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2020年2月7日のブックマーク (3件)

  • モバゲー規約一部差し止め さいたま地裁、DeNAに | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 DeNA運営のゲームサイト・モバゲーの利用規約の一部が違法だとして、埼玉県の弁護士らで構成するNPO法人が使用の差し止めを求めた訴訟で、さいたま地裁は5日、DeNA側が有利になる不当な免責条項があるとし、該当条項の差し止めを認める判決を言い渡した。 訴状によると、利用規約には「当社の措置によりモバゲー会員に損害が生じても、当社は一切損害を賠償しません」との条項があり、原告側は、事業者の不当な免責を禁じる消費者契約法に違反すると主張。実際に「課金後に利用停止になったが対応してもらえない」といった苦情が国民生活センターに寄せられていると指摘していた。

    モバゲー規約一部差し止め さいたま地裁、DeNAに | 共同通信
  • アマゾンが小規模な書店に「仲間卸」 事実上の「取り次ぎ」業務開始へ | 毎日新聞

    ネット通販大手のアマゾンジャパンは6日、全国の書店からの注文に応じて自社が仕入れたを卸すサービス「仲間卸」を今月中にも開始すると発表した。購買力の弱い地方の小規模な書店にベストセラーなど売れ筋のを卸すことで、消費者のニーズに幅広く応えるのが狙いだ。ただ、事実上の「取り次ぎ」業務への参入ともいえ、これまでの出版流通のあり方に影響が出る可能性もある。 現在の出版流通は、出版社が取次店に卸し、取次店が書店に卸す方式が一般的。しかし以前から、地方の小規模な書店に対し、売れ筋のを取次店がなかなか卸さないことが問題になっていた。同社はこうした問題を解消しようと、「仲間卸」の導入を決めたという。同社の担当者は記者会見で「書店向けの取引を開始し、より多くの読者にを届けていきたい」と語った。

    アマゾンが小規模な書店に「仲間卸」 事実上の「取り次ぎ」業務開始へ | 毎日新聞
  • 日赤「宇崎ちゃん」献血キャンペーン 謝礼品変更し第2弾開始 | NHKニュース

    去年、日赤十字社が胸の大きな女性の漫画キャラクターのポスターなどを作成して献血を募ったことに対し「過度に性的だ」といった批判が寄せられたことを受け、日赤十字社は広告のガイドラインを策定したうえで、同じキャラクターを用いた新たなデザインの謝礼品を作り、今月から第2弾のキャンペーンを始めました。専門家は「広告が炎上すると、ただ謝罪して取り下げるケースが多かった中で、今回、批判を受け違う形を提示してきたことは問題解決の糸口となるのでは」と話しています。 ところが、ポスターなどに対してはSNS上で「大きな胸が強調され過度に性的だ」「環境型セクハラだ」といった批判の声があがった一方、「問題ない」「表現の自由を侵害する」という意見が寄せられ、論争が巻き起こりました。 これを受け日赤十字社では、公的機関にふさわしい広告表現のガイドラインを策定したうえで、同じキャラクターを用いた新たなクリアファイル

    日赤「宇崎ちゃん」献血キャンペーン 謝礼品変更し第2弾開始 | NHKニュース