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ブックマーク / goito-mineral.hatenadiary.org (4)

  • BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄

    2008年9月18日(木)24:00〜24:50に生放送予定のBSマンガ夜話に出演するはずでしたが、レギュラー出演者である岡田氏の意見などにより、伊藤の出演がなくなったことをお伝えいたします。 NHK側からの事情説明と誠実な謝罪があったので、事情を公開するのは止めようかとも思いましたが、一部テレビ雑誌に伊藤の名が出ていたということもあり、事実関係を記すことにしました。 8月22日 制作会社から伊藤のもとにゲスト出演の依頼があり、なんといっても『よつばと!』でもあるので、快諾の返事をしていました。夏目さんやいしかわさんがどのような解釈をされているのかも楽しみでした。 ところが、9月3日になり、NHKと制作会社・共同テレビジョンの担当者から、伊藤の出演は取りやめになった旨、説明と「謝罪」がありました。「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」ということでした。 理由

    BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄
  • グーグル・ストリートビュー - 伊藤剛のトカトントニズム

    そこらじゅうで話題になっているこれですが、やはりすごいです。 マンガ業界的には、突然、大量の背景資料が手軽に手に入るようになったということですね。 著作権などどうなるのかまだ調べてませんが、そのままトレースをするのでなければまず問題は生じないと思います。 ※追記:カメラ位置が高く、広角で撮っているので、この画像を見てそのまま描くというのでは、少々使いづらいかもしれません。そのあたりの判断は作家さんにもよるでしょうが、少なくとも参考資料には事欠かなくなるという意味で言っています。 しかしグーグル、どんだけお金をかけてるんだ。 アジアではまだ日の主要都市周辺、ヨーロッパではフランスのツール・ド・フランスのルートに限られていますが、じきにエリアが広がることでしょう。 都市部中心なので鉱物産地となるとあまりない感じですが、とりあえず白丸ダム入口を。 「魚道入口」という看板が見えると思いますが、こ

    グーグル・ストリートビュー - 伊藤剛のトカトントニズム
    feel
    feel 2008/08/08
    >マンガ業界的には、突然、大量の背景資料が手軽に手に入るようになったということですね。
  • J-WAVEに出てきましたよ。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/15/index.htm 昨晩、FMラジオJ-WAVE「JAM THE WORLD」に生出演してきました。 渦中の小学館問題(雷句誠さん提訴問題、などと書かないのは、この場合「問題」があるのは小学館なので、あまり雷句さんの名前を冠したくないから)をめぐって、マンガ業界について概説という感じでした。 係争中の案件ということもあるので、とにかく「余計なことを言わない」「調子に乗らない」という二つのことばかり考えてしゃべっていたため、バランスのとれたものにはできたと思いますが、反面、当たり障りのないものになっていたかもしれません。 「マンガ業界のすべてがこうだと思わないでほしい」 「編集者はマンガ家との関係において、いい意味で常識はずれな、感情も含めたぶつかりあいと、ビジネスであることとのバランスを要求され

    J-WAVEに出てきましたよ。 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 小学館問題、読売新聞「本よみうり堂」に出ました。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20080625bk01.htm 先日、コメント取材を受けた件です。 係争中の案件ということで、記事自体はとても慎重なトーンになっています。 ぼくのコメントも、記者氏と検討のうえ、いくぶん曖昧なものになっています。 新聞社が配慮をする理由(小学館側が読売新聞を訴えるという展開を避ける/報道の中立性を保持する)は理解しましたので、それに従いましたが、元のコメントとの異同は以下の通りです。 記事をよく読めば、ニュアンスは伝わると思います。ただトーンを慎重にするだけではなく、どうにか意図を伝えるべく記者氏も考えてくれています。 記事「マンガ家が出版社に対して異議を申し立て、反響を呼んだ」 → 元「多くの人々に支持された」 記事「出版社側もさまざまな社会の変化に対応することが求められている」 → 元「出版社側も社会の変化に対応す

    小学館問題、読売新聞「本よみうり堂」に出ました。 - 伊藤剛のトカトントニズム
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