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2018年1月17日のブックマーク (6件)

  • ご報告 | 三田紀房 公式サイト

    ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ

  • 委託スタッフというスタイル|佐藤秀峰|note

    漫画家の労働問題。 3年間、作画スタッフを務めてくれたKさんが先週末で退職しました。 今までお疲れ様でした。 僕の職場は、作画スタッフは3年間の期間契約です。 未経験者優遇。 プロアシと呼ばれる人たちは、いろんな作家の職場を渡り歩いて一定のスキルがある一方、作家の絵に合わせて妥協点を探るような絵を描くのであまり好きじゃありません。 全員がそうとは言いませんが、業界人っぽい振る舞いが多いと言うか、釣堀のスレた魚っぽいと言うか。 で、僕は漫画家を目指している未経験者を採用することが多いです。 経営のことを考えると、長く務めてくれるスタッフがいたほうがありがたいんですけどね。 それが性格的にできないので、絵の描けない新人を雇っては、ようやく描けるようになってきた頃に退職してもらうということを繰り返してきました。 「どんどん技術を盗んで、どんどん作家になってください」というのが、僕のスタンスです。

    委託スタッフというスタイル|佐藤秀峰|note
  • 結果 - マンガアシスタントについてのブログ

    残業代を請求した件ですが、支払っていただけました。 労基署では、一日9時間×4日=週36時間労働ということであれば変形労働時間制をとっているということだろうけれども、たとえその形でも一日9時間を超えた場合と週4日を超えて働いた分は残業代が発生すると、説明を受けました。 しかし残業代請求をしても満額で支払いがあることはなかなかないので、まずは多めに請求しておいた方がいいと言われ、とりあえず変形労働時間制はないものと考え(正式な契約があったわけではありません)8時間を超えている分の労働時間を2年4か月分請求しました。 そして、こちらの指定した期日に満額で入金がありました。 他のスタッフにも同じように支払ったそうです。 支払いのあった翌日に先生から手紙もいただきました。私を責めるようなことは一言も書かれておらず、今回のことを感謝するとまで書かれていました。 残業代請求は三田先生の職場がタイムカー

    結果 - マンガアシスタントについてのブログ
  • 芥川賞2作品と直木賞1作品決まる | NHKニュース

    第158回芥川賞と直木賞の選考会が16日夜、東京で開かれ、芥川賞に石井遊佳さんの「百年泥」と、若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」が選ばれました。また、直木賞に門井慶喜さんの「銀河鉄道の父」が選ばれました。 受賞作の「百年泥」は、去年文芸誌の新人賞に選ばれたデビュー作で、石井さんと同じようにチェンナイで日語講師として働く女性が主人公です。主人公が100年に一度とも言われる大洪水に遭遇し、泥の中から掘り出された品々にまつわる出来事を回想していく様子などが非現実的な情景を織り交ぜながら描かれています。 芥川賞の受賞が決まった石井遊佳さんは大阪 枚方市生まれの54歳。大学時代から小説を書き始め、さまざまな職業を経験しながら小説の新人賞などへの応募を続けてきました。今はインド南部のチェンナイで日語講師を務め、今回、初めての候補で芥川賞を受賞しました。 受賞作の「百年泥」は、去年文芸誌の新

    芥川賞2作品と直木賞1作品決まる | NHKニュース
    feel
    feel 2018/01/17
  • Amazon監修、KDPで「薄い本」を電子出版するためのハウツー漫画が無料公開中【やじうまWatch】

    Amazon監修、KDPで「薄い本」を電子出版するためのハウツー漫画が無料公開中【やじうまWatch】
  • ルパン三世:テレビアニメ新シリーズ「PART5」が4月スタート ルパンがデジタルガジェット駆使 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    テレビアニメ「ルパン三世」の新シリーズ「ルパン三世 PART5」のビジュアル 原作:モンキー・パンチ (C)TMS・NTV 人気アニメ「ルパン三世」の新シリーズ「ルパン三世 PART5」が、4月から日テレビで放送されることが16日、明らかになった。2015~16年に放送された第4シリーズ以来、約2年ぶりのテレビアニメの新シリーズとなる。物語の舞台は、現代のデジタル社会で、ルパンはクラシックカーに乗り、ワルサーP38のような旧式の拳銃を使うが、インターネットやモバイル端末などのデジタルガジェットを駆使する。

    ルパン三世:テレビアニメ新シリーズ「PART5」が4月スタート ルパンがデジタルガジェット駆使 - MANTANWEB(まんたんウェブ)