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scienceとリテラシーに関するfelis_azuriのブックマーク (9)

  • 「科学者に言いたいこと、ないですか?」 - てつるぶろぐ

    昨日、日科学未来館で開催された「科学者に言いたいこと、ないですか?」というイベントに行ってきました。*1 あなたは科学に何を期待してきたでしょう? 3月11日後の大震災に際して、科学はあなたの期待どおりの働きを見せてくれたでしょうか? 事後処理と復興の活動が多方面で懸命に行われている一方で、さまざまな混乱や問題が生じているのも事実です。そこでは、渦中にある科学者もまた悩み苦しんでいたはずです。 この会は、これまでの8ヵ月余りの間に生まれた科学や科学者に対するあなたの疑問や不満そして期待と、科学者の切実な思いとをぶつけあい、ともに語り合う場です。科学が力を存分に発揮できる社会にするために、今、私たちが抱える課題と解決方法を探ります。 シリーズ3 after3.11 エネルギー・科学・情報の民主的な選択に向かって02 科学者に言いたいこと、ないですか? というイベント。 自分はまがりなりにも

    「科学者に言いたいこと、ないですか?」 - てつるぶろぐ
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/12/25
    『社会全体がイライラ他力本願で待っているような』『大声で間違える人をどうするか、リテラシーの向上はもちろんなのですが、ニセ科学の問題を見ているとどうもそれだけでは足りないようで、難しい』
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    felis_azuri
    felis_azuri 2011/08/21
    『科学者に盲目的に従ったり、政府に協力的な科学者を「御用学者」などと叩くようなことは止めて戴きたい』『そういう行動は気分的にはスッキリするかも知れませんが、生命の危機につながります』
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    felis_azuri
    felis_azuri 2011/08/21
    『アーニー・ガンダーセンが中国人だったり、アフリカの小国の研究者なら(略)』『確かに欧米圏の科学レベルは高いです。しかしその国にいる自称研究者の知的レベルが高いかどうかは全く別の問題』
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  • Nature Climate Change: 【無料公開記事】信頼度の低下?

    Nature 466, 24 (01 July 2010) doi:10.1038/466024a Published online 30 June 2010 | English article 多くの気候科学者が「地球温暖化に対する疑念が高まっているのではないか」と懸念している。こうした懸念の根拠や研究者たちの対応について、Jeff Tollefsonが調査した。 2009年11月、1の印象的な音楽動画がYouTubeに登場し、何千人もの人々を魅了した。この動画のタイトルは「下降を隠す(Hide the Decline)」。気候科学者のMichael Mannが、過去1000年以上にわたる気温変化を示した有名な“ホッケースティック”曲線を作成する際に不正行為を行った、と風刺したものだ。ギターを弾く子ネコを連れたMannの画像は、「昔の大変な方法でデータを作り、毎日数字をごまかして」と

    felis_azuri
    felis_azuri 2010/07/31
    『Leiserowitzは、研究者は一般の人々と触れ合うべきだが、自分たちの影響力について現実的になることも必要だと』「コミュニケーションが向上すれば、それだけでいきなり世界を変えられると考えるのは思い上がりだ」
  • GMOに対する一般市民の認知に関する10の神話 - PABEプロジェクトより抜粋

    PABE(Public Perceptions of Agricultural Biotechnologies in Europe) (欧州における農業バイオテクノロジーに関する一般市民の認知) 最終報告書より抜粋要約 作成者: 平川秀幸 文書は、欧州委員会の委託で、1998年から2000年にイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペインの五ヶ国で行われた研究調査プロジェクトPABE(Public Perceptions of Agricultural Biotechnologies in Europe: 欧州における農業バイオテクノロジーに関する一般市民の認知)の報告書Public Perceptions of Agricultural Biotechnologies in Europe: Final Report of the PABE research project (funde

    felis_azuri
    felis_azuri 2010/07/07
    『むしろ参加者たちは、農業セクターと医療セクターとでは、消費者の選択の余地や、意思決定の透明性、情報に関して、非常に扱いが異なっていると感じていたのである』
  • asahi.com(朝日新聞社):脳ブームに「待った」 学会「根拠示す配慮を」 - ひと・流行・話題 - BOOK

