日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…
佐賀県玄海町の玄海原子力発電所をめぐっては、いち早く県知事が再開への姿勢を見せ、続いて町長も運転再開を了解したことで、「安全性への議論が尽くされたのか」などの批判がわき起こっている。これらに先立って行われた稚拙とも言える住民説明会の方法が批判されたばかりであり、事の重大さを理解していないと取られても仕方がない。 原発賛成派だけを集めた県民代表 6月26日、説明する国側がたった7人を県民代表として選び、この人たちとのやりとりを地元ケーブルテレビで放映するという方法を取った。これだけでも安易で不十分と言えるが、さらにこの7人の人選を広告代理店に依頼したことで、「原発再開の賛成派を集めてシナリオを作った」と批判されている。 子孫に影響を残す取り返しのつかない放射能汚染を引き起こす可能性もある原子力発電所というものの安全性やその存在そのものの是非が国中で問われている中で、「全く教訓が生きていない」
東京電力は三十日、福島第一原発で四月から働く作業員四千三百二十五人のうち、千二百九十五人と連絡が取れず、被ばく検査を行っていないことを明らかにした。ほぼ三人に一人で、厚生労働省は十三日までに被ばく状況を報告するよう東電に指導を行った。 東電によると、六月二十五日までに放射線量を測定したのは二千二百四十二人と、ほぼ半数にとどまった。残る半数が被ばく検査を済ませておらず、連絡が取れない千二百九十五人はすべて東電の協力会社の作業員。東電や厚労省は、会社を退職して所在がつかめなかったり、氏名が分からないケースなどがあるためとしている。 一方、被ばく検査した作業員で、通常時の年間限度にあたる五〇ミリシーベルトを超えたのは十人。最高は一一一ミリシーベルトで、協力会社の社員。厚労省の担当者は「四月になってもこれだけ高い数字が出るのは異常だ」と話している。
ある日突然、松本龍みたいなのが数人会社にやってくる。 で、「ウチは被差別部落解放のためにこういう会報を発行している。ついては御社で毎月人数分購読してもらいたい」と言ってくる。 その会報っては、まあ何ともアレなもので薄っぺらくてぼったくりな代物。 断ると「お前達は部落民を差別するのか」と恫喝してくる。松本龍みたいに。 それでも断ると、会社や社長の自宅に街宣車がやってきたり、「切手が貼ってない謎の小包」が届いたり、まあ色々と超常現象が起こるようになる。 何故かその会社の取引先にも押しかけてきて、「あんな悪逆非道な会社と取引を続けるつもりなら、お前達も同類だと見なすぞ」と恫喝してくる。松本龍みたいに。 そして会社が潰れるまで延々とやる。 こういう事を戦後から今現在に至るまで公然とやってるのが同和で、松本龍はその親玉。 地元メディアどころか、警察も同和絡みになるとまともに機能しない(地域がある)。
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