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Bookと読書に関するfiblioのブックマーク (189)

  • ウクライナ情勢 子どもたちにどう伝える?おすすめの絵本を紹介 | NHK

  • 令和にもう一度読みたい!100回以上増刷されてきた『百刷本』

    【国語】 今村 翔吾 先生 2017年『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』でデビュー。同作で第7回歴史時代作家クラブ賞・文庫書き下ろし新人賞を受賞。2018年「童神」で第10回角川春樹小説賞を受賞、同作は、第160回直木三十五賞候補に…

    令和にもう一度読みたい!100回以上増刷されてきた『百刷本』
  • 直木賞受賞の米澤穂信さん、図書カード3万円分の買い物企画で9階建ての本屋に行くも2階の時点で6万円に→他の作家も似た状況だった

    丸善ジュンク堂書店【公式】 @maruzeninfo 先ほど、第166回(2021年下半期) #直木賞 が発表されました。 今村翔吾さんの『塞王の楯』(集英社) honto.jp/netstore/pd-bo… 米澤穂信さんの『黒牢城』(KADOKAWA) honto.jp/netstore/pd-bo… の2作品です。おめでとうございます🎊 pic.twitter.com/7PuBMn6LJb 2022-01-19 18:06:39

    直木賞受賞の米澤穂信さん、図書カード3万円分の買い物企画で9階建ての本屋に行くも2階の時点で6万円に→他の作家も似た状況だった
  • 気になる大賞はどの作品に!?「2022年本屋大賞」ノミネート10作品発表! | ダ・ヴィンチWeb

    2022年1月20日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい2022屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月6日(水)。 今年の「2022屋大賞」は全国の483書店、書店員627人の投票によりノミネート作品を選出。ノミネートされたのは以下の10作品だ。 2022屋大賞ノミネート10作(作品名五十音順) 『赤と青とエスキース』(青山美智子/PHP研究所) 【あらすじ】 2021年屋大賞2位『お探し物は図書室まで』の著者、新境地にして勝負作! メルボルンの若手画家が描いた1枚の「絵画(エスキース)」。日へ渡って30数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいく――。2度読み必至! 仕掛けに満ちた傑作連作短篇。 【プロフィール】 青山美智子(あおやま・みちこ)●1970年生まれ、愛知県出身。横浜市在住。大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務。2年間

    気になる大賞はどの作品に!?「2022年本屋大賞」ノミネート10作品発表! | ダ・ヴィンチWeb
  • この本がスゴい!2021

    「後で読む」は、あとで読まない。 「後で読む」は、あとで読まない。 「試験が終わったら」「今度の連休に」「年末年始は」と言い訳して、結局読まなかった。「定年になったら読書三昧」も嘘になるだろう。そもそも、コロナ禍で増えた一人の時間、読書に充てたか?(反語) だから「いま」読む。 たとえ一頁でも一行でも、目の前の一冊に向き合う。いま元気でも、一週間後には、読めなくなるかもしれないから。 今年は、死を意識した一年でもあった。「やりたいこと」を先延ばしにしてるうちに、感染して望みが断たれる可能性が爆上がりした。 時の経つのは早い。人生が長いほど、一年は短くなる。体感時間は加速する一方、人生の可処分時間は、短くなる。 だから「いま」読む。 積読を自嘲したりマウント取るのもヤメだ。いま読まない理由を並べ立てて開き直る不毛も捨てよう。そして、ずっと取っておいた、とっておきのを、いま読む。 そんなつも

    この本がスゴい!2021
  • 引っ張って遊べる“しかけ絵本”が楽しい!【941のイクメン徒然】

    引っ張って遊べる“しかけ絵本”が楽しい!【941のイクメン徒然】
  • 『王様のブランチ』ブックコーナーの功績 出版不況の中でも長尺で伝える“読みたくなるマインド”

    『王様のブランチ』で総合司会を務める佐藤栞里(左)と、レギュラー出演の藤森慎吾 (佐藤栞里:写真/古謝知幸(ピースモンキー))(C)ORICON NewS inc. 1996年に放送スタート、すっかり土曜の午前から昼の“顔”として定着した情報番組『王様のブランチ』(TBS系)。グルメ、ショッピング、レジャー、映画不動産物件など、多岐にわたる情報を発信する中、ひと際異彩を放つのが「BOOKコーナー」だ。出版不況や活字離れが叫ばれるご時世、他局の情報番組では縮小の一途を辿っている書籍コーナーだが、同番組ではきっちり30分間「ランキング」と「特集」から構成され、視聴者の“読みたくなるマインド”を駆り立てている。出版社や作家の間では、「ブランチに出ると重版がかかる」と囁かれているとの噂もでるほど。放送当初からブランチの“良心”として人気を誇る「BOOKコーナー」の功績とは? 情報番組としての“あ

    『王様のブランチ』ブックコーナーの功績 出版不況の中でも長尺で伝える“読みたくなるマインド”
  • 芥川賞 宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』半年の書籍売り上げ1位 | NHKニュース

