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ブックマーク / koogawa.hateblo.jp (4)

  • プログラミングに関する情報を英語でググるときのコツ - koogawa blog

    あけましておめでとうございます!今年もブログをよろしくお願い致しやす🙏 さて、私はプログラミングに関する情報を調べる際、基的に英語でググるようにしています。理由は単純で、英語のほうが圧倒的に情報量が多いからです。このエントリではいつも私が英語でググる際に使っているキーワードなどをメモしておきます。 実装した機能がうまく動かない場合 〜が表示されない メソッドなどが呼ばれない/実行されない プログラムで〜したい 2つの違いを知りたい 〜かどうかをチェックしたい 〜を検知したい 〜の実装方法を知りたい 〜についての最良の方法を知りたい あわせて読みたい 実装した機能がうまく動かない場合 〜 not work でググります。「動く」だからといって move で検索しても期待した検索結果にはなりません。 さらにOSバージョン等を指定する際は 〜 not work in iOS 12 のように

    プログラミングに関する情報を英語でググるときのコツ - koogawa blog
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    fm315 2019/01/01
  • #iosdc で "「まりも」とiOSの6年間" の話をしてきたよ - koogawa blog

    8/19〜20、 練馬で開催された iOSDC Japan 2016 にスピーカー兼スタッフとして参加してきました。 発表した内容 iPhone OS 3時代にリリースした「まりも」アプリの進化とともに、iOSの歴史を皆で振り返っていく、というスタイルでした。 ↑のスライドだとアニメーションしませんが、iOS 9 で より磨きがかかったまりもの回転 についても触れました。 iOS 8 までは矩形の衝突判定にしか対応していなかったのが、 iOS 9 からは円形の衝突判定にも対応したのでした! Togetter さんに、発表中のツイートをまとめて頂きましたm( )m 6年間の「まりも」開発を通して学んだこと -6年間のiOS史を紐解く- #iosdc #a - Togetter まりもアプリ業界のパイオニアが語るiOSと成長して来たマリモアプリ開発。面白かった #iosdc #b— 🐊 (@

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    fm315 2016/08/21
  • iOSで検知できるセンサー12項目をまとめた「iSensor」のSwift版を公開しました - koogawa blog

    輝度センサーやモーションセンサーなど、iOSで検知できる様々な項目をまとめたサンプル集 iSensorSwiftGithubで公開しました。 github.com ▼機能の1つである「輝度センサー」のスクリーン iSensorSwift は昔書いたこちらのサンプル集を Swift で書き直したものになります。 興味のある方は、ぜひ使ってみてください!😀 検知できる項目 光・音声系 輝度センサー 近接センサー シェイクジェスチャー マイクの音 位置情報系 緯度・経度 電子コンパス 標高 移動・動作系 加速度センサー 歩数・進行状況 移動速度 その他 顔検出 バッテリー残量 実装方法を解説した記事 【Tips】iOSで輝度センサーを使う(Swift対応) - koogawa blog 【Tips】iOSで近接センサーを使う(Swift対応) - koogawa blog 【Tips】iO

    iOSで検知できるセンサー12項目をまとめた「iSensor」のSwift版を公開しました - koogawa blog
  • 【Tips】iOSで標高を取得する方法(Swift 3.0対応) - koogawa blog

    数年前に書いたこちらの記事が古くなってきたので、Swift編 として書き直しました。 blog.koogawa.com CoreLocationを使って、位置情報から標高を取得する方法をメモしておきます。 実行環境 Xcode 8.0 Swift 3.0 実装方法 準備 まずは「CoreLocation.framework」を追加します。 次に Info.plist の NSLocationWhenInUseUsageDescription に 位置情報を使用する目的 を記載します。この内容はユーザに位置情報の使用を許可する際に表示されます。 実装 CoreLocation をインポートします。 import CoreLocation CLLocationManagerDelegate プロトコルを宣言します。 class ViewController: UIViewController,

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    fm315 2016/04/08
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