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2015年1月3日のブックマーク (5件)

  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 第1回「出版業界気になるニュース2014年回顧」- DOTPLACE

    ブログ『見て歩く者』で、毎週月曜日に「出版業界関連の気になるニュースまとめ」という記事を配信している、フリーライターの鷹野凌と申します。ブログでは個人的に気になった業界ニュースを週10くらいピックアップし、気になった理由、これまでの経緯説明、感想、ツッコミ、応援などのコメントを付けています。 DOTPLACE編集長の内沼晋太郎さんから依頼を受け、今後はこの「気になるニュースまとめ」を月1ペースで連載をさせていただくことになりました。第1回目は年末ということもあり、2014年の出版業界を振り返ってみます。 なお、私個人の興味に依るピックアップなので、著しく電子出版関連に偏っていることを予めお断りしておきます。また、私が書いた記事も結構混ざってます。そりゃそうです。だってライターの私が興味を持って追いかけている分野なんですから。 年初にはこんな予測をしていた まず、私が年初に予測していた20

    鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 第1回「出版業界気になるニュース2014年回顧」- DOTPLACE
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    feel 2015/01/03
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • あらたな時代の本のスタイルを求めて

    今年最後の「マガジン航」の記事をお送りします。最近読んだ、二つのの話題です。ひとつはボイジャーから紙の電子書籍として同時に刊行されたクレイグ・モド氏の『ぼくらの時代の』、もうひとつは新潮社から刊行された山貴光氏の『文体の科学』。どちらからも、きわめて新鮮な刺激を受けました。大げさではなく、この二冊には「の未来」を考えるためのたくさんの鍵が隠されている――そう思える理由を、今年を締めくくるにあたり、つらつらと書いてみることにします。 を「デザイン」と「スタイル」から考える この二冊にはいくつか共通点があります。ひとつは著者のバックグラウンドです。クレイグ・モド氏は紙のの装丁、スマートフォン用アプリや電子書籍のデザインと設計に携わってきたデザイナー・開発者であり、自身でもPRE/POSTという出版レーベルを主宰するパブリッシャーでもあります。また山貴光氏はゲーム作家としての経

    あらたな時代の本のスタイルを求めて
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    feel 2015/01/03
  • 谷崎潤一郎 ノーベル文学賞の候補だった NHKニュース

    1964年のノーベル文学賞で日人4人が候補に選ばれ、このうち小説家の谷崎潤一郎は最終選考の直前の6人の候補の中にも残り、受賞に近い位置にいたことが明らかになりました。 これは、ノーベル文学賞の受賞者を選ぶスウェーデン・アカデミーが2日に開示した1964年の選考過程の議事録から明らかになりました。 それによりますと、この年は76人が候補となり、小説家の谷崎潤一郎、4年後に日人初のノーベル文学賞を受賞する川端康成、三島由紀夫、それに詩人の西脇順三郎の4人が含まれていました。 さらに谷崎は「特に注目すべき作家」の1人として、最終選考の直前となる6人の中にも残り、受賞に近い位置にいました。 ただ、選考委員の1人は谷崎の美学や感性は評価しつつも、「彼の技術は最高のものであるとは思えない」とか、「作品にあるサディズムは、西洋人の読者からは受け入れられにくいと思う」という見解を示しています。 結局、

    谷崎潤一郎 ノーベル文学賞の候補だった NHKニュース
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    feel 2015/01/03
  • 安彦良和監督の「クラッシャージョウ」劇場パンフレットが電子版で復刻

    「クラッシャージョウ」は、高千穂遙による小説を原作としたSF作品。クラッシャーと呼ばれる“宇宙の何でも屋”のジョウと仲間たちが、チームでさまざまな事件に挑む。劇場版のパンフレットには、世界観やキャラクターを紹介する記事に加え、制作風景や秘話、描き下ろしイラストなどが収められた。 なおシネマート新宿では1月17日に「クラッシャージョウ」を上映。会場では電子版パンフレットの先行販売が行われる。

    安彦良和監督の「クラッシャージョウ」劇場パンフレットが電子版で復刻