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ブックマーク / hrnabi.com (2)

  • 「いかにして作品に気づいてもらうかが勝負」 講談社の電子書籍が成長し続ける理由 | HRナビ by リクルート

    3年ぶりの増収増益となった講談社の2016年度決算。その要因の一つとなったのが、同社が長年取り組んできたデジタル事業と版権ビジネスだ。 同社の電子書籍を中心とするデジタル分野の売上高は、前期比44.5%増の175億円。着実に市場を拡大している電子書籍について、販売局次長でデジタル事業の統括担当でもある吉村浩さんに話を伺った。 「手に取った人を失望させない」がスタート地点 ――講談社が電子書籍の取り組みをスタートしたのはいつ頃なのでしょうか? 遡ると1995年頃になります。 ――電子書籍というと、スマホやタブレット普及後のイメージが強いのですが、そんなに前からなんですね。 取り組み自体は長いですね。NTTドコモのiモードが始まってすぐにコンテンツを提供しました。いついてすぐにやってみる新しもの好きの会社なんです。ガラケー時代の配信でも、早い段階から、『金田一少年の事件簿』等を中心に強力なラ

    「いかにして作品に気づいてもらうかが勝負」 講談社の電子書籍が成長し続ける理由 | HRナビ by リクルート
  • 日本の会社には「遊び」がない–パトレイバー作者・ゆうきまさみ氏が語る組織論 | HRナビ by リクルート

    機動警察パトレイバー、鉄腕バーディー、白暮のクロニクルなど近未来SFを数多く手がけてきたマンガ家ゆうきまさみ氏。80年代から現在に至るまで、人気作を次々と生みだしてきた氏の作品に、HRナビ読者も親しんだ人が多いはずだ。 氏が描く世界では、皮肉の効いたギャグを交えながら、ちょっと世間からはズレた、けれども優秀なチームが困難な問題を解決していく様が丁寧に描かれている。ゆうきまさみ氏は、なぜ魅力的なチームや上司を描き続けることができるのか? そこにある質は何か?マンガ、アニメ、映画と現在も人気が続く機動警察パトレイバーの話題を中心にじっくり話を聞いた。 『機動警察パトレイバー 劇場版』(1989年公開)より。人型作業機械「レイバー」と警視庁特車2課の活躍が描かれる。劇場版は他に2作品、TVアニメシリーズは動画配信サイトで一部無料視聴も可能。(販売:バンダイビジュアル・発売:2008年7月2日・

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