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2011年4月1日のブックマーク (10件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    家族と離れ集団避難 受験控えた中学3年生、異例の共同生活…学習支援で派遣、鹿児島の先生が感じた子どもたちの「必死な思い」【能登半島地震】

    47NEWS(よんななニュース)
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/04/01
    『福島県が再検査を実施した結果、放射性物質が検出されなかったと発表した。厚労省はこの牛肉について「汚染されていなかった確率が高い」との見解を明らかに』<-おいこら凸(-_-メ) 、とにかく落ち着け
  • 東電 放射性物質データ見直し NHKニュース

    ◆社会 東電 放射性物質データ見直し 福島第一原子力発電所の事故で、タービン建屋の地下などから見つかった水の分析データを検証した結果、放射性物質の種類や濃度を計算するプログラムの一部にミスがあることが分かり、東京電力は、海水や土壌などを調査したすべてのデータを見直すことになりました。これらのデータは、放射性物質の漏えい経路や環境への影響などを調べるうえで基礎となる極めて重要なもので、経済産業省の原子力安全・保安院は、評価の信頼性を損なうものだとして、原因を調べ、再発防止を図るよう指示しました。

    felis_azuri
    felis_azuri 2011/04/01
    『放射性物質の種類や濃度を計算するプログラムの一部にミスがあることが分かり、東京電力は、海水や土壌などを調査したすべてのデータを見直すことに』<-おいー。とはいえ、ほんまか?
  • Twitter / 片岡剛士: 不勉強で恐縮ですが、計画停電という手法を天下り的に前 ...

    felis_azuri
    felis_azuri 2011/04/01
    震災直後のは仕方ないと思ったが、そりゃそうだ。
  • (上)核の熱、蒸気タービン回す : 企画・連載 : 東日本巨大地震 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日巨大地震で被災した東京電力福島第一原子力発電所の事故では、大量の放射性物質の放出が続き、市民生活や経済面への影響は避けられない状況だ。一方で原発は日の総発電量の約3割を支え、現代生活を維持するには欠かせない。原子力とどう向き合ったら良いか、3回に分けて伝える。まず、原発とはなにか、仕組みや開発の経緯から見てみよう。 どうやって発電 そもそも原発は、どうやって電力を生み出しているのだろうか。 ■大量の水を沸騰 やかんに、半分ほど水を入れて火にかけてみよう。しばらくすると水が沸騰し、注ぎ口からは勢いよく蒸気が噴き出してくる。 東京電力福島第一原発にある沸騰水型の「原子炉圧力容器」は、例えるならば大きなやかんだ。 厚さ13〜30センチの鋼鉄製で、重さは動物園でおなじみのインド象なら約100頭分、約500トンに相当する。 高さ約20メートル、幅6メートルのやかんが大量の水を沸かし、圧力容

    felis_azuri
    felis_azuri 2011/04/01
    収束もしてないのに、キャンペーン発動? ->『一方で原発は日本の総発電量の約3割を支え、現代生活を維持するには欠かせない』『ドイツなど反原発の市民運動は高まりを見せているが、メディアの論調は冷静』
  • new nasobema: - fantasia*diapsida

    ニュース観て驚いたんだが、鼻行類の新種が記載されたらしいですね。 ただし、今回のは生体が見つかったわけではなく、 Einar Pettersson-Skämtkvistにより採集された、 大量のホルマリン固定標の中からの再分類とのこと。 ただ論文としては、いまひとつ説得力がないと感じました…。 すでに「ニセトビハナアルキモドキダマシ」なんて揶揄も出回っているようです(^^;) 脊索動物門 Chordata 脊椎動物亜門 Vertebrata 四足動物(四肢動物) Tetrapoda 単弓類 Sinapsida 哺乳類 Mammalia 鼻行目 Rhinogradentia 単鼻亜目 Monorrhina 古鼻類 Archirhiniformes Pseudohopsorrhinidae (ニセトビハナアルキ科…って訳でいいか?) Pseudohopsorrhinus aprilfolis

    new nasobema: - fantasia*diapsida
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/04/01
    バナナが好きな生き物に新種確認。
  • 閾値とかホルミシス効果とかをバナナで説明してみる - NATROMのブログ

