唯一のKDDI(au)のMVMOだったmineoが、ドコモ回線を利用した格安SIMを9月から提供することを発表しました。これによりmineoは、コンシューマー向けとしては日本初のマルチキャリアのMVNOとなります。 参考:KDDI回線のmineoの月額料金 タイプ 基本データ容量 500MB 1GB 3GB 5GB シングルタイプ (データ通信のみ)
はじめまして。マイネ王運営事務局の「マイテク」と申します。 いつも、マイネ王をご覧いただき、誠にありがとうございます。 さて今回は、王国酒場でも盛り上がっており,王国通信での記事化リクエストをいただきました『SIMフリー』スマホについて簡単にご説明させていただきます。 『SIMフリー』スマホとは、簡単に言えばSIMカードの種類(キャリア)を選ばずに使えるスマートフォン(携帯電話端末)のことです。 では、現在国内販売されている『SIMフリー』スマホにmineoのSIMを挿せば使えるはずなのに、なぜ『SIMフリー』スマホのほとんどがmineoの動作確認端末一覧に載ってないの?と疑問を抱くかれる方もいらっしゃると思います。実はこれにはいくつかの理由があるのです。 ※2015年9月1日に「王国酒場」は「王国教室」に名称を変更しました。 音声通話の無線アクセス問題(VoLTEは除く) 現在国内販売さ
By Kārlis Dambrāns GoogleでAndroidのデザイン責任者を務めるマティアス・デュアルテ氏は、2014年4月9日に行われたAccel Design Conference 2014での公開インタビューの席で「モバイルは終わった」と語りました。Android機器におけるキーパーソンの一人が自らを否定するようにも取れる衝撃の告白となっているわけですが、その意図するところはどのようなものなのでしょうか。 Matias Duarte, Head of Android Design on the Death of Mobile — Our blog http://theaccelblog.squarespace.com/matias-duarte-on-the-death-of-mobile デュアルテ氏がモバイルのデザインについて語るムービーは以下から。11分あたりで「Mob
常にめまぐるしく変化するインターネットテクノロジーだが、恐らく向こう5年間程でモバイル端末に対応したEコマースサイトが大きく躍進すると考えらる。ここ数年で毎年二桁成長を見せるEC市場であるが、2017年には市場全体の25%がモバイル端末からの購入によるものになるとの予想される。実に全体で250億ドル程であった2012年度のB2Cモバイルコマース市場は、2013年度には約350億ドルまで拡大する見込み。(eMarketer調べ) アメリカでは実にネットで買い物をするユーザーの半数以上がモバイル端末からの購入を行っており、2017年までにこの数字は2/3以上に拡大すると考えられている。ユーザーのモバイル端末所有率が上がるにつれ、これからはアプリやWebサイトへのアクセスに加え、オンラインストアもモバイル対応が必要とされる時代になる事は間違いない。それではモバイルコマースをと取り巻く詳しい状況を
jig.jpは5月7日、モバイル向けTwitterクライアント「モバツイ」などを提供するマインドスコープの全株式を5月1日に取得し、完全子会社化したことを明らかにした。買収額は非公開だが、数億円前半とみられる。 マインドスコープの提供するモバツイは、ウェブサービスとしては日本初となるモバイル向けTwitterクライアント。ユーザー数は160万人に上る。 jig.jpでは、これまでに自社で提供するモバイル向けTwitterクライアントアプリ「jigtwi」をカスタマイズし、マインドスコープに「モバツイスコープ」としてOEM提供するなど、業務提携を行ってきた。今回、両者が運営するサービスの更なる普及や事業拡大のためには、両社の統合が最適であると判断し、買収の合意に至ったとしている。 jig.jpが狙うのはユーザー層の拡大だ。フィーチャーフォン向けのブラウザアプリ「jigブラウザ」をコンシュマー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く