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2023年3月3日のブックマーク (7件)

  • くるり インタビュー【前編】〜最新作『天才の愛』では平均律にとらわれず“響きの美しさ”を追求 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    自然倍音を鳴らせるようなチューニングを耳だけでやる そうやってハーモニーを構築できたら理想的ですよね 実験的で意欲的な作品を提示しつつもミュージシャンズ・ミュージシャンにとどまることなく、圧倒的なポピュラリティを誇り続けるロック・バンド=くるり。ユニークな音楽カルチャーで知られる京都が出自で、早い時期からエレクトロニクスやポストプロダクションを導入。そして近年は、音楽の構造をより深く洞察し、独自のアート・フォームを確立している。『ソングライン』以来、約2年半ぶりのオリジナル・アルバム『天才の愛』からも、それは明らかだ。持ち前の美しいメロディを聴かせる楽曲はもちろん、ジャズ・ロック~プログレ的なアプローチのものまで、すべてが“くるり”でしかない。さらなる表現の高みに達した作について、メンバーの岸田繁(vo、g/下の写真右から2番目)と佐藤征史(b/ 同左から2番目)、エンジニアリングを手掛

    くるり インタビュー【前編】〜最新作『天才の愛』では平均律にとらわれず“響きの美しさ”を追求 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
    fm315
    fm315 2023/03/03
  • https://twitter.com/miyadai/status/1265860885123219456

    https://twitter.com/miyadai/status/1265860885123219456
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    fm315 2023/03/03
  • コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」

    農業のIT化が急速に進んでいる。そんななか「ハタケホットケ」という脱力系ネーミングの会社が地味にすごい除草マシンを開発した。その名も「ミズニゴール」。なんでそんな名前なのか? どこがすごいのか? その全貌を紹介しよう! 文/ベストカーWeb編集部、写真/ハタケホットケ、クボタ クルマの電子化はしばしば話題になるが、農業機械のIT化も見逃せない。農業就労者の不足や高齢化を省力化によって打開しようと、各社が知恵を絞っているためだ。たとえばトラクターや田植え機、コンバインは無人運転の実用化が近づいているし、農薬散布はAIを搭載したドローンが作物や雑草を識別し、エリアや散布量を自動判定するといった具合。 とはいえこうした農業のIT化は、比較的資金もある大規模集約型農業に目を向けがち。小さな圃場を営む零細農家などは、なかなか手が出しにくいという現実がある。そこに着目したのが「ハタケホットケ」という長

    コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    fm315 2023/03/03
  • 岸田繁(くるり)×佐藤良成(ハンバートハンバート)対談 | CINRA

    的に、音楽に「正しい」とか「間違い」という概念は存在しない。数学のように明確な答えがあるわけではなく、他の芸術と同様に、人それぞれが自由に感じられるからこそ、音楽は素晴らしい。もちろん、その人なりの尺度・物差しの中で「正しい」とか「間違い」があるのは当然で、その基準が近い人だと、「音楽趣味が合う」ということになるのだろう。今回対談をしてもらったくるりの岸田繁と、ハンバート ハンバートの佐藤良成は、まさにその基準が非常に近い2人。トラッドフォークやロックに対する愛情、メロディと日語の関係をとても大事にしていることなど、とても共通点が多く、佐藤がくるりのレコーディングやライブにサポートとして参加し、近年急接近を果たしたことも納得なのである。話の節々に出てくるひねくれた言葉(というか、ほぼ悪口ですね)から、掛け値なしのミュージックラバーであるお互いに対する信頼がひしひしと伝わってくる、と

    岸田繁(くるり)×佐藤良成(ハンバートハンバート)対談 | CINRA
  • くるりが田中宗一郎と語り合う、音楽作家として迎えた確かな変化 ポップと実験を往来してきた特異なアティテュードの変遷

    くるりが田中宗一郎と語り合う、音楽作家として迎えた確かな変化 ポップと実験を往来してきた特異なアティテュードの変遷 くるりの新作『愛の太陽 EP』が3月1日にリリースされた。映画やドラマのタイアップ曲を中心に、歌に重点を置いた6曲がパッケージされた同作は、岸田繁(Vo/Gt)曰く「全曲普通にいい曲よね」と思える楽曲がEPになるという、くるりとしては珍しいリリース形態。そんな作品性ゆえ、“聴き手に寄り添うくるり”と、“実験精神に溢れたくるり”という二面性に今一度思いを馳せたくなると同時に、特にこの10年のくるりのディスコグラフィと並べて聴いても違った感触を得られるEPと言えるだろう。 今回リアルサウンドでは、くるりの岸田、佐藤征史(Ba)と、初期から彼らの作品を追ってきた音楽評論家・田中宗一郎の鼎談をセッティング。アルバム『天才の愛』(2021年)を経て今作に繋がるモードを紐解いていくうちに

    くるりが田中宗一郎と語り合う、音楽作家として迎えた確かな変化 ポップと実験を往来してきた特異なアティテュードの変遷
  • ジャズ界の巨匠ウェイン・ショーターさん死去 89歳

    米国のサックス奏者ウェイン・ショーターさん(2011年7月15日撮影、資料写真)。(c)SEBASTIEN NOGIER / AFP 【3月3日 AFP】(更新)ジャズ界の巨匠として知られた米国の著名サックス奏者で作曲家のウェイン・ショーター(Wayne Shorter)さんが2日、ロサンゼルスで死去した。89歳。 ショーターさんの広報担当者がAFPに明らかにした。死因は不明。 ショーターさんは、トランペット奏者マイルス・デイビス(Miles Davis)氏のバンドに参加した後、自身のバンド「ウェザー・リポート(Weather Report)」でも活躍。1950年代のジャズ黄金期を切り開いた演奏家のうち、存命していた数少ない一人だった。(c)AFP

    ジャズ界の巨匠ウェイン・ショーターさん死去 89歳
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    fm315 2023/03/03
  • 袋麺は意外と栄養バランスが良い(ただし塩分を除く) - 東雲製作所

    「バランス栄養栄養バランス調査」には沢山のブクマやスターを頂き有難うございました。特に「寝てる間に優秀な小人さんが書いたらこうなるんだろうな自分得情報だった。」というブコメは心に染みた。こんな風に役に立てれば生まれてきた意味もあるというものだ。 shinonomen.hatenablog.com この記事が好評だったので、袋麺についても栄養バランスの調査を行ってみた。 調査対象は大手四社(日清品、東洋水産、サンヨー品、明星品)メインブランド(ラ王、マルちゃん正麵、サッポロ一番、チャルメラ)の醤油、味噌、塩、豚骨とした。 「バランス栄養栄養バランス調査」と同様に30歳~49歳男性の必要量と比較した。各袋麺の栄養成分を2700kcal当たりに換算し、必要量を満たしているか検証を行った。 下限 上限 ラ王 醤油 ラ王 味噌 ラ王 柚子しお淡麗 ラ王 豚骨醤油 マルちゃん正麺 醤油味

    袋麺は意外と栄養バランスが良い(ただし塩分を除く) - 東雲製作所
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    fm315 2023/03/03