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2016年6月15日のブックマーク (3件)

  • 舛添知事 辞意固める 午前中にも辞職願提出へ | NHKニュース

    東京都の舛添知事は政治資金などを巡る一連の問題で、都議会が不信任決議案を可決することが確実となったことを受けて、みずから辞職する意向を固め、午前中にも議長に対し、辞職願いを提出することにしています。

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2016/06/15
    次の都知事が舛添氏よりマシな未来が見えない・・・
  • 秋田でのクマによる死亡事故:中間まとめと雑感 - 紺色のひと

    2016年5月から6月にかけてニュースを賑わしている、秋田県鹿角市から青森県境周辺でのツキノワグマによる人身被害事故について、6月15日現在での状況を一旦まとめるとともに、報道や関連団体等の意見について思うところを書いてみます。 当事故によるクマ出没・被害はまだ収束していません。出没情報のある山林には絶対に立ち入らないようにしてください。 もくじ 事故の経過まとめ 日ツキノワグマ研究所の主張 日熊森協会の主張 事故を通じて、僕の雑感 事故の経過まとめ 秋田県の地域新聞、秋田魁新報「さきがけWeb」より、"キーワード:クマ被害|秋田魁新報電子版"から関連記事を抜粋し、その他の報道と照らし合わせて情報を補完しました。6月15日現在、秋田県鹿角市周辺ではツキノワグマによる人身被害として4名の死者、1名の怪我人が出ています。 なお、被害が収束していないこと等を鑑み、被害者に関する情報は最低限と

    秋田でのクマによる死亡事故:中間まとめと雑感 - 紺色のひと
  • 東京新聞:給食の安全が置き去り 宇都宮でタケノコからセシウム:社会(TOKYO Web)

    宇都宮市の市立小学校で五月、給として提供されたタケノコから、国の基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)の二倍を超える放射性セシウムが検出された。この問題を通して見えたのは、放射性物質の検査体制と、出荷段階のチェックという二つの課題。「安全」という前提に立った対応が、必ずしも完全ではないことが浮き彫りになった。 (後藤慎一) 「給べてから検査の結果が分かるのを知らなかったので、『えっ?』と思った」。宇都宮市の小学校に小学四年生の長女(9つ)を通わせる主婦(44)は、驚きを隠さなかった。 今回の件で浮かび上がった課題の一つは、給に使う材に問題がないかを確認する放射性物質検査なのに、給の前に検査結果が出ず、子どもたちの口に入った後に判明したという点だ。宇都宮市では東京電力福島第一原発事故後の二〇一一年十月から、学校給に使う野菜などの検査を自主的に続けている。全ての市立小中学校

    東京新聞:給食の安全が置き去り 宇都宮でタケノコからセシウム:社会(TOKYO Web)
    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2016/06/15
    この記事を読む限り、東京新聞は「被曝は『直ちに影響ある』もの」程度の認識で今まで記事を書いてきたって判断していいんじゃないかな。