Googleについての今年の総括はFortune誌の記事をベースに「Googleをめぐる2004年の総括」を書いたのでもうそれでいいかなと思っていたら、年末にかけて続々とGoogle総括記事がさらに出てきたので、まず簡単にご紹介しておこう。 まだまだ続くGoogleの総括記事 Technology Review誌2005年1月号の「What's Next for Google」(By Charles H. Ferguson)。ウェブ上で9ページにわたるもの。NewsWeek誌12/27-1/3合併号の「Google's Two Revolutions」(By Steven Levy)。そして、TCSの「Is Google God?」あたりを読むとGoogleが今アメリカでどんな議論の対象になっているかがよくわかるだろう。今日はこれらの記事の解説はしないので、興味のある方は原文を当たってくだ
今年も押し迫ってきたので、一応、Googleのことを少し書いておこうと思う。何といっても2004年最大の出来事はGoogleの興隆であったから。Fortune誌がGoogle総括長文記事「GOOGLE @ $165 Are These Guys For Real?」とCEOのEric Schmidt長文インタビュー「Searching for Google's Future」の両方を読むと、「Googleの今」がよくわかる。定期購読者のみのコンテンツゆえ、あまりたくさん引用できないので、解説はポイントだけにとどめよう。 GoogleのAdSenseで生計を立てる人々 英語圏においては、GoogleのAdSenseで生計が立つ人が増えているということが非常に重要だろう。小遣い銭程度になるというのと、生計が立つというのでは雲泥の差があるからだ。 Fortune記事の冒頭は、 「Jon Gale
「最近の若者はなっていない」という感じの文章は紀元前●●●年前から、石版?か何かに書かれていた。という話をよく目にするのですが、これの正確なソース(何遺跡のどれどれに書いてあった……等)を教えてください。 ずっと昔から悩んでいます。よろしくお願いします。
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Webサイトのサーバを移転しました。 古いサイトから新しいサイトに人を誘導したいのですが、古いページの全ファイルにリンクを張るのは大変です。 普通はどうやるものなのでしょう?
小額決済について教えてください。 あるサイトを運営しているのですが、その中で有料の会員を募集したいと考えています。 そこで小額(300円くらい)決済について調べているのですが、よくわかりません。 実際に運営者として利用している方や、知っている方、お勧めのサービスや実情を教えてください。 ・携帯サイトを有料サイトにして認証用に使うことも考えましたが、公式サイトになるには審査も厳しそうですし、時間がかかりますよね?その辺もどうなのでしょうか?
2005年10月14日 OpenIDで個人サイト同士が繋がるSNS - Social_Networking_Unlimited OpenIDのメーリングリストで、OpenIDでのアカウントをベースに、自分のBlogサイト等メインURLをベースに繋がれるSNS実装ができた事を知った。 Videntity.orgという、OpenIDの認証サーバサービスが始めたサービスなのだが、すごい面白い。 まず、OpenIDがよく知られてないと思うので簡単に説明すると、自分を特定するURLとパスワードをIDのベースとして、OpenIDに対応したサイトならどこでもその組み合わせでログインできるようになるシステム。 例えば、Videntity.orgでkokogikoというアカウントを作ると、http://kokogiko.videntity.org/という個人ページが作られ、このURL(kokogikoだ
先週は Web 2.0 カンファレンスを報じた記事をいくつもみかけたが、それに限らず「2.0」がいろんなところで使われるのを目にする。改めて書籍におけるエスター・ダイソンの『Release 2.0』、ウェブサイトにおける Business 2.0 あたりの先見性に恐れ入る。 一度戯れに「ついカッとなってまとめてしまった。「2.0」ならなんでもよかった」というまとめエントリを作ったのだが、その時点でも見落としていたものをいくつも見つけ、その後も次々と出てくるしで、どうも気になって仕方がない。 2005年もまだ二ヶ月以上残っているが、この先を見越して勝手に決め付けさせてもらおう。2005年は「2.0」の年だった、と。そして、ここで再度仕切りなおしてまとめさせてもらい、ワタシ自身これを追うのは止めにしようと思う。 つまり、この文章自体個人的な動機でまとめるものであり、まとめること自体が目的なので
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