幻冬舎より現在の『毒と私』の売上状況の中間報告をいただきました。 発売から3週間を越えたところで、 すでに2,000部を越えた売り上げであり、驚異的な売上数で伸びているそうです。 まだ読まれていない方は是非お読みください。 話は変わりますが、Amazonの『毒と私』のレビューに 不可思議な現象が起こっています。 『毒と私』のAmazonのレビューをみると、肯定的なレビューが 多いのにもかかわらず、一昨日くらいから急に (評価☆1つの)否定的なレビューが、上位1、2、3を独占し、 (評価☆5つの)肯定的なレビューにここ1~2日で、 多くの否定的なコメントが書きこまれました。 否定的なレビューは、本のレビューというよりも ホメオパシーや著者に対する批判、非難をあからさまに書いたものであり 本のこと以外も含めて記載してあり、なぜ記載したのか意図が見え隠れします。 Amazonのレビューはレビュー