    バナナ毒 もうそろそろ、地震や原発事故とは関係ない話をしてもよい頃だろう。今回は、バナナの毒(バナナトキシン)の話をしよう。バナナトキシンについては、知らない人のほうが多いかもしれない。ある特定の品種のバナナに含まれるバナナトキシンは、ハイアイアイ熱という疾患のリスク因子となる。ハイアイアイ熱は、南太平洋にあるハイアイアイ諸島の風土病である。比較的若い人に発症しやすく、断続的な発熱を繰り返し、最終的には消耗して死に至る。ハイアイアイ熱が猖獗を極めた1900年頃は、ハイアイアイ人の死因の5割近くに達したという。 現在では、ハイアイアイ熱はハイアイアイ人特有の遺伝的素因と環境因子(バナナトキシンの経口摂取)が複合して起こる、ある種の膠原病であると考えられているが、当初は感染症ではないかと疑われた。しかし、感染症のパターンをとらないこと、病原微生物を確認できないこと、昔から「バナナ知らずは熱知ら

    閾値とかホルミシス効果とかをバナナで説明してみる - NATROMのブログ
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/04/01
    鼻行類はバナナが好きという話。
  • Togetter - 「証拠・実証」の有無と「事実」、そして「『水からの伝言』の祈り」

    「水からの伝言」の江氏による呼びかけ http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/emotopeaceproject/day-20110327.html http://b.hatena.ne.jp/entry/www.putimiracle.com/archives/52160501.html に賛同するひとびとの、「証拠・実証」と「事実」についての考え方、のような話。

    Togetter - 「証拠・実証」の有無と「事実」、そして「『水からの伝言』の祈り」
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/04/01
    よくいる退却が迅速なスピな人の例と、そういう人に反応する人。ちょちょんまげ氏が「波動同調の法則は同じ波動のものが引き合うという法則」の反証例そのものではないだろうか。
  • 署名活動 ***松本秀樹のNatural Dog Style*** 

    felis_azuri
    felis_azuri 2011/04/01
    『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』
  • 不法侵入:福島第2原発に街宣車 容疑の男を逮捕 - 毎日jp(毎日新聞)

    31日午後1時10分ごろ、東京電力福島第2原発(福島県富岡町、楢葉町)で、施錠されている西側車両ゲートを街宣車とみられる車両が突破。構内を走り回り、約10分後に同じゲートから逃走した。構内の施設などに被害はなかったがゲートは壊され、県警双葉署は車両を運転していた東京都新宿区歌舞伎町2の無職、渡辺光容疑者(25)を建造物侵入などの疑いで逮捕した。 県警によると同日午後0時20分ごろ、第2原発から北へ12キロ離れた同第1原発(同県大熊町、双葉町)の正門前に、第2原発に侵入したのと同一とみられる街宣車と乗用車の計2台が現れ、東電社員が県警に通報していた。街宣車は第1原発には侵入せず、第2原発に移動したとみられる。【松惇】

    felis_azuri
    felis_azuri 2011/04/01
    『31日午後1時10分ごろ、東京電力福島第2原発(略)で、施錠されている西側車両ゲートを街宣車とみられる車両が突破。構内を走り回り、約10分後に同じゲートから逃走』街宣車か。妄動する保守タグかな。
  • 安齋育郎氏「冷却機能喪失の危険性は問われ続けてきた」(テキスト版) | 京都民報Web

    異なる事態で放射能漏れ 今回、福島第一原発では2種類の異なる事態で放射能漏れが起こっています。ひとつは被災するまで運転中だった1~3号機です。現在海水注入を続けている原子炉です。1~3号機は、地震で制御棒が入り緊急停止しました。しかし、非常用電源も失われ電力がない中で冷却装置による注水ができず、炉心溶融の危険にさらされています。十分冷やされない下で燃料の被覆管(ジルコニウム合金)と水が反応して水素ガスが発生し、建屋の損壊(1、3号機)や格納容器(圧力抑制室)の損傷(2号機)が起こっています。 1~3号機で想定される最悪の事態は、冷却不足からさらに燃料がどろどろに溶け出し、圧力容器の底にたまり、核分裂反応が始まる再臨界を起こすことです。再臨界になると発熱量が大きくなるので水蒸気爆発を引き起こし、圧力容器そのものが破壊されて、大量の放射能が放出されかねません。 もうひとつは、被災時は定期検査で

    安齋育郎氏「冷却機能喪失の危険性は問われ続けてきた」(テキスト版) | 京都民報Web
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/04/01
    『懸案だったECCSの実証性の不十分さ、潜在的な危険性が自然の猛威の前に明らかになりました。これは、原発のような大規模技術の開発に反省を迫るものです。“過去の大規模災害+α”の設計思想ではだめだと』