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2014年10月13日のブックマーク (5件)

  • 北斗の拳・シティーハンター・君のいる町などの作者の作業机はこんな感じ

    人気漫画家やイラストレーターが普段仕事で使っている机の上を見ることができる「第2回 作家の机展覧会」が、マチ★アソビ vol.13のポッポ街にて開催されました。「北斗の拳」や「花の慶次」などの緻密で男らしい絵が特徴的な原哲夫先生や、「キャッツ♥アイ」「シティーハンター」「エンジェル・ハート」などの人気作品の作者である北条司先生、「涼風」や「君のいる町」など人気ラブコメ漫画の作者瀬尾公治先生など、バリバリ現役で活躍中の漫画家さんたちの机の上があられもなく公開されまくっています。 展示会場はポッポ街の中に2箇所存在し、それぞれ異なる作家の机の上の様子が公開されています。 ◆コミックゼノンの作家たち まずは現在「エンジェル・ハート2ndシーズン」を連載中の北条司先生の机の上 過去のネームは全てクロッキー帳に残しているだとか、プロットは昔から愛用しているワープロで制作しているなどのちょっとした秘密

    北斗の拳・シティーハンター・君のいる町などの作者の作業机はこんな感じ
  • 『群書類従』その1・おいたち : オープンなアーカイブが珍しかった時代の冒険物語: egamiday 3

    『群書類従』がweb版になって、JapanKnowledgeに搭載されて、全文検索できるようになったそうです。 http://japanknowledge.com/contents/gunshoruiju/index.html これって結構なニュースだと思うんですけど、で、それをきっかけにして「web版群書類従セミナー」なるものをやるから、なんかしゃべってくれ、って依頼されたんです。 でもなあ、『群書類従』ってふだん言うほど使うわけでもないし、専門分野でもないからあんま詳しいこと知らんしなあ、とかうねうね思いながら、そもそも『群書類従』ってなんだっけ?ていうのをひととおり勉強してみたんです。 そしたら、とんでもない! 何このスーパー&ハイパーミラクルアンビリーバブルなメガプロジェクトは! ていうような興奮の中でひと夏が過ぎてっちゃった感じになったので、じゃあ何がどうすげえのかっていうのを、

    『群書類従』その1・おいたち : オープンなアーカイブが珍しかった時代の冒険物語: egamiday 3
  • 代官山蔦屋書店が気に入らない理由|HYamaguchi

    今日初めて、代官山の蔦屋書店に行ってみた。 休日だからかもしれないが、なかなかの盛況だった。噂通りのおしゃれな空間で、皆さんそれを楽しんでいるのだなと思った。立ち読みが座ってできる(なんか言葉遣いおかしい)のとか、店内の雰囲気とか、なかなかよく工夫されてる。 とはいえ、また来たいとはあまり思わなかった。ああいうのが好きな人にはいいんだろうが、わざわざ行く感じでもないな、と思った。 気に入らなかった点はいくつかある。店内は広くてたくさんのが置いてあるのはいいが、品揃えが自分好みでなかったという点は挙げざるを得ない。建築とかデザインとかのが多いのは、まあ土地柄でもあるんだろうが、正直今の自分にはあまり興味が持てない。そうでないも、どちらかというと軽めのものが多かったという印象。「文化」というより「カルチャー」という感じ(そういえば昔「軽チャー」っていういい方があったっけ)。来客も、「

    代官山蔦屋書店が気に入らない理由|HYamaguchi
    feel
    feel 2014/10/13
  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    シリアスとギャグのバランスが絶妙な『銀魂』面白さと入りやすさはど... 2018年09月27日 ギャグが好きな人、思いっきり笑いたい人は、シリアス長編エピソードの間に挟まれるギャグ編がオススメ。私は読者投票によるキャラクターランキングの結果発表後、ランキング結果を変えようとするキャラクター...

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  • 「Gのレコンギスタ 3話」の排泄描写の意味-日常と非日常の接続

    ガンダム Gのレコンギスタ」3話を視聴。 クリム・ニックが襲撃した混乱に乗じ、Gセルフに乗ったアイーダに連れられて、 海賊の元へ行くことになったベルリとノレド。 世界の中心たるキャピタルの外に出たことで、 ベルリが今後世界の真実を知ることになる予兆を感じさせた展開。 3話は海賊部隊の才気あふれる若きパイロットである クリム・ニックの3枚目的な立ち振る舞いが面白かった。 また幾度となく描写される動物の描写は、 りギルドセンチュリーは自然が回復している世界という予感と 動物達のコミカルな仕草は、手塚治虫・虫プロ的な系譜を感じさせた。 日常と非日常をつなげるモビルスーツ内での排泄描写 さてGレコ3話では、クリム・ニックにも関わる見逃せない描写がある。 それはモビルスーツ内で起こる排泄描写である。 モビルスーツの操縦席が、そのままトイレにもなっている。 初めてガンダムのモビルスーツの操縦席にトイ

    「Gのレコンギスタ 3話」の排泄描写の意味-日常と非日常の接続