    この半年間の書籍のベストセラーが発表され、ことし1月に芥川賞に選ばれた宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』が1位になりました。 出版物の取り次ぎをしている日販=日出版販売は、去年11月24日から先月21日までの半年間のの売り上げをまとめました。 それによりますと、最も売れたのはことし1月に芥川賞に選ばれた宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』で、去年9月に刊行されてからの累計発行部数が50万部を超えました。 さらに、ことし4月に屋大賞を受賞した町田そのこさんの『52ヘルツのクジラたち』が6位に入り、日販はコロナ禍で小説の人気が高まっていることが伺えるとしています。 2位は、スマートフォンが人間の脳にもたらす影響を最新の研究成果をもとに解き明かしたアンデシュ・ハンセンさんの『スマホ脳』、3位は『星ひとみの天星術』でした。 また、吾峠呼世晴さんの人気漫画の関連作品として、『鬼滅の刃塗絵帳ー蒼ー』と『鬼

    芥川賞 宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』半年の書籍売り上げ1位 | NHKニュース
  • 読書猿が語る「スゴ本」と「普通の本」をわける唯一にして絶対の条件

    『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』が、17万部を突破。分厚い788ページ、価格は税込3000円超、著者は正体を明かしていない「読書猿」……発売直後は多くの書店で完売が続出するという、異例づくしのヒットとなった。なぜ、書はこれほど多くの人をひきつけているのか。この推してくれたキーパーソンへのインタビューで、その裏側に迫る。 今回は特別編として、前回記事で登場した書評ブロガーDain氏と読書猿氏の「独学対談」が実現。Dain氏が初の著書『わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる』(技術評論社)を上梓して1年の節目に、『独学大全』との共通点について二人で語ってもらった。(取材・構成/谷古宇浩司、編集/藤田美菜子) 「読書論の読書論」という痛快な試み ――読書猿さんは、Dainさんの『わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる』(以下『

    読書猿が語る「スゴ本」と「普通の本」をわける唯一にして絶対の条件
  • 「教養と地頭のよさ」を身に付けたいなら、絶対に読むべき6冊【新年度におすすめの本】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「教養と地頭のよさ」を身に付けたいなら、絶対に読むべき6冊【新年度におすすめの本】
  • #専門家が選ぶ新書3冊 関連ツイートまとめ

    突発的に始まった専門家による新書紹介ツイート祭り。始まった経緯や関連ツイート含め、単純時系列でまとめました。*自動ツイートのみの投稿は削除し、それ以外のコメントはすべて収録するという編集方針です。読みにくいというお声もありますが、ご了解ください。 **まとめ主に寄せられた「呼びかけ」提案についての紛争は当事者間では解決しておりますので、そこんところよろしくお願いします(2021年2月12日18時追記)

    #専門家が選ぶ新書3冊 関連ツイートまとめ
  • 狂気の読書会を書籍化した『闇の自己啓発』、発売翌日に重版決定 既存の自己啓発に対する防衛術を語る

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『ダークウェブ・アンダーグラウンド』の著者、木澤佐登志さんらによるnote連載を書籍化した『闇の自己啓発』が、早川書房から1月21日に発売されました。映画天気の子」といったポップカルチャーから思想書まで幅広いトピックを議論する濃い一冊となっています。そして発売翌日には重版が決定。著者の皆さんに、書籍化への思いを語ってもらいました。 国内外のさまざまな思想やカルチャーを紹介する読書会「闇の自己啓発会」。『闇の自己啓発』は、この「闇の自己啓発会」による読書会記事を書籍化したものです。著者は、読書会メンバーの皆さんで、発起人の江永泉さん、木澤佐登志さん、エンジニアのひでシスさん、ライターの役所暁さんの4人。 読書会で扱う題材は、映画天気の子」や「ジョーカー」といったポップカルチャーから、海沢めろん『明日、機械がヒトになる――ルポ最新

    狂気の読書会を書籍化した『闇の自己啓発』、発売翌日に重版決定 既存の自己啓発に対する防衛術を語る
  • GoTo読書キャンペーン | 株式会社未来屋書店

    ※2021年4月20日現在:順次店頭フェア終了しております。 ありがとうございました。 ~新しいGoToトラベルはじまる~ で巡る旅のスタイル「#GoTo読書」開催! 旅好きの皆さま コロナ禍の第3波が広がるなか、政府は「GoToトラベルの12/28-1/11の間、全国で利用を一斉に停止する」を発表しました。せっかくの旅を楽しみにされていた方や、お迎えの準備をされていた旅行業の皆さまは非常に落胆されていることと思います。 「LifeWithBooks~のある暮らし~」を標榜する未来屋書店が、このような状況下でリアル書店としてできることはないかと考え、企画を提案させていただくものです。 読書は自由を作り出します。時間や空間に縛られず、行きたい場所に連れて行ってくれます。 旅先の匂いや風景を感じ、その土地の魅力に触れたりすることができます。また、心に残る名シーンの舞台を巡ったり、ご当地グ

