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2011年12月3日のブックマーク (5件)

  • 全国の勇者たちは錬金術で自らスライム肉まんを作り出していた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スライム肉まんが手に入らない! ならば自分で作ってしまえ!――そんな冒険者たちが出没しております。ご注意ください。 11月29日に全国のファミリーマートでスライム肉まんが発売されてから数日、遭遇率がメタルスライム並みにレアになってきました。中には入荷が未定(もしくは終了)という店舗も現れ始めたようです。冒険者たちはスライムを発見するや捕獲に走り、絶滅危惧種に指定されるのではないかという勢いで、保温したら即旅立たれています。 空のスチーマーには「全滅しました」「逃げ出しました」「仲間になって旅立ちました」と手書きのポップが貼り出され、ほほえましくもありましたが、入手できなかった冒険者のフラストレーションはたまっていく一方。「青色が欲を減退させるから……」なんて自分に言い聞かせても、べたいという欲求は積もるばかりだったのでしょうか。

    全国の勇者たちは錬金術で自らスライム肉まんを作り出していた
  • 出版コンテンツを考える (1):とコンテンツ

    「コンテンツ」は、具体的な形をとり、流通して初めてコンテンツとなる社会的、関係的な概念であって、これで商売をするためには、「中身」よりもよくよく形態や機能を考えないわけにはいかない。価格についても、権利についてもそうだ。そこで具体的なプロセスと機能の面から、流通するための条件を考えたいわけだが、漠然とした言葉だけに、これまで不用意に扱われ、あまりに多くの錯覚、倒錯を生み出してきた。まずこれを脱神秘化しておきたいと思う。 コンテンツは裸の王様である コンテンツは「中身」を意味する。では外身とは何か。中と外は何で区別されるか。E-Bookに付いているスタイル指定はどちらだろう。コンテンツのアイデンティティはどうやって識別…。などくどくど言うと嫌われるのだが、こうしたことは、コンテンツを管理したり流通させたりする上では、最初に考えておくべきことだ。でないと棚の配置も考えずに図書館をつくろうとする

    feel
    feel 2011/12/03
  • 「花咲ける青少年」の樹なつみ、原画展でトーク&サイン会

    まず初日の12月7日には舞台「OZ」に出演した劇団Studio Lifeの松慎也、及川健、青木隆敏、関戸博一と客演の竜星涼によるトークショーとサイン会を実施。12月9日には舞台「花咲ける青少年」に出演した久保田悠来、篠谷聖、林修司によるトークショーとサイン会が行われる。定員はそれぞれ先着50名。 そして樹なつみは12月10日にトークショーを、12月11日ににサイン会を実施する。トークは先着50名、サイン会は先着100名限定。各イベントの参加方法は、「樹なつみ原画展」特設サイトを確認してほしい。 なお12月5日からはリブロ池袋店でも「花咲ける青少年」の原画展を開催。同日12月5日には、「花咲ける青少年 プレミアムファンブック」と「花咲ける青少年」特別編2巻の2冊が発売される。 樹なつみ原画展~花咲ける初の個展~ 期間:2011年12月7日(水)~12月12日(月) 会場:西武池袋店 別館

    「花咲ける青少年」の樹なつみ、原画展でトーク&サイン会
  • デジ炊に適したソフト

    "の保存" に関する話の第6弾です。 今回は、電子書籍の私的複製に於いて使用するソフト(機能)の話になります。 因みに、この記事を読む前に読んでおいて頂きたい注意事項を前々回の記事(→デジ炊.. に嫌悪感がある方は読まないでください)に記しています。 これをまだ読んでおられない方は、必ず先に目を通してくださいね。 できれば、このカテゴリ "保存関連" を最初から読んで頂けるほうが有り難いです。 長いですが... ではまず、"キャプチャに必要な機能" について記します。 → 今回は文章中に具体的なソフト名もいくつか記していますが、何れも ベクター,窓の杜 などのソフトウェアの著名なダウンロードサイトで取得可能なもののみを対象にしています。 前回、キャプチャの難易度 の項目で、キャプチャを阻止する為に電子書籍に施されている仕掛けの話をしました。 そこで述べた内容を整理すると、キャプチャを実現

    デジ炊に適したソフト
  • 大型店激戦区・大阪でミニ書店が相次ぎ登場 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大型書店がしのぎを削る大阪市内に、個性豊かなミニ書店が次々と登場している。客自身も気付かなかった好みのを教える“提案型”、他の書店に並ばないだけを集めた“特化型”と、品ぞろえだけでは測れない魅力をアピール。ネット検索では巡り合えない一冊を紹介する場として、存在感を示しつつある。 「べ歩きが好きならこの時代小説は?」。古着屋やカフェが並ぶ北区中崎町かいわい。古民家の6畳間で書物談議が盛り上がる。昨夏に開業した「人生のおやつです!!」の店主、坂上友紀さん(32)の売りは〈読書カウンセリング〉だ。 趣味や好きなテレビ番組などを尋ね、数冊を紹介する。店内はわずか10平方メートル。だが、「が多過ぎると選び切れないという方もいますから」と坂上さん。2年間の書店勤務を経て独立した経験も生かし、月ごとに「昭和レトロ」「雨」などのテーマで棚を入れ替え、来店者を飽きさせない工夫をする。 近く

    feel
    feel 2011/12/03