    脳ブームに「待った」 学会「根拠示す配慮を」2010年4月20日脳科学をめぐる 数年来の「脳ブーム」に対し、「脳科学はそう簡単じゃない」と訴える研究者が相次いでいる。「すぐ役立つ」ばかりを期待する世間に、「応用を安易に語りたがらない科学」が理解を求めている。 大阪大学の藤田一郎教授は、視覚と脳の関係を探る基礎研究者。昨年出した『脳ブームの迷信』(飛鳥新社)で、脳にまつわる様々な風説の横行を嘆き、一例として「脳トレ」を検証した。 2005年の発売から、09年9月末までに世界で正続2作が3218万売れたこのゲームソフトは、正式名称が「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」。「音読や簡単な計算で脳の血流が増す」という川島教授の理論に基づいて任天堂が開発した。 ■期待抱かせている 藤田教授は、脳トレが専門用語を交えた説明と「脳が活性化した」など

    felis_azuri
    felis_azuri 2010/04/22
    『「すぐ役立つ」ばかりを期待する世間に、「応用を安易に語りたがらない科学」が理解を求めている』『「科学政策が成果主義に傾き、基礎の研究者も、研究費のために多少の『お役立ち』を口にしてしまうのでは」と』
  • 本当に一般人に科学常識は必要なのか。 - 小学校笑いぐさ日記

    ちょっと前に「科学リテラシークイズ」なるものがはてな周辺で話題になりまして。 「科学リテラシークイズ」(科学と生活のイーハトーヴ) 翻訳して解説までつけた労作。 お疲れ様です。 ……結構「この問題ってどうなのよ?」みたいな部分もあったわけですが、それはブックマークですでにあれこれ言われているようですのでさておきます。 その上で気になったのは、 「これってリテラシーか?」 という点。 学校の理科では、理科の学力を 「自然事象への関心・意欲・態度」 「科学的な思考・判断」 「観察・実験の技能・表現」 「自然事象についての知識・理解」 の4つの観点で評価します。 で、「科学リテラシー」ってのは、たぶん「思考・判断」だと思うんですけど。 でも、件のクイズって、「知識・理解」を問う問題になってる気がしたのです。 じゃあ、「思考・判断」を問う問題を自分で作ってみようじゃないか……なんて思ったりもしたの

    本当に一般人に科学常識は必要なのか。 - 小学校笑いぐさ日記
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/09/22
    うーーーん、「科学的常識」ではなく、「一般常識」(ってなんだ?という点はこの際ちょっとゴメンナサイして)と、話の筋道を検証する能力とかが必要なのではないかと。
  • シルフレイのふたり言:「遺伝子組換え作物は怪物なのか?」

    2009年03月19日 「遺伝子組換え作物は怪物なのか?」 何か新しいもの・理解できないものに恐怖心を感じて避けようとするのは、多くの生物に備わった能的なものと言えるでしょう。「遺伝子を組み換える」。得体のしれない技術にみえますね。様々な反対意見が出るのはむしろ当然でしょう。しかし、恐怖心だけでなく同時に好奇心を抱くのもまた確かです。人類は少しばかり好奇心が強い動物だったのだと思っています。 もっとも、表向きの反対理由は「なんかコワイから」「自然のままが一番に決まっているから」というような感情的なものではなく、一見理性的な表現をとっていることが多いですね。曰く、 「野生種や在来種と交雑することにより、遺伝子の汚染が広がる!」 「強靭な遺伝子組換え作物がはびこって、生態多様性が失われる!」 「農家は、毎年大企業から高価な組み換え種子を購入しなければならないので負担が増える!」 「インドでは

    felis_azuri
    felis_azuri 2009/04/15
    『インドの農民の自殺者は、むしろ減少しています。作付面積も増加しつつありむしろ「お陰で豊かになった」と歓迎されているようですね。こういうデマを流す方が「陰謀」でしょう』
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