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2018年1月13日のブックマーク (2件)

  • マーベルに中国のヒーロー登場へ アジアのファン層拡大狙う

    フィリピンの首都マニラで行われたイベントで話す、マーベルのC・B・セブルスキー編集長(2018年1月10日撮影)。(c)AFP PHOTO / TED ALJIBE 【1月12日 AFP】米コミック大手マーベル・エンターテインメント(Marvel Entertainment)は、「スパイダーマン(Spider-Man)」や「アイアンマン(Iron Man)」、「X-MEN」といった同社の人気キャラクター群に、中国にゆかりのあるスーパーヒーローたちを間もなく迎え入れる。同社関係者が明らかにした。 米メディア大手ウォルト・ディズニー(Walt Disney)傘下のマーベルは現在、アジア地域への大規模な進出を図っている。 マーベルのC・B・セブルスキー(C.B. Cebulski)編集長によると、同地域でのファン層拡大を目指す動きの一環として、中国でモバイルゲームのリリース、韓国で「マーベルスト

    マーベルに中国のヒーロー登場へ アジアのファン層拡大狙う
  • 週刊作家の1週間|佐藤秀峰

    漫画家の労働問題。「僕が週刊連載をしていた頃はどんな感じだったっけ?」と振り返ってみました。20代後半の頃の「とある1週間の出来事」です。記憶を頼りに書き起こしたので正確じゃない部分や、エピソードが寄せ集めになっている部分もあるかと思いますが、大体こんな感じでしたかね? 1日目1:00 編集者へ原稿引き渡し&打ち合わせ(前日23:30原稿完成→スタッフ退社後) 担当編集者2名(社員編集者と編プロ編集者) 打ち合わせ内容 ・次回締め切りは5日後の23時59分59秒(ゴールデンウィークだったか年末進行か何かのため早目) ・急な締め切りの変更に「5日で原稿を仕上げることは不可能」と訴えるが、「原稿を落としたら雑誌が白紙のまま書店に並ぶことになる」と脅される ・2枚看板のシマコーと同時掲載したいので絶対原稿は落とせない ・「原稿を落としたら契約違反」と脅される ・連載契約を結んだ事実はない ・巻頭

    週刊作家の1週間|佐藤秀峰