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2020年8月23日のブックマーク (5件)

  • これが長期停滞の元凶…コロナ禍が暴いた日本IT化「絶望的な遅れ」(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    ITシステムに大きな問題があることが、新型コロナ禍で明るみにでた。政府の事務処理システムだけではない。在宅勤務の遅れなど、民間企業にも問題がある。 これは、コロナとの戦いで問題をもたらすだけでなく、日の生産性を引き下げる。世界競争力ランキングで、日は過去最低の34位になった。 紙ではコロナと戦えない 日ITシステムに大きな問題があることが、新型コロナ禍で明るみにでた。この連載ですでに書いてきたが、改めてまとめてみると、つぎのとおりだ。 まず、政府の事務処理システムでIT化されていない部分が多く、コロナ対策として必要とされるさまざまな課題への対応で問題が生じた。 定額給付金申請では、マイナンバーを使ったオンライン申請が可能とされた。しかし、市区町村の住民基台帳と連携していなかったため、自治体の職員は台帳と照合する膨大な手作業を強いられ、現場は大混乱に陥った。 その結果、100

    これが長期停滞の元凶…コロナ禍が暴いた日本IT化「絶望的な遅れ」(野口 悠紀雄) @gendai_biz
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    fm315 2020/08/23
  • WEB特集 「失ったものを数えるな 残されたものを最大限生かせ」 | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース

    「失ったものを数えるな、残されたものを最大限生かせ」 これは“パラリンピックの父”と呼ばれる医師のことばです。パラリンピックの精神を最も端的に表していると言われています。 いま、新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピックとパラリンピックの開催が危ぶまれています。 「オリンピックすら開催が見通せないのに、障害者が出場するパラリンピックは中止もやむをえないのではないか」 パラリンピックをめぐって、そんな声すら漏れ聞こえるようになりました。それでもパラ選手たちは来年の開催を信じて厳しいトレーニングを続けています。 コロナ禍の中でも選手たちが追い求め続けるパラリンピックの価値とは、いったい何なのか。“パラリンピックの父”が残したことばを手がかりに開幕1年前のいま、立ち止まって考えてみたいと思います。 (スポーツニュース部 記者 中野陽介/島中俊輔)

    WEB特集 「失ったものを数えるな 残されたものを最大限生かせ」 | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース
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    fm315 2020/08/23
  • Pythonでも簡単にGUIは作れる - Qiita

    PythonだってGUIを作りたい Pythonで書いたプログラムを実行して使う場合、『GUIで入出力できたら便利なのに…』と思うときはありませんか? 誰かにプログラムを配布する場合でも、CUI(コマンドラインから入出力)はあまり親切とは言えません。 特にITスキルの高くない人にとっては、CUIは拒絶反応を起こすこともあります。 Pythonでも簡単にGUIを作れたら… そんな場合、PySimpleGuiを使ってみてはいかがでしょうか? PySimpleGuiは誰でも簡単にGUIを実装できるのが特徴で、PySimpleGui公式ドキュメントによると、PySimpleGuiはすぐに習得でき、コード量も他のGUIライブラリ(Tkinter、Qt、WxPythonなど)の1/2~1/10程度で済むとのこと。 百聞は一見にしかずなので、まずは下記のコードと実行結果をご覧ください。 import P

    Pythonでも簡単にGUIは作れる - Qiita
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    fm315 2020/08/23
  • TypeScript Bootcamp 2020

    2020年度リクルート新人ブートキャンプ エンジニアコースの講義資料です

    TypeScript Bootcamp 2020
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    fm315 2020/08/23
  • 斎藤環先生「自分の<声>という薬」――『自分の薬をつくる』書評④|晶文社

    私は精神科医として、坂口恭平の多方面にわたる活動を興味深く見守ってきた。坂口は双極性障害の当事者なのだが、一貫して現在の精神医療のあり方を批判しており、独自に編み出した自己治療の手法を著作などで紹介している。そうした彼の活動を快く思わない一部の精神科医がいることは承知している。これでは真面目に治療に取り組んでいる——医師の指示通りに通院服薬を続けている——患者を混乱させてしまう、というわけだ。 私も精神科医の端くれだから、彼らの言い分はわからなくはない。しかし、その批判が当たっているとは思わない。逆に問いたい。そういうあなたは、ガイドライン通りの治療法で、一体何人の双極性障害患者を寛解に持ち込めたのか?と。私? 自慢ではないが、改善事例は多々あれど、きれいに寛解して治療終結、という事例はいまだ記憶にない。しかし坂口氏の自己治療は、少なくとも彼自身の状態を寛解に持ち込み、現在は薬物を服用せず

    斎藤環先生「自分の<声>という薬」――『自分の薬をつくる』書評④|晶文社
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    fm315 2020/08/23