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http://d.hatena.ne.jp/lets_skeptic/20090220/p1 ニセ科学批判はよく「魔女狩り」とかその他色々なものに「似ている」と指摘されたりする。でも、タイトル通り「違い」をきちんと認識していない人が「似ている」と指摘したところで、そこに意味を見出すのは難しい。 人は、自分が新たに知ったことであっても、なるべく既にある知識で解釈しようという性質をもっている。だから、何かと何かの似ているところを見つけるのは比較的得意で、似ているところを探す努力はあまり必要ない*1。これは、認知的な労力の軽減のためだ*2。 違いがあるというのならどういう点で、何が違うか指揮しないと意味がないでしょ。 完全に似ているとか、完全に違うとかいうのはないわけで、だったらどういう点で似てて、どういう点で違うのかが重要になる。 もしjura03を批判したいのであれば、「その点で似てても、こ
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
トップ > 国際 > 紙面から一覧 > 記事 【国際】 中国、チベット弾圧強化 来月10日、動乱50年 2009年2月8日 朝刊 【北京=平岩勇司】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の亡命につながったチベット動乱から50年となる3月10日を前に、中国当局がチベット自治区などで弾圧や監視を強化していることが、現地関係者の話で分かった。市民らはチベット仏教の正月となる今月下旬に弾圧犠牲者の「喪に服す」行動を取り、抗議の意思を示す考え。3月10日には大規模な抗議行動や暴動が再燃する可能性もあり、現地の情勢は緊迫している。 関係者によると、区都ラサ市では今年に入り、大量の監視カメラが増設され、重装備の武装警察が巡回。僧侶らの抗議行動が暴動に発展した昨年3月と同レベルの厳戒態勢を敷いている。 1月には自治区東部の昌都県で「チベットに自由を」とスローガンを掲げた3人の若者が逮捕され、
疑似科学、ニセ科学やトンデモネタに興味がある人なら、EM(有用微生物群)についても知っていると思う。 EM菌 まとめ(仮) - 妄想科學日報に情報がまとまっている。 EMはもともと農業の世界から発祥したものであるため、農業や環境の分野で使われてきた。 最近では水質浄化のためという名目で自治体や学校教育で使われている、というのがよく知られている。 しかし実態としては農業や環境だけではなく、幅広い分野にEMは進出している。 その一つがペット用品としての利用である。 これを見ると、EM製品を飲食や洗浄などに使うと、健康改善や臭い対策の効果があるとされている。 ペットなんて、別に健康でも排泄物は臭うし、人間に都合が良い効果が選択的に出ているようで腑に落ちない。 それと「ダニの抑制」「繁殖率の向上」「ストレスの緩和」なんて、EMの当初の理屈からだいぶ離れているのでは。 例によって効果の測定とかしてな
2008年には「ありがとうプロジェクト」を立ち上げ、さらにパワーアップした「ありがとうジッセンジャー」のたけさん。 講演や個展の依頼が全国から寄せられ大忙しの中、久しぶりに京都・プレマでご講演いただきます! プレマヴィレッジのショールームにある、超特大サイズの「無限の宇宙」必見です(o^-^o) プレマヴィレッジ京都のショールームの詳細はこちら >> 「幸せとは」 気づいてほしい あなたの幸せは 目が見えること 耳が聞けること 話をできること 手が動くこと 足で歩けること 呼吸ができること 心臓が動くこと うんこもできること 事故も起きず 大きな病気もせず 何事も特別なことが起きず なんでもないことが とても幸せなこと 今の幸せを数えたら きっと数えきれない 幸せとは 手に入れるものでなく 望むものでなく 気付くもの この詩を読んだとき、心が震えました。 何事も特別なことが起きず、なんでも
