平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
友人から「くさいはうまい」という小泉武夫著の本を借りた。読んでみると、世界中の臭い食品の匂いと味が書かれていて、どれもとても興味深い。 その中でも特に気になったのが、「ホンオフェ」という韓国料理。「ホンオ」はエイ、「フェ」は生肉。直訳するとエイの刺身ということなのだが、ただの刺身ではなく、強烈にアンモニア臭い刺身なのだという。韓国ではホンオフェは高級食材で、一部地域では冠婚葬祭に不可欠らしい。 韓国にいってまで食べてみようとは思わないけれど、作り方を見てみると自分で簡単に作れそうなので、ホンオフェを自作して、その強烈な匂いを体感してみたい。 ※全面的に危険ですから絶対にマネしないでください。 (text by 玉置 豊) ホンオフェの作り方 「くさいはうまい」の本によると、「大きなエイを皮付き状のまま厚手の手漉き紙に包み、大きな甕に積み込んでいきます。」とある。そしてそのまま冷暗所で10日
当ブログの2008/03/03付エントリ『更に国際社会から「慰安婦」被害者への公式謝罪要求を受ける事を目的にしている(推定)草の根運動の例 』に、当ブログでこれまでコメントを頂いたこともなく、ブログ主の行動圏でもお見かけしたことのない方より、大変ありがちなコメントを頂いた。 No. 3744 とはいえ、事実として売春婦だったわけですからね。 争点となっている強制連行についても証拠は出てきていないわけですし。 後から作られたデータや、いくらでも捏造できる、しかもころころ変わってきた証言などをもとにあったと主張するのにも無理がありますよ。 [ 2008/03/15 19:15 ] 太郎 -[ 編集 ] …この問題に関する情報を追ってきた者には見飽きた意見であり、当ブログ運営者にしても深入り(?)したのがわずか約1年ほどでしかないにしても大変よく見る類のコメントで、、、えーっと、当該コメント直下
ラーメン屋次郎氏の「不作為ではなかった」論に付与して論じようと思っていた話題だけど、そっちがかなり長くなりそうなんで分けて先に書きます。 メインの「不作為ではなかった」論への反論、遅れてごめん~、やっぱり気軽に書けるほうから先に書いてしまうのよ~、忙しいしね~。 でもって今夜は酔っ払ってご機嫌さんなので論理にミスがあったらごめん、後日気付いたら直します。 じゃ、行ってみよー。 未成年慰安婦に関して、国際法では植民地除外規定があったので国際法違反にはならないという反論がナシ派によって為されているが、これに対する反論を試みたい。 まず、通常流布している学術的、しかしありきたりの反論。 知らない人もいると思うんで。 未成年の買売春に関する植民地の除外規定は、一部の植民地において習俗として、未成年女子が売られる形での婚姻形態があるために制定されたものである。 そういった習俗のない朝鮮や台湾では本来
2011年12月18日10:56 カテゴリメディア本 慰安婦と戦場の性 韓国の李明博大統領が来日して、民団の会合で「解決しなければ、日本は永遠に両国間の懸案を解決できない負担を持つことになるだろう」と述べたという。これについては本書も述べるように歴史学的には決着がついているが、韓国メディアはいまだに事実を報道しないので、大統領も誤解しているのだろう。簡単におさらいしておくと、「従軍慰安婦」なる軍属は存在しなかった。いたのは民間業者が運営して軍が監督した公娼である。これが人身売買などの悲劇を生んだことは事実だが、戦前には売春は合法だった。大部分の慰安婦は日本人だったが、彼らは一人も「強制連行」されたと証言したことはない。通常の軍属をみても明らかなように、朝鮮人だけが徴用されることはありえない。 軍が慰安婦を軍命で徴用したのであれば軍の責任だが、そういう文書は広い太平洋戦線で1枚もない。吉見義
3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能な食の未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からの食の専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエ
震災復興予算を使うことで調査捕鯨の予算が従来の6倍にふくれあがったという。 http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121401000924.html 予算要求した水産庁は、全国有数の捕鯨基地の宮城県石巻市が大きな被害を受けたことを理由に「調査を安定的に実施し、石巻周辺の復旧・復興につなげる」とするが、被災地への支援といえるのか疑問視する声が出ている。 なぜ調査捕鯨なのか、そもそも増額する必要があるような調査状況の変化があったとは思えないし、震災復興にしては対象が狭すぎないかと疑問を持つところ。 この疑問視を整理して、現在の調査捕鯨を批判する地方新聞のコラムがあった。タイトルからして辛辣な内容だ。 http://www.ehime-np.co.jp/rensai/chijiku/ren018201112167256.html どさくさ紛れ。悪知恵。火事場泥
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