始した「自分のコレを上げてくれ」掲示板の、途中経過を報告します。 まず、拙作『いつだってMyサンタ』ですが、掲示板でアップロード宣言が1件入りました。また、他にアップローダに1件現物が届いています。そちらは伝統のzipファイルネームで、現在ネットで広く出回っているバージョンと考えて良いでしょう。画質は粗めで、雑誌からのスキャンのようです。 これに加えて、掲示板の方にSAA先生の4コマ作品『ちゃのま!』のアップロード・リクエストが入りました。SAA先生ご人であることが確認されたので、公開に踏み切りました。こちらにも、読者からアップロード宣言が来ています。 ・・・この後も、 実際にどんな画質のファイルが上がってきたのか アップロードした人に何ポイント入るのか 何も同じファイルが上がってきたらどうするのか などを皆さんに公開しながら、実験を進めていきたいと思います。 ★お知らせ

    「自分のコレを上げてくれ」システムの途中経過 - (株)Jコミックテラスの中の人
  • 『結界師』と『鋼の錬金術師』を比べて - 水星さん家

    サンデーが面白いですねーサンデーが面白いです(あいさつ)。『ムシブギョー』とか『BE BLUES!』とかいいんじゃないでしょうか?(ポケモン漫画にはふれない方向で) さて今年のサンデーといえば『結界師』がついに完結しました。最近までの停滞期を支えて来た看板の一つ連載初期からリアルタイムで追っている漫画だったので個人的にも思い入れが強かったです。35巻完結なとことか実にサンデーな漫画だったと思います。今のサンデーは面白いんだけどもいかんせんヒロインの黒ロン率が低いので時音ちゃんのロングヘアーが懐かしい。あれは結んでたけどすげー長かった。正座してるときとか床に着いてたし。17巻だったかで「今時そんなバカ長い髪してるのあんたぐらい」とか言われてたし。そういう細かいとこの丁寧さが『結界師』のいいとこだったんですよ、きっと。 今回はタイトル通りその『結界師』と『鋼の錬金術師』を比べてみようということ

    『結界師』と『鋼の錬金術師』を比べて - 水星さん家
  • 河村隆一、舞台『銀河英雄伝説』第二章で主演 戦術の名将ヤン演じる

    ロックバンドLUNA SEAのボーカル・河村隆一が4日、東京・六木のニコファーレで人気小説『銀河英雄伝説』の著者・田中芳樹氏と会談を行った。イベント内で同作の舞台化第二章にあたる「自由惑星同盟篇」が来年4月に上演され、その主演を河村が務めることが発表。“戦術の名将”ヤン・ウェンリーを演じることになった河村は「大好きな作品で、しかも大好きなヤン・ウェンリー。しっかりと存在感を出せたら」と意気込みを語った。 【写真】その他の写真を見る 1982年11月に第1巻刊行以来、累計1000万部以上を売り上げ、三国志をほうふつとさせる緻密な戦略戦術の面白さで数多くのファンを魅了している同人SF小説。銀河を舞台に「銀河帝国」と「自由惑星同盟」の戦いが繰り広げられ、今年1月に初めて舞台化された第一章「銀河帝国篇」では、俳優の松坂桃李が“常勝の天才”ラインハルト・フォン・ローエングラムを演じた。 原作やア

    河村隆一、舞台『銀河英雄伝説』第二章で主演 戦術の名将ヤン演じる
  • 構成作家・百田尚樹氏の『小説を読む人の少なさについて』の連続ツイートまとめ

    まとめ ゲームデザイナー・小島秀夫氏『物語は「人生の問題集」』 最近「第1位!」「No.1!」の帯の目立つや「成功する為の◯◯」などのが流行っている。 毎日屋に通っているという小島 秀夫氏がなぜそのようなを読まないのか。 12195 pv 39 21 users 百田尚樹 @hyakutanaoki 30年以上も昔、学生時代の春休みに、引っ越しのアルバイトを1ヶ月近くしたことがある。その時、驚いたのが、ほとんどの家にが僅かしかなかったことだ。段ボール1箱か2箱もあれば十分だった。世間の人って、大多数はを読まないのだなと思った。

    構成作家・百田尚樹氏の『小説を読む人の少なさについて』の連続ツイートまとめ
    feel
    feel 2011/10/05
  • 編集者の日々の泡:アニメならではの声の演技が気持ち悪い

    2011年09月26日 アニメならではの声の演技が気持ち悪い Tweet アニメの声の演技で嫌いなところ。「うん」「えっ」「うっ」とか「うわー……」とかいう言葉にならない発声をやたらと入れるところ。そうした声が挿入される場面を日常の光景に置換してみると、それはだいたい現実には無声。つまり来顔の演技で感情を表現すべき部分だ。 コメディーなんかでデフォルメするならある程度はわかる。そうでもないアニメにまでこのような表現が要求されるのは、おそらく微細な表情を付けるのが難しいため、こうした感情の揺れを表現させるのに「どうしても声に頼る部分が必要」ということなのだろう。 しかし技術面で制限が大きかったはるか昔と異なり、現在のアニメの表現力は豊かだ。感情の揺れを特に表現したい「ここぞという場面」では、十分表情だけで演技させられると思う。 そこまで重要でない場面では、動きで見せるのはコスト的に難しいか

  • 映画『009 RE:CYBORG』(サイボーグ009)製作発表PV

    http://www.ph9.jp/ 西暦2012年10月27日(土) 全国公開 https://www.facebook.com/PH9JP https://twitter.com/#!/PH9 神山健治監督作品 © Production I.G © ISHIMORI PRODUCTION INC.

    映画『009 RE:CYBORG』(サイボーグ009)製作発表PV