どうも近頃、特に「議員」という職に就いている人物が、「注目発言」をしていると、その人物の歴史認識や、外国人参政権やら夫婦別姓に関する意見を確認するのが習慣となりつつある。 田母神俊雄氏が統幕学校長時代に行ったカリキュラム作成等について批判を行った9.11陰謀説支持者の藤田幸久議員(民主党)のような例もあるにはあるが、経済がらみの「注目発言」があった民主党参議院議員の金子洋一氏の場合の様にアレレ?な歴史観などを示している場合も多い。 さて、とあるきっかけ(後述)で、民主党の柴橋正直・衆議院議員という人物の発言に注目した。柴橋議員はブログで情報発信をしておいでだったので、気になった箇所を拾い出していこう。 2007-12-17付のエントリで、ファンという高校生の方が「教科書問題も偽装のひとつということ」と題したこんなコメントをされていた。 私は今年、沖縄へ行き、平和学習を行いました。(中略)資
新潟合同法律事務所は、多くの市民の皆さんの生活に関わる身近な事件(離婚、相続、債務整理など)、社会的事件に取り組んでいます。ホメオパシーによる被害 (事務所誌「ほなみ」第107号掲載) Q. 子どもが頭蓋内出血を起こしました。病院で診て貰ったときに説明を受けましたが、ビタミンK2シロップというものを飲まなかったのがよくなかったようです。 私は助産所で子どもを産み、そこの助産師さんの世話になってきました。その助産師さんがホメオパシーというものを信じているようで、その考えからビタミンK2シロップを投与しなかったようです。 そもそもホメオパシーって何ですか? A. ホメオパシーは、植物・鉱物・昆虫などを、元の物質がなくなるまで薄めて作った砂糖玉であるレメディの投与により、病気の症状を増幅させ、自己治癒力を強めると称する代替医療です。 元の物質がなくなるまで薄めて作った砂糖玉に何らかの効果
ナチス重要戦犯の情報伝えず=西独、拘束8年前に把握−機密文書 ナチス重要戦犯の情報伝えず=西独、拘束8年前に把握−機密文書 【ベルリン時事】旧西独の情報機関がナチスの元親衛隊幹部で重要戦犯の一人だったアドルフ・アイヒマンについて、イスラエルの対外情報機関モサドが拘束する8年も前に居場所をつかんでいたことを示す機密文書が見つかった。西独がナチスの過去と向き合うのを避け、イスラエルなどへの情報提供を渋っていた事実を証明する史料として、歴史学者の注目を集めている。 アイヒマンは強制収容所へのユダヤ人列車移送を統括し、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)で重要な役割を果たした。イスラエルは戦後、逃亡したアイヒマンの行方を追い、1960年にアルゼンチンで拘束。62年に処刑した。 ビルト紙が入手した52年の西独連邦情報局の文書には、「アイヒマンはクレメンスという偽名でアルゼンチンに滞在。同国のドイツ紙編
内容紹介 ガン、悪性リンパ腫、アトピー性皮膚炎、リウマチ、うつ病など、数々の難病を、メスも薬も使わずに治す自立神経免疫療法とは? 誕生の経緯から、治療の実際、病気が治る医学的根拠、自分でできる免疫療法までをやさしく解説。 内容紹介(「BOOK」データベースより) あなたの体に奇跡が起こる!ガン、悪性リンパ腫、アトピー性皮膚炎、リウマチ、うつ病など、難病を治す自律神経免疫療法のすべて。福田ー安保理論の原典。 目次(「BOOK」データベースより) 第1章 晴れた日の虫垂炎のなぞ(外科医、気象観測をはじめる/気圧が高いほど悪化する虫垂炎 ほか)/第2章 自分で治せる自律神経免疫療法(外科医、刺絡療法と出合う/白血球を追って治療をする ほか)/第3章 心と体にやさしい自律神経免疫療法(運命の出会い/医学千年の歴史に残る福田研究 ほか)/第4章 免疫を高めて病気を治した体験談(2ヶ月の井穴・頭部刺絡
では分かり易く説明してみる事にしましょうか。 はてなブックマーク - 護衛艦の弾薬を「大量の爆発物」と危険視する思い込みの弊害 : 週刊オブイェクトtari-G 『軍艦が衝突事故を起こした際に弾火薬に引火、爆発した例は存在しません』明らかに要出典だろが(笑) 2009/11/13 それは「事例として存在しない」ものなので、「出典」は出せません。無い記録は付けようがないからです。 はてなブックマーク - 護衛艦くらま炎上とUSSベルナップ炎上の共通点 : 週刊オブイェクトtari-G 偶然見つけた(笑), idコールぐらいしろ うわー、本物だ!すごいな、「要出典=証明」と思ってるよ。出典や根拠を問うことは、それ自体は証明じゃない。で、結局、肝心の根拠はお天気な本人の脳内だけ(笑) 2009/11/15 私は要出典=証明であるとした覚えはありません。「悪魔の証明」とは存在しない事象を問う不合理
驚異の力作(これはもはや「作品」)。常人にはとても真似できない RT @ynabe39: 私が「血液型批判」の立場で血液型性格論者と対話した大昔の記録は以下。 もう10年以上前なんだなあ。 ABOFANへの手紙 http://bit.ly/hzJZXd
前回のエントリーにはたくさんのコメントとTwitter上のご意見有難うございました。いくつか、特に指摘された点についてレスします。個別のコメントはもう少しお待ちください。週末にはお返します。 特に話したいことは下記二点です: ・「水を差さないでほしい」・「上から目線だ」という意見について ・自分の所属するNPOの名称と活動内容の説明を削除したことについて 「水を差さないでほしい」・「上から目線だ」という意見について この二つは関係のあることなのでまとめて書きます。 僕は、「善意は善行を必ずしも保証しない」と思っています。善意が善行につながる可能性を高めるためには、多面的な情報と考え方が必要だと思っています。そのためにも、僕はこれまでも、これからも、自分が正しいと思ったことを自分の名前も明らかにして、ポジションをとって話します。自分が間違っている場合もあるだろうし、その時は謝って直せばよいと
トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 ホタルミミズ、名古屋大で生息 愛知初の発見報告 2011年1月13日 朝刊 愛知県で初めて確認された光るミミズ=12日、名古屋市千種区の名古屋大で(8秒間露光、福沢和義撮影) ホタルじゃなくてミミズです−。刺激を加えるとホタルのように黄緑色の光を放つ「ホタルミミズ」を、名古屋大大学院生命農学研究科の大場裕一助教が名古屋市千種区のキャンパスで見つけた。 東海地方では1948年に津市で見つかって以来63年ぶりで、愛知県内での発見報告は初めて。全国ではこれまでに約20の発見例がある。 見つけたのは9日午後3時ごろ。直径1・0〜1・5ミリ、長さ2〜3センチの7〜8匹を捕まえた。キャンパス内にある自転車置き場の砂の中、深さ1センチの場所に生息していた。 ホタルミミズは一見イトミミズのようだが別種。ホタルと同じように発光酵素を持ち、ピンセットで
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