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2019年11月27日のブックマーク (2件)

  • 大ヒット『鬼滅の刃』2500万部突破へ…2ヶ月弱で累計倍に 新刊18巻は初の初版100万部超え

    【写真】その他の写真を見る コミックス1巻が2016年6月に発売された同作は、今年4月から9月までテレビアニメが放送され、来年には続編となる劇場版の公開、舞台公演も控えている人気作。18年6月にテレビアニメ化されることが発表された際の累計発行部数は11巻までで250万部を超えるくらいだったが、アニメ放送の影響で大きく人気に火が付いた。 今年9月29日時点のシリーズ累計発行部数(16巻まで)は全世界1200万部と集英社から公表されており、新刊18巻の初版を含め2500万部を突破する見込みであることから、2ヶ月弱で2倍以上の発行部数を記録したことがわかる。 ブーム化していると言っても過言ではない同作。音楽シーンにも影響は及び、テレビアニメ主題歌を務めた歌手のLiSAは、今年の『第70回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:15~11:45 総合ほか)に初出場する。制作統括の加藤英明氏は選考理

    大ヒット『鬼滅の刃』2500万部突破へ…2ヶ月弱で累計倍に 新刊18巻は初の初版100万部超え
  • 「忍たま、これから尼崎市のために」原画活用などで原作者と市が協定 | 毎日新聞

    兵庫県尼崎市が保存することになった尼子騒兵衛さんが所蔵する「落第忍者乱太郎」の原画や手裏剣などの忍者用具コレクション=兵庫県尼崎市東七松町1の尼崎市役所で2019年11月26日午後2時55分、近藤諭撮影 人気アニメ「忍たま乱太郎」原作者で、兵庫県尼崎市在住の漫画家、尼子騒兵衛さんと同市が26日、アニメの原作となった連載漫画「落第忍者乱太郎」の原画やアニメのセル画などの保存や活用に向け、関係資料の整理などに取り組む協定を締結した。今後、市が一括して寄贈や寄託を受け、展覧会などで公開するという。尼子さんは今年1月に脳梗塞(こうそく)で倒れ、33年間続いた連載も来月で幕を閉じる。「資料の管理が難しくなったのできちんと保管してもらえるとありがたい。尼崎城に忍者道具を展示し、訪れる人に楽しんでほしい」と期待している。【近藤諭】

    「忍たま、これから尼崎市のために」原画活用などで原作者と市が協定 | 毎日新聞