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ブックマーク / www.fashion-headline.com (3)

  • 自然×アート×食、五感を揺らす「北アルプス国際芸術祭」の見どころ――夏の信濃大町アート旅1/3 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    「信濃大町を訪れてまず感じたのは、圧倒的な水の流れ。この列島を形づくってきた、さまざまな自然の要素の存在でした」と語るのは、北アルプス国際芸術祭総合ディレクターを務める北川フラムさん。芸術祭の舞台は、フォッサマグナの西辺にあたる糸魚川静岡構造線上に広がります。西は広大な北アルプス、東は千メートル級の山々が連なり、山に挟まれた盆地に高瀬川や鹿島川が流れます。作品の設置場所は、ダムや湖、川の源流、山と谷、そして市街地と多様で、「100人100様の、これまで見たことのないユニークな作品が集まりました」と北川ディレクター。その言葉通り、重層的で場の空気を一変させる、機知に富んだ作品を見ることができます。

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    fm315
    fm315 2017/06/17
  • クリストフ・ルメール手がけるユニクロ新ライン「Uniqlo U」がデビュー!1stコレクションがお披露目 | FASHION | FASHION HEADLINE

    ユニクロ(UNIQLO)が9月30日、デザイナーのクリストフ・ルメール率いるユニクロパリR&Dセンター発信の新ライン「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」の2016秋冬コレクションを発売する。 これまでラコステ(LACOSTE)やエルメス(HERMES)などのアーティスティックディレクターを歴任してきたクリストフ・ルメール。2015-16秋冬シーズンから2016春夏シーズンには自身のブランドであるルメールとユニクロとのコラボレーション「UNIQLO AND LEMAIRE」も手掛けていた。今回、そのコラボレーションの成功を経てユニクロのアーティスティックディレクターに就任し、新ラインであるユニクロ ユーの2016-17秋冬コレクションを製作した。 ユニクロ ユーは、着る人に寄り添い、日々の生活をより快適で豊かにしていくユニクロのLifeWear(=日常着)に、クリストフ・ルメール率いるパリ

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  • Perfume、紅白でアディアム着用。真鍋大度「最後まで生き抜いた」 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    「パフューム(Perfume)」は12月31日放送の第64回紅白歌合戦にて、デザイナー前田華子による「アディアム(ADEAM)」オリジナルデザインの衣装を着用して登場した。同ブランド公式ツイッターアカウントが明らかにした。 まとったアイテムはサテン地に紫陽花を元にしたグラフィックプリントを施し、ネック周りに花びらの刺繍をあしらったアディアムらしいデザイン。今年の紅組司会・綾瀬はるかが歌唱したコーナーで着用した。 また、Perfumeは自身の番では「Magic of Love」を歌唱。所々にフリルが施された白のワンピースをまとってパフォーマンスを行った。その上に普段Perfumeの映像演出を手掛けているライゾマティクス(Rhizomatiks)が幾何学的なプロジェクションマッピングを実施。赤外線カメラと距離計測カメラを用いて身体の動きをリアルタイムで解析し、動きに合わせて映像がはみ出ないよう

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