TOP ≫ 未分類 ≫ 園子温、過激な作風は望まないにも関わらず映画『冷たい熱帯魚』を撮影できた理由「悪意の塊だった」 2014年8月31日放送のBS日テレの番組『加藤浩次の本気対談!コージ魂!!』にて、映画監督・園子温が出演し、本来は過激な作風を望まないにも関わらず、映画『冷たい熱帯魚』を撮影することができた理由について語っていた。 加藤浩次:エ□グ□作品を撮るっていうのは、園子温っていう名前を売るために、それをやったって部分はありますか?確信犯ですか? 園子温:あるとは思います。 加藤浩次:ええ?! 園子温:にっちもさっちも行かなくなって。僕は、サンフランシスコに放浪の旅に出たんですよ。 加藤浩次:いくつの時ですか? 園子温:38歳くらいの時。 加藤浩次:15年前くらいですね。 園子温:そうですね。最後、ホームレスになったんですよ。アメリカでね。 加藤浩次:ええ? 園子温:ホームレスま
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