波動というものは、一般的には音波や電磁波や光のことを指しますが、ここでいう波動は、『現代科学がその存在に気づかないために、まだ科学的に認知されていない微弱なエネルギー』(深野一幸博士による)のことを指しています。 最近、一般的に認められるようになった気功の『気』のエネルギーも、波動の一種です。また、風水は、生活環境の『気』の流れを読み取り、コントロールする方法ですが、風水の『気』の測定に波動機器を導入し、風水波動科学を提唱し、実践する人も出現しています。 波動関係の機器(波動測定機・波動転写機など)は、この微弱なエネルギーを、現代科学では説明できない原理で測定・転写する機器ですが、現在、波動機器はさまざまな分野で着実に広がり、かなり定着しつつあります。 波動機器で作った波動水(情報水)で、現代(西洋)医学では容易に治せない難病や慢性病を、その症状によっては、回復させたり、改善したりできる場
悲しい女の会〜草食系男子とかなんなの?ばかなの?死ぬの? - カリントボンボンを読んでいて思った。恋愛(セックス)に消極的な男の否定的な呼称は「朴念仁」やら「根性なし」から「ヘタレ」「(アニメ)オタク」を経て「草食系男子」に言い換えられようとしているっぽい。別にこのエントリの書き手に恥ずかしくないの?と言いたいわけではないけど、「草食系男子」という言葉には、当然「草食系でない男子」がノーマルであり理想的な存在であるという意味が込められてると思うから、草食系男子=セックスにガツガツしてない男子はアブノーマルであって、新たにカテゴライズされる必要があるっちゅうハナシではないのかな。つまり「草食系男子って…」なんて口走る女の子は草食系でない男子にガツガツとセックスを迫られることを望んでいますと言っている様なもんでないの。そんな妄想をしながら生きていてごめんなさい。 この世の中、女性に受け入れられ
Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。
Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。
岩波・大江「集団自決」訴訟 「最高裁も同様判断を」 岩波・大江裁判、都内で弁護士報告2009年2月21日 【東京】沖縄戦における「集団自決」(強制集団死)で、座間味・渡嘉敷両島の戦隊長の自決命令はなかったとする原告の主張を退けた岩波・大江裁判の一審と控訴審判決の報告会が20日夜、千代田区の弁護士会館で行われた。報告した被告側代理人の近藤卓史、秋山淳両弁護士は「沖縄の人々の強い思いを受け、絶対に負けられない裁判だ。最高裁も同様な判断を望みたい」と意欲を語った。 報告会は自由人権協会(JCLU)の主催で会員の弁護士ら約30人が参加し、判決の意義などについて意見を交換した。 秋山氏は裁判について「名誉棄損による個人の損害賠償という形を取りながら、背景には『新しい歴史教科書をつくる会』が全面支援するなど、政治的思惑が大きく働いていた」と指摘。「裁判官は一審、控訴審とも原告側の目的や、背景を
プレマの「かえる組セミナー」でもご講演いただきました、経皮毒研究会の山下玲夜氏と 現役小児科医真弓定夫氏のジョイント講演! 皮膚を通して化学物質が体に蓄積され、病気を発症してしまうというご自身の壮絶な体験から、経皮毒の恐ろしさと予防法を多くの方に伝えたいという思いで活動されている山下氏。症状となって現れる前に、経皮毒にならないためにはどうすればよいか、生活の中でできる予防法を知って、ご家族の健康のためにお役立てください。 今回は、自然流子育てを提唱している真弓定夫先生とのジョイントです。どうぞこの機会お見逃しなく! プレマのお客様のみ特別価格にてご優待いたします! どうぞこの機会にふるってご参加下さいませ! ※【お願い】 今回のセミナーは、プレマ主催のかえる組セミナーではなく、経皮毒研究会主催のセミナーとなります。そのため、受付手順や諸注意事項等が異なりますので、お間違えのないよう何卒ご注
先ごろ、吉野家HDが購入した米国産牛肉に、BSE危険部位の脊柱が混入していた問題が明るみに出た。先に勃発した中国産餃子の問題では日本中を震撼させる事態に発展したが、度重なる騒動で、日本の食の安全が改めて危惧される格好となった。 そんな社会問題を背景に、最近「リビングフード」という食のあり方が注目されつつあることをご存知だろうか? リビングフードとは、文字通り“生きている食べ物”のこと。最新の栄養学に基づき、生野菜や果物、海藻やナッツ類、発酵食品などの植物性食材を摂取する一方、肉や魚などの動物性たんぱく質は一切採り入れない。 このリビングフードはアメリカ生まれ。数々の効用が科学的に実証されているが、最大の効果は「酵素」を生きたまま摂取できることにある。 1985年、米国のエドワード・ハウエル医学博士が酵素栄養学を確立。酵素には、消化を助ける「消化酵素」、新陳代謝を促す「代謝酵素」、
