タグ

2012年5月5日のブックマーク (9件)

  • "Learn to Code" と、Python を勉強してみるの話と、 #GTUGGirls

    せっかくのゴールデンウィークですが、旅行にも行かず、ソーシャルメディアからもなるべく足を遠ざけて、僧侶のように写経をする毎日です。 実は、SXSW で面白かったセッションの一つが、「 コードの書き方を勉強して、 自分が作りたいソフトウェアを作れるようになろう 」というセッ...

  • 「何この感覚?!」 GIFアニメに新しい展開を見せた Micael Reynaud:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「何この感覚?!」 GIFアニメに新しい展開を見せた Micael Reynaud:DDN JAPAN
    fijixfiji
    fijixfiji 2012/05/05
    すごい・・・
  • 紹介 - 史上最大の発明アルゴリズム : 404 Blog Not Found

    2012年04月23日09:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 紹介 - 史上最大の発明アルゴリズム 史上最大の発明アルゴリズム David Berlinski / 林 大訳 [原著:The Advent of the Algorithm] 文庫版あとがきとオビを担当したので紹介です。 解説より 発明と発見の間、論理と物理の間 小飼弾 こんなが欲しかった。アルゴリズムを通してみた人類の発展史。まさか前世紀の最後の年に原著が上梓され、その一年後には訳出されていたとは。その十年後に文庫収録にあたって解説を仰せつかるとは光栄以上に恐縮のきわみである。 にもかかわらず告白すると、私は書をひもとく前に邦題でつっかかってしまった。 「史上最大の『発明』アルゴリズム」?あれ、アルゴリズムって「発見」ではなかったの? 書の原題は "The Advent of the Algorithm" 、直訳

    紹介 - 史上最大の発明アルゴリズム : 404 Blog Not Found
    fijixfiji
    fijixfiji 2012/05/05
    ほぉ。
  • ものつくりの科学の歴史「工学の歴史」

    科学史や技術史とは一線を画する「工学史」という新しい領域を読む。 かなりの大著と思いきや、ポイントを絞ってコンパクトにまとめている。機械工学を中心に据え、細部は参考文献に任せ、キモのところを大づかみに伝えてくれる。おかげで、歴史・地理の両方から俯瞰的に眺めることができる。知のインデックスとして最適な一冊。 テクノロジー&サイエンスといえば、西洋の専売特許だが、長い目で見ると違う。ニーダム線図、ニーダム・グラフと呼ばれるグラフが顕著だ。歴史的には、長いあいだ中国こそが科学技術の先進国だったことは知っていたが、ここまであからさまだとは。 中国は古代から中世まで科学技術で世界をリードしていた。だが西洋は後期中世から急激に成長し、ルネサンスを境に両者の関係は逆転している。新参者にすぎない西欧が、なぜ中国を追い抜いたのか? もちろん科学と軌を一つにしてきた軍事面から説明できる。「戦争の世界史」を読む

    ものつくりの科学の歴史「工学の歴史」
    fijixfiji
    fijixfiji 2012/05/05
    「発明は必要の母である」は、「銃・病原菌・鉄」にもでてきてたな〜。
  • ulog.cc

    The domain ulog.cc is blocked.

    fijixfiji
    fijixfiji 2012/05/05
  • 雑記帖としま : 私は○○したい(5/1)

    fijixfiji
    fijixfiji 2012/05/05
    「(性的なジャンルを除けば)」www 豊島ミホさん第2章スタートした感じがする。楽しみだ!
  • 仕事力について - 内田樹の研究室

    4月に一ヶ月間、毎週一度朝日新聞の求人欄の上のコラムに「仕事力」というエッセイを連載しました。いつもの話ですけれど、就活する学生たちに対して言いたいことをわりとコンパクトにまとめてあるので、そういう立場にいる方はぜひご一読ください。 自分の適性に合った仕事に就くべきだと当たり前のように言われていますが、「適職」などというものがほんとうにあるのでしょうか。 僕は懐疑的です。 「キャリア教育」の名のもとに、大学2年生から就活指導が始まり、その最初に適性検査を受けさせられます。 これがいったい何の役に立つのか、僕にはまったくわかりません。 大学で教えている頃に、ゼミの学生が適性検査の結果が出たのだが、と困惑してやってきたことがありました。 「あなたの適職は1位キャビンアテンダント、2位犬のトリマーと出たんですけど、私は一体何になればいいのでしょう?」 就職情報産業は学生たちを、自分には「これしか

    fijixfiji
    fijixfiji 2012/05/05
    学ぶ力には三つの条件があり、自分自身に対する不全感、その欠如を埋めてくれるメンターを探し当てられる能力、オープンマインド(愛嬌)。「学びたいことがあります。教えて下さい。お願いします」
  • 忠臣蔵のドラマツルギー - 内田樹の研究室

    モーリス・ベジャール振り付けの「ザ・カブキ」のパリ公演のためのパンフレットに「どうして日人は忠臣蔵が好きなのか」について書きました。 まず日語で書いて、それを一文ごとにフランス語に置き換えるという作業をしました。 うまくフランス語が思い出せない言葉は日語を書いている段階ですでに抑制されるので、ふだん日語で書くときとはかなり違う文体になります。 結論も「フランス人向き」にアレンジしてあります。 この夏パリに行って、バレーを見る機会があったら、パンフレットぱらぱらとめくってみてください。 忠臣蔵のドラマツルギー La dramaturgie de “Chusin gura” 日では、毎年暮れになると、どこかのTV局で『忠臣蔵』の映画かドラマが放映される。『忠臣蔵』に題材にした新作映画も飽くことなく製作され続けている。外国人の眼からは、定期的に『忠臣蔵』を見るという行為は、日人が国民

    fijixfiji
    fijixfiji 2012/05/05
    「「全権を握っている人間が何を考えているのかわからない」とき日本人は終わりのない不安のうちにさまざまな解釈を試みる。」
  • 朝日 高速バス事故―乗客守れるルール急げ : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    これだが、宝塚線事故で、言い方は悪いが味をしめてしまって、こうなっているのだろうと思う。あの事故は死者数と思うと口をつぐむ重さがあるが、人為事故はあるとしても、機械的な問題が大きくあった。これを表面的な人為と運用に還元してしまった。 今回の事故も悲惨だが、ガードレールの設計によるところもある。もちろん制度の問題だが、制度で事足りるというわけでもない。また、その制度の意味は存外に思い。 運輸業界は全体に過労死が多い。運転手に無理を強いれば、被害は利用者に及ぶ。タクシーやトラックも含めて、総点検しよう。 さらりと朝日新聞はそう書くのだが、その上に朝日新聞が成り立っていることにさほど気がついているふうはない。

    朝日 高速バス事故―乗客守れるルール急げ : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
    fijixfiji
    fijixfiji 2012/05/05
    記者に無理を強いれば、被害は読者に及ぶ??