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2008年5月3日のブックマーク (5件)

  • 高音な方々。 - kom’s log

    ネットで試聴できる小林秀雄講演集「信ずることと考えること」 http://hisamichi58.blogspot.com/2008/04/blog-post_28.html ユリ・ゲラーの話から科学論、ベルクソンに展開。科学は方法論である、当の経験についてわかるはずがない、とまあ、わかりやすくてよろしい…のだけど、ソファで聴いていたら寝てしまった。それにしても音声のキーが高いんでそれにびっくり。あれだけ痩せているのだからまあ、高い声は想定されるのではあるが。それにしてもヒサミチさんのピックはいつもながら秀逸。 一夫多制教団の「たち」:奇妙なインタビュー動画 | WIRED VISION http://wiredvision.jp/news/200805/2008050120.html ブキミだ、すげえ高音、といったコメントが多いみたいなのですが、現実にこんな喋り方をする人をしってい

    高音な方々。 - kom’s log
  • 騒動が再燃した(4)

    @pissenlit_10 からのツイート (03/09)夫婦別姓訴訟・クラウドファンディング (03/03)夫婦別姓第三次訴訟・原告の主張 (03/02)夫婦別姓第三次訴訟・三たび国を提訴 (02/23)Colaboを誹謗中傷して書類送検 (02/12)「国民の家族観に関わる」の国民はだれ? (02/12)カルト教団の2世も救われたColabo (02/12)選択的夫婦別姓・経団連が政府に要望 (01/14)ネットで誹謗中傷をする人の正体 (01/14)夫婦別姓を選択しても失敗しない (01/13)最後の機会?いえ、とっくに手遅れです (01/13)議論と作文だけする少子化対策 (01/08)医学部入試点数操作・否認を続けた大学 (01/07)統一教会・問題はマスコミ全般の姿勢 (01/07)鈴木エイト・報道関連賞を総なめ (01/06)被災地への支援で「優遇」される男性 (01/03)

    騒動が再燃した(4)
    felis_azuri
    felis_azuri 2008/05/03
    たんぽぽさんの域を目指して精進したい
  • 今日はメーデーなのであった - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2008.05.01 今日はメーデーなのであった (12) カテゴリ:思想・理論 17世紀オランダの哲学者であったスピノザという人は、人間の 「自由」 というものを徹底的に否認したそうで、人間が自分の意志で行動しているというのならば、「宙を飛んでいる石だって、意識を持っていれば、いま、自分は自分の自由意志で飛んでいると思うだろう」 などと言ったそうである。 彼はまた、「私は人間の諸行動を笑わず、嘆かず、呪詛もせず、ただ理解することにひたすら努めた」(『国家論』 より) という言葉でも、知られている。「定義」 と 「公理」 に基づいた論証という数学的方法で書かれた、「エティカ」 に代表される彼の哲学は、一時の感情に流されることを拒否し、冷徹な目と論理で世界を理解しようとするという彼の精神の表れでもある。 しかし、そのような彼でも、生涯にただ一度だけ、イギリス・フランスとの戦争の中で、友人であ

    今日はメーデーなのであった - 遠方からの手紙:楽天ブログ
    felis_azuri
    felis_azuri 2008/05/03
    『自分の言葉や行動に対する自覚=自意識の有無と、安きに流れること、低きに流れることを拒否して自分を律しようとする態度があるかどうか』
  • コミュニケーションを拒否する冷笑者 - Close To The Wall

    私は何度もこのブログで、自分はメタ視点を採らないし、ネタであろうがマジレスすると強調してきた訳です(まあ別にそれは知らなくても良いですが)が、昨日の私の批判に対して、 2008年04月30日 inumash 左翼 そういうの全部分かってて煽ってるんだけど、ベタに批判されちまったなぁ。俺も左翼だからその辺の基認識は変わらないし、単に「あの語り口」じゃ「彼等」の支持は得られないでしょ、ってことなんだけど。 はてなブックマーク - あなたは巣で餌を待つ雛か何か? - Close to the Wall こうあなたは返すわけですか。全部分かってるんだよ、と。「ネタにマジレス」されちゃったよーん、と。私は正面から問うているのにあなたはそうやって答えを避けるのですね。人を怒らせたいんですか? その上で、誰かも分からぬ「彼等」を担保にして「語り口」批判ですか。醜悪ですね。あなたはいったい何者なんですか

    コミュニケーションを拒否する冷笑者 - Close To The Wall
  • 幻の謝罪要求(2) - 玄倉川の岸辺

    Lightさん、ブログデビューおめでとうございます。 乗りかかった小舟 当ブログの記事「幻の謝罪要求」やたんぽぽのなみだ~運営日誌: 騒動が再燃した(4)のコメント欄で対話していただいたLightさんがブログを開設された。 自分のブログを持ち、自分の考えをまとめ、自分の責任で世の中に発信するのは自分自身を知るのに役立つ。いろいろ問題が起きて嫌になることもあるだろうが、どうかくじけず、無理せずにブログを続けてくださるようにと願う。 お祝いはしたけれど、だからといってLightさんのブログを簡単に褒めるつもりはない。 いや、正直に言って納得できないことばかりなので遠慮なく批判させてもらう。 乗りかかった小舟 謝罪 Lightさんが感想を聞かせてくれとおっしゃったので心して読みましたが、私にはわからないことばかりでした。 「謝罪」は、基的には ・何かの実害があったときや、 ・その可能性がある程

    幻の謝罪要求(2) - 玄倉川の岸辺
    felis_azuri
    felis_azuri 2008/05/03
    『現発言に当たることもできない取り上げ方により「ふ〜ん、やっぱりあいつら『(略)」というような感想を一般に持たせてしまう。これも一種の印象操作であり、デマゴーク的手口』じゃばさん、×現、○元でわ…(^^;