水伝は様々なところで話題になり、纏まった反論も書かれたことにより教育への適用は沈静化、または反論が容易になった。 しかしここに来て教育の場へ急速に浸透する別種のトンデモが襲来している:EM菌である。 そこで、本来ならば力不足ではあるのだが、個人的にざっと反論すべき点をまとめておきたい。 これを元に専門の方がきちんとしたものを執筆して頂けると有り難い。 EM菌とは Effective Micro-organisms(有用微生物群)の頭文字を取ったもので、要するに「複数の菌類を一個の群体として認識する」というもの。元々は1982年に琉球大学農学部の比嘉照夫教授によって、土壌改良用として研究開発された。 通常、自然界の微生物バランスでは酸化型の微生物が優勢であるために腐敗分解し易い。これを、抗酸化力の強い微生物群の投入によってバランスを変えることで腐敗し難い状態を作ることができるのではないかとい
諸君、余だ。 なんでも世の中にはハシモト知事のことをファシストと呼ぶ者がいるそうではないか。中にはハシモトとファシズムを引っ掛けてハシズムなる言葉を使う者もいると聞く。 バカげたことだ。実にバカバカしい。 余に言わせれば、ハシモト知事は、断じて、まったく、絶対に、ファシストでありえない。 ハシモト知事がファシストだというのであれば、彼は手厚い社会保障と福祉で国民が安心して暮らせるようにし、安心して消費活動を行えるようにしてみせるべきだ。 教育や育児に対する手当てを充実させることで「国民の再生産」を支援してみせるべきだ。 「低賃金労働者の輸入」としての外国人労働者の流入を規制してみせるべきだ。 有用で国民生活を向上させるような事業の推進により雇用を作り出し経済を不況から回復させてみせるべきだ。 国民を、飢え・失業・その他、国民の目前にある不安から救ってみせるべきなのだ。 そのようにして国民の
↓こんなのを朝刊紙面一面に掲載するんじゃないよ。朝から嫌な気分にさせるなまったく。 【私の正名論】評論家・呉智英 言葉の誤読による糾弾 良い目的のためなら誤った知識を流し無知を煽(あお)ることが許されるのか。古来からあるテーマだが、近代国家では許されることではない。なぜならば、国家意志は国民の総意によって決定されるからである。 仮に「良い決定」がされたとしてもそれが「無知」の上に成立しているなら、いずれツケが回ってくる。そのうち、無知は正義だ、ということになりかねない。 六月四日付朝日新聞の社説を読んでそう思った。「アイヌ民族を日本の先住民族として認めるべきだ」。今国会の決議を支持して、同社説はこう書き出す。趣旨にはむろん私も賛成だ。しかし、この社説の中におかしな記述がある。 「明治以来、日本政府はアイヌ民族を『旧土人』と呼び」「この差別的な呼び方そのものが、先住の事実を認めたに等しい」
中川昭一前財務相がローマで開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後に訪れたバチカン博物館で、展示されていたお宝に柵を乗り越えて触れ警報を鳴らしていた件で、来日中の国際刑事警察機構(インターポール)国際捜査官が 「指名手配中の窃盗犯“ルパン三世”のしわざ」 とする見方を明らかにした。一国の大臣という責任ある身分の人物に変装しての大胆不敵な犯行に、各方面からは「許せない」との声があがっている。 中川氏の窃盗未遂行為がルパンのしわざだと見抜いたのは、インターポールの銭形警部。ルパン三世が日本政府要人の周辺に出没しているとの情報で来日、捜査をおこなっている最中だった。バチカンの騒動がルパンによるものだと発覚したのは、警部の「最近、怪しい行動をとる閣僚はいなかったか」との聞き込みに「そういえば中川財務相が…」との証言が得られたためで、警部は 「ばかもーん! そいつがルパンだ! 追え追え~
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