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ブックマーク / tkw-tk.hatenablog.jp (2)

  • 赤松健さんのマンガ図書館Zが、将来的に大変なことになると思う件 - 漫画の真ん中

    赤松健さん(以降赤松先輩*)の「マンガ図書館Z」が、ベールに包まれていた新仕様とビジネスモデルを公開しました。 そして要となる、海賊版だろうが自炊だろうが誰でも作品をアップロードできる斬新な仕組みを、赤松先輩自身がTwitterで実演するという、ネットに精通した氏らしいスタートを切られました。 もう、色々斬新過ぎて、どこを話すか難しいのですが、まずは主筋を、少々乱暴に私的要約すると、以下です。 ・まず、「日マンガ文化の正しい保存は、やはり日の作家主導で」という掛け声。これは、漫画業界のこれまでの体質や現状を考えると、関係者や業界の支持を集めるには王道を行く考え方です。外資に4年勤めてた私としては、外国資の怖さも含めて、理解出来るところです。 ・ご人がこの事業により大きな利益を得るどころか、どちらかといえば持ち出しでこの事業を行っているところも、日では支持されるところかと思います。

    赤松健さんのマンガ図書館Zが、将来的に大変なことになると思う件 - 漫画の真ん中
  • 「原作のアイディアがあるので、マンガにして欲しいというお話」(漫画原作者になる方法) - 漫画の真ん中

    「マンガの原作があるんだけども、トキワ荘PJでマンガを描いて(作画をして)くれる漫画家を紹介してくれないか?」「取りあえず、アイディアはあるんで、漫画原作者になりたい。(=雑誌で原作者としてデビューしたい。)」というお問合せ、結構いただきます。 丁度、そういうお問い合わせがあったので、メールに書くだけでももったいないですから、Blogにしちゃいます。 1, 「良い原作があるんだけど、マンガにしてくれない?」 ↑の話、良くもらいます。自分の(あの人の)人生が波瀾万丈で面白いから、マンガにしたら面白いはずだみたいな軽いお話から、お仕事やライフワークのように真剣に取り組まれていることをマンガにしたいというお話までですね。 残念ながら、トキワ荘PJでは、外部の原作者志望(プロも含め)の方と、新人作家のマッチングはしていません。これは、とても難しい仕事になるからです。プロ同士を一蓮托生とする行為です

    「原作のアイディアがあるので、マンガにして欲しいというお話」(漫画原作者になる方法) - 漫画の真ん中
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    feel 2015/06/07
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