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2017年12月23日のブックマーク (5件)

  • 2020年GW『DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98』開催のお知らせ

    2017年12月23日 コミックマーケット準備会 ----------------------------- 赤ブーブー通信社 COMIC1準備会 コミティア実行委員会 スタジオYOU 博麗神社社務所 character1 JAPAN 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定以降、参加者・関係者の皆さんにご心配いただいていた2020年夏「コミックマーケット98」の日程ですが、2020年5月GWの東京ビッグサイトにおいて、上記の同人誌即売会および関連するキャラクターコンテンツの展示即売会を主催している各団体等のご協力の元、「DOUJIN JAPAN2020(仮)」と題したプロジェクトの一環として、開催する運びとなりましたことを、ここにご報告いたします。 記念すべき2020年にこのように特別な形で開催させていただく以上、私たち7団体は、できうる限りの力を結集し、参加者の皆さんと共に

  • クレーンゲーム 商品取れぬよう細工か 詐欺容疑で捜索 | NHKニュース

    ゲームセンターで人気のクレーンゲームで、高額な商品がもらえるとうたいながら、実際には商品が得られないように細工していたとして、大阪府警察部は府内のゲームセンター数か所を詐欺の疑いで捜索しています。ゲームに数十万円をつぎ込んだ人もいたということで、警察は詳しい実態を調べることにしています。 捜査関係者によりますと、これらの店では人気のクレーンゲームで高額な商品がもらえるとうたいながら、実際には機器の設定を変えて商品が得られないように細工するなどしていた詐欺の疑いがあるということです。 店舗ではデモンストレーションとして簡単に成功する様子を披露するなどしていましたが、利用客からは「何回やっても成功しない」などと警察に相談が寄せられていたということで、中には数十万円をつぎ込んだ人もいたということです。 警察は従業員などから事情を聴くなどして詳しい実態を調べることにしています。

    クレーンゲーム 商品取れぬよう細工か 詐欺容疑で捜索 | NHKニュース
  • 漫画海賊サイトを追い詰めた松文館の執念 損害賠償金は作家へ分配 「やる価値は十分にあった」

    2017年5月に閉鎖した投稿サイト「フリーブックス」や9人の逮捕者を出したリーチサイト「はるか夢の址(あと)」など、著作物の無断利用が指摘されているネットの海賊サイト問題。11月下旬にTwitterで、ある出版社が違法アップロードサイトと示談を成立させ、勝ち得た損害賠償を作者に分配したという漫画家のツイートが注目を集めた。 示談を成立させたのは、成人向け漫画を扱う中小出版社・松文館。2016年10月上旬にあるサイトに松文館の出版物が大量に無断アップロードされているのを発見し、およそ1年で損害賠償の獲得にまでこぎつけたのだという。また作者のツイートによれば、「正規のダウンロード印税より(海賊サイトから得た)その分配金の方が高額だった」とも。 海賊サイトといえば運営元の特定や違法行為の証明が難しく、一般的にできることと言えば連絡フォームに作品の削除を要請する程度。賠償金を得て、それを作者に分配

    漫画海賊サイトを追い詰めた松文館の執念 損害賠償金は作家へ分配 「やる価値は十分にあった」
  • 100年前に公開の国産アニメ映画 新たなフィルム確認 | NHKニュース

    今から100年前に公開された現存する中では最も古い国産アニメーション映画、「なまくら刀」について、これまで知られていない内容を含む新たなフィルムが確認され、調査に当たった研究者は「最初期のアニメーションにもかかわらず、高度な表現をしていたことがわかり、とても貴重だ」と指摘しています。 慌て者の侍が起こす騒ぎをコミカルに描いた短編で、現存するフィルムから4分ほどの作品に復元されていますが、東京国立近代美術館フィルムセンターが映画史の研究者から持ち込まれた別のフィルムを確認したところ、作品の後半や続きの部分が2分近く記録されていることがわかりました。 侍が飛脚を切ろうとして木陰に隠れる場面など、これまでのフィルムではカットされている内容が含まれ、侍を返り討ちにした目の不自由なあん摩師が歯をむき出しにして笑う様子からは、登場人物の内面を表現しようとしていたことがうかがえます。 調査に当たった東京

    100年前に公開の国産アニメ映画 新たなフィルム確認 | NHKニュース
  • アニメ業界で事務所トラブル 梶浦由記氏退社、カラフィナも活動休止へ 20億円超の打撃 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    アニメ界でカリスマ的人気を誇る音楽コンポーザーの梶浦由記氏=年齢非公表=が来年2月に芸能事務所「スペースクラフト」を退社することが22日分かった。女性幹部との確執などが原因とみられる。梶浦氏がプロデュースした音楽ユニット「Kalafina(カラフィナ)」も来年1月の公演以降のスケジュールがほぼ白紙状態。20億円以上を稼ぎ出すとみられる2組が「離脱」と「活動休止」となれば事務所にも甚大な影響を及ぼすことになる。 【写真】「Kalafina」の(左から)Hikaru、Keiko、Wakana 年末にかけてローラ(27)や西内まりや(23)ら有名タレントと所属事務所とのトラブルが相次ぐ中、芸能界が新たな収益先として注目するアニメ界を揺るがす独立劇が起きた。 梶浦氏は「魔法少女まどか☆マギカ」などの人気アニメを中心に活躍する劇伴奏の第一人者。NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」などの音楽も担当し

    アニメ業界で事務所トラブル 梶浦由記氏退社、カラフィナも活動休止へ 20億円超の打撃 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース