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Juicioに関するflagburnerのブックマーク (546)

  • 捕鯨が不可になった日本外交の甘さ | リアルライブ

    先ごろ、ハーグの司法裁判所で争われていた南極海での捕鯨の是非について禁止が言い渡された。 最近の日人は鯨肉をべる習慣から遠ざかっており、卓に鯨肉が載ることも稀で、鯨肉が余るために日は計画通りの頭数を捕獲しておらず、結果的に「調査捕鯨が科学的に行われているとは思えない」というオーストラリアの主張が通ってしまった。 「調査捕鯨といいながら、実際に獲っているのは一種類。耳骨から鯨の年齢などを調べたり、胃の内容物を調べて生態系の観察をすることを目的としているが、日は科学的調査を行っていなかった。実質的には商業捕鯨なのです。しかも、オーストラリアの指摘に対し有効な反論ができなかったことが、敗訴の原因となった」(社会部記者) これで日は南極海の捕鯨から離脱するか、IWC(国際捕鯨委員会)を離脱して商業捕鯨を行うしか術はなくなった。 捕鯨には調査捕鯨と沿岸捕鯨の2種類がある。水産庁は沿岸捕鯨

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    flagburner 2014/04/29
    『捕鯨保護というなら、水産庁は伝統的な沿岸捕鯨を守るべきなのだろう』→それなのに「調査捕鯨」存続を訴える日本政府の人達って一体・・・(汗)
  • 【日曜に書く】論説委員・長辻象平 捕鯨裁判に見る資源と環境 - MSN産経ニュース

    ◆鯨の墓も作られている 「鯨法会(ほうえ)は春のくれ、海に飛魚採れるころ」のフレーズで始まる童謡詩人、金子みすゞの作品がある。 春深い海辺の村で、鯨の法要行事が営まれ、寺の鐘の響きが海を渡って流れてゆくという情景とともに、人と鯨の関わりへと魂をいざなう内容だ。 日が南極海で行ってきた調査捕鯨を違法と断じる判決がオランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)で下されたが、こうした詩の存在をICJの16人の判事が知っていてくれたなら、とつくづく思う。 ◆調査捕鯨は論文を多産 反捕鯨国出身の判事は10人、捕鯨支持国の判事は4人。判決にこめられた賛否は、ほぼこの構成比を反映したものだった。 通常なら起こりにくい事態だが、こと捕鯨問題に関しては別だった。鯨をめぐる論争では感情が優先されやすい。ICJは冷静と見たのが甘かったのだ。 資源利用を図る日を訴えた豪州をはじめ、反捕鯨国の人々にとって鯨は特別な

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    flagburner 2014/04/27
    「地球人口の増加は止まらない。途上国を中心に肉に対する需要が増す。その巨大な食の要求が向かう先は鯨だろう」←だから寝言は寝てから言えと(略)
  • 時事ドットコム:内柴被告、実刑確定へ=女子柔道部員に暴行−最高裁

    内柴被告、実刑確定へ=女子柔道部員に暴行−最高裁 酒に酔って寝ていた教え子の女子柔道部員を暴行したとして、準強姦(ごうかん)罪に問われたアテネ、北京両五輪柔道金メダリスト内柴正人被告(35)について、最高裁第2小法廷(山庸幸裁判長)は23日付で、被告側の上告を棄却する決定をした。懲役5年とした一、二審判決が確定する。  一、二審判決によると、九州看護福祉大(熊県)女子柔道部コーチだった内柴被告は2011年9月、合宿先の東京都八王子市のホテルで女子部員を乱暴した。   一審東京地裁は、「女子部員から性的行為をされた」「合意の上だった」とした内柴被告の供述について、「女子部員は酔いつぶれて自らの意識で行動できる状態になかった。明らかなうそで信用できない」と判断。二審東京高裁も「内柴被告の供述は不自然、不合理だ」として、一審判決を支持した。(2014/04/24-17:58) 次の記事へ

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    flagburner 2014/04/24
    一体どうしてこうなった、というのが日本柔道界の本音かもしれんが・・・(汗)
  • 神戸新聞NEXT|社会|朝鮮学校への補助金は適法 神戸地裁で判決

    朝鮮学校への補助金支出は違法として、北朝鮮による拉致被害者を支援する「救う会兵庫」のメンバーらが兵庫県と神戸市に支給取り消しなどを求めた訴訟の判決が22日に神戸地裁であり、東亜由美裁判長は訴えを退けた。 神戸市などで朝鮮学校を運営する学校法人兵庫朝鮮学園への補助金について、原告側は「偏った教育を強制するなど、受ける資格はない」と主張した。 東裁判長は「教育課程や運動、文化面をみても、日の小中高校と同様の活動」と指摘し、「公認の教育施設として行政による規制や監督の下に置かれており、他の外国人学校と同等に扱ってはならないという事情はない」と述べた。

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    flagburner 2014/04/23
    『公認の教育施設として行政による規制や監督の下に置かれており、他の外国人学校と同等に扱ってはならないという事情はない』→だよなぁ・・・。
  • 製品表示めぐる訴訟で判事がコカ・コーラを叱責、米最高裁

    米飲料メーカー「ポム・ワンダフル(Pom Wonderful)」のザクロジュースとザクロの果実(2010年10月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Karen BLEIER 【4月22日 AFP】米飲料大手コカ・コーラ(Coca-Cola)の果実飲料の表示の適正性について審理している米最高裁判事らは21日、同社の製品表示に対する姿勢を厳しく叱責した。 コカ・コーラは、同社の飲料ブランド「ミニッツメイド(Minute Maid)」の「ザクロ・ブルーベリー」にこの2種類の果実が実際は0.5%しか含まれておらず、消費者を欺いているとして、米カリフォルニア(California)州の果実飲料メーカー「ポム・ワンダフル(Pom Wonderful)」から訴えられている。 ポム・ワンダフル側の弁護士セス・ワックスマン(Seth Waxman)氏は、この飲料に使われている果汁のほとんどは「リンゴとブド

    製品表示めぐる訴訟で判事がコカ・コーラを叱責、米最高裁
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    flagburner 2014/04/22
    『米最高裁のアンソニー・ケネディ(Anthony Kennedy)判事は「コカ・コーラは、本件でみられたような消費者を欺く表示が、表示の全国的統一に沿ったものだと考えているのか」と詰問した』→こーら大変だ(謎)
  • Trial of Al Jazeera journalists resumes

    Correspondent Peter Greste and producers Mohammed Fahmy and Baher Mohamed appear in court in Egyptian capital Cairo. Three Al Jazeera English journalists have appeared in a court in Egypt for a sixth time, accused of spreading news and belonging to the outlawed Muslim Brotherhood. The trial of correspondent Peter Greste and producers Mohammed Fahmy and Baher Mohamed, who have been in jail for more

    Trial of Al Jazeera journalists resumes
  • 孤立無援の日本の「捕鯨」、どうすれば伝統漁業を残していけるのか | JBpress (ジェイビープレス)

    の現行の調査捕鯨は国際法違反とする国際司法裁判所(ICJ)の判決を受けて、政府は違法とされた現行の南極海での調査捕鯨の中止を決めた。 しかし、今後の対応については明確な方針を示していない。規模を縮小して調査捕鯨の再開を目指す、というのが水産庁の意向だと報じられているが、停止状態にある商業捕鯨の代替として調査捕鯨という便法を使う日の捕鯨のあり方が限界にきていることは明らかだ。規模縮小という弥縫策で対応すれば、ICJの判決で力をつけた反捕鯨の国際世論は、さらに厳しくなることが予想される。 まさか「全面敗北」の判決になるとは 今回の判決は、日外交の失敗だと報じられている。反捕鯨の国際世論を捕鯨容認に転換させることができず、大きな貿易相手であり友好国であるはずのオーストラリアから提訴されたうえ、「負けることはない」という読みまで間違えたのだから、外交の失敗であり、安倍晋三首相が失望を表明し

    孤立無援の日本の「捕鯨」、どうすれば伝統漁業を残していけるのか | JBpress (ジェイビープレス)
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    flagburner 2014/04/16
    『ICJの判決を受けて戦略を立て直すとすれば、南極海での捕獲調査はやめて、生態調査に切り替え、それを交渉の道具として使いながら、沿岸での小規模な捕鯨を商業捕鯨として再開できる道を模索すべきではないか』
  • 「2015年に調査捕鯨再開」と表明 日本の鯨研、米地裁で 反捕鯨団体猛反発 - MSN産経ニュース

    の調査捕鯨に対する妨害の差し止め訴訟で、調査捕鯨を実施する日鯨類研究所(鯨研)などは11日、米西部シアトルの連邦地裁に意見書を提出し、2015年度以降、南極海での調査捕鯨を再開する意向を示した。 日に対し南極海での調査捕鯨停止を求めた3月31日の国際司法裁判所(ICJ)の判決直後の調査捕鯨の再開表明に、反捕鯨団体は強く反発している。 日政府は、捕獲頭数削減など計画内容を変更し15年度以降の再開を目指す考え。鯨研は内容の異なる計画で、15年度以降の調査捕鯨実施は、これまでの計画を対象にしたICJの判決に背くものではないと説明している。 鯨研は、反捕鯨団体「シー・シェパード」による日の調査捕鯨に対する妨害の差し止めを求めて米国で提訴、同連邦地裁などで係争中。(共同)

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    flagburner 2014/04/13
    「日本政府は、捕獲頭数削減など計画内容を変更し15年度以降の再開を目指す考え」←南極海「調査捕鯨」の問題点を捕獲数「だけ」に矮小化するなと(略)
  • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン

    ◇ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン ■JUDGMENT|WHALING IN THE ANTARCTIC (AUSTRALIA v. JAPAN: NEW ZEALAND INTERVENING) http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18162.pdf 国際司法裁判所(ICJ)の調査捕鯨訴訟、筆者も政府関係者に倣って判決文を精査しているところですが、読めば読むほど日側に不利なことが明らかになってきた感じ。 例えば、ICJが認めているのは、国際捕鯨取締条約(ICRW)8条に書かれた定義上の調査捕鯨のみで、第一期のJARPAについては件の争点ではないと判断を完全に保留しています。双方の言い分を一応紹介したうえで、「今回の件とは関係ないから、あんたたちの意見の不一致にコートは取り合わないよ」と

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    flagburner 2014/04/12
    『AUSが口頭弁論で用意したプレゼン資料には、小松(正之)氏の「It's none of your business!(余計なお世話だ!)」発言や、「捕獲枠拡大のおかげで鯨肉が安価に提供できるようになった」と紹介する自著等も入っていました』
  • Appeals court upholds dismissal of anti-BDS lawsuit against Olympia Food Co-op

  • Appeals Court Upholds Olympia Food Co-op's Boycott of Israeli Goods | Center for Constitutional Rights

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    flagburner 2014/04/10
    "..Boycotts are a longstanding form of non-violent political expression; using the Court system to attempt to silence our right of expression clearly qualifies as a Strategic Lawsuit Against Public Participation,”
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    flagburner 2014/04/06
    「弁論で(在特会の)代理人は同会の主張が「不当な逆差別の解消を訴える公正な政治的言論」と述べ、「表現の自由」の範囲にあり、人種差別に該当しないとする見解を示した」←意味不☆
  • 反捕鯨で示されるアングロサクソン諸国の団結について考察する - 木走日記

    1日付けTBSニュース記事から。 日の調査捕鯨は「違法」、国際司法裁が中止命じる 反捕鯨国のオーストラリアが日の南極海での調査捕鯨の中止を求めた裁判で、オランダ・ハーグの国際司法裁判所は調査捕鯨は国際条約違反だとして、今後、実施しないよう日側に命じました。 この裁判は、反捕鯨国のオーストラリアが日が南極海で行っている調査捕鯨は事実上の商業捕鯨だとして中止を求め、2010年、国際司法裁判所に提訴したものです。 裁判では、調査捕鯨が国際捕鯨取締条約で認められている研究目的といえるかどうかが最大の争点でした。判決で裁判所は日の主張をことごとく否定、研究目的とは言えないとして、南極海での調査捕鯨を行わないよう命じるなど日にとって非常に厳しい判決となりました。 「残念であり深く失望している」(日政府代表 鶴岡公二外務審議官) 裁判所の判事は、16人中およそ10人が反捕鯨国出身で、ほとん

    反捕鯨で示されるアングロサクソン諸国の団結について考察する - 木走日記
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    flagburner 2014/04/02
    南極海「調査捕鯨」が中止に追い込まれたのは、全部「反捕鯨国」のせいと言いたいわけですね。わかりません(毒)
  • 日本の調査捕鯨まさかの完敗 国際司法裁が中止判決:朝日新聞デジタル

    国際司法裁判所(ICJ)の判決を受けて、日政府は調査捕鯨の抜的な練り直しが避けられない状況となった。日が考えていた以上に、調査捕鯨に対する世界の目は厳しいことが浮き彫りになった。■捕獲頭数の拡大に批判 「日は、現在の調査捕鯨計画によって認められたいかなる許可も取り消し、現計画に基づくこれ以上の捕獲許可を出さないこと」 ICJのトムカ裁判所長がそう判決を述べると、日の政府関係者らは一様に厳しい表情で聴き入った。 判決後、日政府の代理人を務める鶴岡公二内閣審議官は「深く失望したが、判決に従う」と報道陣に述べた。豪州政府の代表を務めるビル・キャンベル氏は調査捕鯨の是非についてのコメントは避けつつ、「見解の相違はあるが、日豪の緊密な関係には影響ない」と語った。

    日本の調査捕鯨まさかの完敗 国際司法裁が中止判決:朝日新聞デジタル
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    flagburner 2014/04/01
    「ある外務省関係者は「日本が勝ちすぎると、欧米などの反捕鯨感情を刺激するのではないか」と余裕を示していたほどだ」←ここ笑う所?(謎)
  • 調査捕鯨:南極海で中止 国際司法裁、不許可判断  - 毎日新聞

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    flagburner 2014/03/31
    『判決は調査捕鯨の計画や実態は目的に合っていないとして「科学調査ではない」と断定。商業捕鯨であることを事実上認めた』→なんという疑似科学・・・(違)
  • 袴田さんの再審開始決定に即時抗告 静岡地検:朝日新聞デジタル

    1966年に静岡県で一家4人が殺害、放火された「袴田事件」で、静岡地検は31日、死刑が確定した元プロボクサー袴田巌(いわお)さん(78)に対する、静岡地裁の再審開始を認める決定を不服とし、裁判をやり直さないよう求めて即時抗告した。東京高裁が改めて、静岡地裁の決定が妥当かどうかを判断することになる。 27日の静岡地裁決定は、袴田さんが犯行時に着ていたとされた「5点の衣類」に付いていた血痕のDNA型鑑定で、5点の衣類は袴田さんのものでも犯行時の着衣でもない可能性が十分あると認定した。 さらに、これらの物証が捏造(ねつぞう)された疑いに触れ、「捏造する必要と能力を有するのはおそらく捜査機関(警察)のほかにない」と指摘。「国家機関が無実の個人を陥れ、45年以上拘束し続けたことになり、刑事司法の理念からは到底耐え難い」として、刑と併せて拘置の執行も停止した。 袴田さんは27日、東京拘置所から、48年

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    flagburner 2014/03/31
    「静岡地検は31日、死刑が確定した元プロボクサー袴田 巌(いわお)さん(78)に対する、静岡地裁の再審開始を認める決定を不服とし、裁判をやり直さないよう求めて即時抗告した」← き が く る っ と る (呆)
  • 国際司法裁判所、日本の調査捕鯨に停止命令

    南極海で捕獲され、捕鯨船に引き上げられるクジラの親子(撮影日不明、2008年2月7日提供、資料写真)。(c)AFP/AUSTRALIAN CUSTOMS SERVICE 【3月31日 AFP】国際司法裁判所(International Court of Justice、ICJ)は31日、日が毎年、南極海で行っている捕鯨について、調査捕鯨とは認められないとの判断を下し、日に捕鯨の停止を命じた。(c)AFP

    国際司法裁判所、日本の調査捕鯨に停止命令
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    flagburner 2014/03/31
    『国際司法裁判所(International Court of Justice、ICJ)は31日、日本が毎年、南極海で行っている捕鯨について、調査捕鯨とは認められないとの判断を下し、日本に捕鯨の停止を命じた』→3K新聞の反応はイカに(謎)
  • http://twitter.com/sankei_sunayama/status/450580144403382272

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    flagburner 2014/03/31
    「かつては鯨油を目当てに世界中で捕鯨を行っていた欧米白色人種の、人種差別的な似非ヒューマニズムにつき合う必要はない」←明日の3K新聞の論説の予告?(違)
  • 日本の調査捕鯨は条約違反 国際司法裁判所 - MSN産経ニュース

    【ハーグ=宮下日出男】反捕鯨国のオーストラリアが、日による南極海での調査捕鯨は国際捕鯨取締条約に違反するとして中止を求めた訴訟で、国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)のトムカ裁判長は31日、日の調査捕鯨は「研究目的ではない」と述べ、条約違反と認定、今後実施しないよう命じた。

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    flagburner 2014/03/31
    『国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)のトムカ裁判長は31日、日本の調査捕鯨は「研究目的ではない」と述べ、条約違反と認定、今後実施しないよう命じた』→南極海「調査捕鯨」の末路・・・。
  • Japan frees world’s longest-serving death row inmate after more than 45 years

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    flagburner 2014/03/27
    "If previous cases offer guidance, Hakamada’s chances at retrial are good. Four of the other five death row inmates who were tried a second time were acquitted. The other case is pending."