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2024年3月11日のブックマーク (5件)

  • 漫画家・DUBUさん死去 37歳 人気ウェブコミック『俺だけレベルアップな件』作画を担当

    【写真】その他の写真を見る 同社は「2022年7月23日、漫画『俺だけレベルアップな件』の作画を担当されておりました、DUBU(ジャン・ソンラク)先生が脳出血のため逝去されました」と伝え、「先生の葬儀はご遺族の意志により、近親者のみでとりおこなわれました」と記した。 「いつも先生の作品に、多大なる愛情を送ってくださった読者の皆様に、改めて心より感謝申し上げると同時に、『俺だけレベルアップな件』の制作スタッフおよびレッドアイススタジオ・レッドセブン社員一同、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と悼んだ。 同作は『ピッコマ』で2019年より連載され、累計閲覧数は5億回を突破。異次元と現世界を結ぶ通路“ゲート”が突如発生してから十数年、世界にはハンターと呼ばれる超人的な力に覚醒した人間たちが出現することから始まるストーリー。ハンターはゲート内のダンジョンを攻略し対価を得ることを生業としているが、そ

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  • 鳥山明に対する各国の政府、団体、テレビ局の追悼メッセージまとめ(海外の反応)

    3月 2024 (18) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9

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  • 「書店」10年間で764社が倒産や廃業で消えた | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ

    書店運営会社(以下、書店)の市場退出が止まらない。2014年以降、書店は倒産・休廃業が新設法人を上回る状態が続き、10年間で764社が市場から退出した。店舗数の減少も続いている。 経済産業省は3月5日、「書店振興プロジェクトチーム」を立ち上げ、支援意向を示すが、ネット書店や電子書籍に押された書店の減少に歯止めがかかっていない。 書店の倒産 ピークは太洋社破産の2016年 書店の倒産(負債1,000万円以上)は、2014年から2023年の10年間で140社に及ぶ。 ピークの2016年は25社発生した。2016年は、出版取次の(株)太洋社(千代田区)が自主廃業の方針から一転して3月に破産を申請した。連鎖する形で同月30日までに18社の書店が、次々と倒産や廃業に追い込まれた。書店の経営環境が厳しさを増し、書籍を卸す取次店の業績悪化も深刻な時期だった。 その後、書店の倒産は一進一退が続き、コロナ禍

    「書店」10年間で764社が倒産や廃業で消えた | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
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    feel 2024/03/11
  • 画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)

    2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加

    画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)
  • 「君たちはどう生きるか」アカデミー賞長編アニメーション賞に | NHK

    アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞が10日、ロサンゼルスで発表され、長編アニメーション賞に、宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」が選ばれました。 日の作品が長編アニメーション賞を受賞したのは、2003年に同じく宮崎監督の「千と千尋の神隠し」が受賞して以来で、宮崎監督がこの賞を受賞するのは2度目です。 「君たちはどう生きるか」は宮崎監督が引退宣言を撤回し、原作と脚も担当しておよそ7年の製作期間をかけて作り上げた作品で、太平洋戦争中に母親を失った少年が不思議な世界に迷い込む宮崎監督のオリジナルストーリーです。 これまでにアメリカでアカデミー賞の前哨戦とされるゴールデングローブ賞を受賞したほか、英国アカデミー賞でも日の作品として初めてアニメ映画賞を受賞していて、国際的に高い評価を受けています。 宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」がアカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞

    「君たちはどう生きるか」アカデミー賞長編アニメーション賞に | NHK