  • 書評・感想記事の書き方について - 基本読書

    なんとなく、一度僕の書評・感想記事の書き方についてまとめておこうかと思った。先日下記のようなブログに関する記事を寄稿したところ、幾人かがこれに触発されてブログを書いてくれたようで、個人的に嬉しかったから、というのが大きい。 blog.hatenablog.com 書評(でも感想でもなんでもいいんだが)の書き方の正解を教えるとかそういうわけではなく、単純に僕がどうやって記事を書いているのか、書くときに何を考えているのか、ということの簡単なまとめである。人によって感想ブログといっても書き方は全然違うはずで、書き方の違いを見比べてみるのもおもしろいんじゃないか。 手順 当たり前だが一度通読する。その時点でブログに書くかどうかを検討して(書かないことも多い。あまりおもしろくないな、と思ったり、おもしろいと思ってもタイミングを逃すこともあるし、書きづらくてスルーしてしまうこともある)、載せる、となっ

    書評・感想記事の書き方について - 基本読書
  • 全788ページの大著が11万部突破! 『独学大全』担当編集者に訊く、”高くても分厚い本”が売れるワケ 

    今年9月の発売以来、驚異的な売れ行きを記録している『独学大全』は、正体不明、博覧強記の読書家であり、独学の達人である読書猿が書いた「勉強法の百科事典」だ。 総ページ数は全788に上り厚さは約5cmと、とにかく分厚い書が、12月23日現在、発行部数11万部を記録し大ベストセラーとなっている。「リアルサウンド ブック」では『独学大全』の編集を手掛けた、ダイヤモンド社・田中怜子氏にインタビュー。『独学大全』誕生のきっかけから、書がヒットした理由、さらには同社独自の編集方針など、多岐にわたり話を訊いた。(編集部) コンプレックスから生まれた「独学」というテーマ ――『独学大全』誕生の背景を教えてください。 田中:私は経済学部卒業でもなく、MBAも取得していない。教養もありません。たまたまこの道に進んだけれど、ビジネス書の編集者の中で流ではないという気持ちが常にありました。ビジネスのことがわか

    全788ページの大著が11万部突破! 『独学大全』担当編集者に訊く、”高くても分厚い本”が売れるワケ 
  • 【独学者のための読書案内】シャーロック・ホームズを今より100倍楽しむための一冊

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    【独学者のための読書案内】シャーロック・ホームズを今より100倍楽しむための一冊
  • この本がスゴい!2020

    今年の一年早くない? トシ取るほど時の流れを早く感じるのは知ってるけど、今年は特に、あっというま感がすごい。恒例のこの記事、もう書くの!? と思ってる。 毎年、「人生は短く、読むは多い」と能書き垂れるが、今年は、「人生は加速的に短く、読むは指数的に多い」と変えておこう。 そして、昨年と比べると、世界はずいぶん変わってしまった。 基的に外に出ない、人と会わないが普通になり、マスク装備が日常になった。オフ会や読書会でお薦めしあった日々は過去になり、代わりにZoomやチャットでの交流が増えた。 ポジティブに考えると、そのおかげで、読み幅がさらに広がった。わたし一人のアンテナでは、絶対に探せない、でも素晴らしい小説やノンフィクションに出会うことができた。お薦めしていただいた方、つぶやいた方には、感謝しかない。 さらに、今年はを出した。 ブログのタイトルと同じく、[わたしが知らないスゴは、

    この本がスゴい!2020
  • 元厚労省局長 村木厚子さんの拘置所生活を支えた150冊の本|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE

    身に覚えのない郵便不正事件で逮捕・起訴され、5カ月間に及ぶ拘置所生活を余儀なくされた元厚生労働省局長の村木厚子さん(現・内閣府 政策統括官)。日経WOMANでは村木さんの苦しかった5カ月間を支えた150冊のを公開。そして読書を通じて得た気づきについても話を伺いました。『一日一生』『花さき山』に、助けられた「一日を一生と思い精一杯生きる。千日は、その繰り返し」この言葉が、長い拘置所生活を支

    元厚労省局長 村木厚子さんの拘置所生活を支えた150冊の本|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE
  • 読書家の悩み「本を読まない人、成長を拒む人と話が合わなくて職場に居場所がない」への解決策

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    読書家の悩み「本を読まない人、成長を拒む人と話が合わなくて職場に居場所がない」への解決策
  • 『独学大全』はこう使う

    独学の達人である読書猿が書いた、独学の百科事典。「読書猿って誰?」という人がいたら、[読書猿Classic]を見に行くべし。 787ページ、1kgは、ほぼ鈍器で、そこらの教養芸人を蹴散らすのにピッタリ。 だが、隅々まで読むのは時間がかかる。独学する人は何らかの「学びたいこと」を抱えており、それにまつわる様々な問題を解決したいが故に書を手にするのだから、全読している時間が惜しいかもしれぬ。 そんな人のために書の使い方を紹介するとともに、『独学大全』が、私をどのように変えたか、さらに、どのように使っていくかを書く。 『独学大全』で最初に読むところ 『独学大全』でどう変わるか 『独学大全』をこう使う 1. 『独学大全』で最初に読むところ もちろん始めから読むのが一番だが、てっとり早く掴みたい、という方のために、p.33~39に「書の構成と取説」がある。この6ページを読むだけで使い方が分かる

    『独学大全』はこう使う