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ブックマーク / blog.livedoor.jp/okane_koneta (2)

  • 豊健活人生:春山昇華 : 2012年を考える:2012年のアメリカを理解するために、事前に読んでおきたい

    2012年01月16日00:42 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 2012年を考える:2012年のアメリカを理解するために、事前に読んでおきたい 2012年のアメリカは、政治が重要な地位を占める。 大統領選挙の年だから、という理由だけではない。 思想が大きく動く可能性があるからだ。 そんなアメリカの現在と年末までの将来を理解するために、wikipedeiaの下記4項目は事前に読んで理解しておきたい。 1:ティーパーティ運動 2:ウォール街を選挙せよ(Occupy Wall Street) 3:ミット・ロムニー 4: ロン・ポール これも参考になります(JBプレス) ミット・ロムニー:米国の次期CEO? 関連する過去エントリー 2011年11月10日:(3) 時代の流れが変わる時は「次から次へ」になる 2011年11月14日:(4) 時代の流れが変わりる時、前半では変化を認めたがら

  • 豊健活人生:春山昇華 : 2012年を考える(14)Occupy Wall StreetのDNAは先進国の偏狭な民主主義

    2012年01月04日00:02 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 2012年を考える(14)Occupy Wall StreetのDNAは先進国の偏狭な民主主義 2012年が始まった。 とりあえずは順調なスタートを切った。 今年は縮こまっていた資金が恐る恐る動き出すような気がする。 昨年11月頃から「委縮疲れ」が出ていると思ったからだ。 ( 株式もこの辺で季節的な底打ちが確認できたように思う。 ) 飲み屋は閑散とは程遠いし、クリスマス・ケーキや御節も高価なものから予約終了になっていた。 季節的なリズムで、株は4月頃までは良さそうだ。 どの程度の資金が動き出すか? 5月以降沈没するか? 今はまだ手探りだ。 お金が動き出す=集積された資(下図の余剰資金の集合体)が、企業に投資されることを意味する。 これまでは、投信が解約されて、国債にお金が流れ込んでいた。 「投資から預金へ」の流れ

    fm315
    fm315 2012/01/05
    "しかし、足元の民主主義体制は、痛みのある選択肢(=規律の回復)に背を向けている。"
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