RFIDハンドリーダー UF-2200|東芝テック株式会社
店頭業務から入出荷管理、オフィスやバックヤードでの管理・探索まで用途は多彩。 RFIDハンディのデザインイメージを刷新したタブレットやスマートフォンとの連動。 さらにバーコード読取り機能搭載機種が追加され、適用業務範囲がひろがります。 機能詳細 1台で一括棚卸、入出荷業務が可能。 流通・アパレル業では毎日の業務である入出荷業務や棚卸業務、バックヤードでの商品探索を1台でスマートに実現できます。また、図書館業務、金融業の書類・資産管理、研究施設の薬品管理など多様な状況に対応して業務効率を高めます。 UF-2200の特性を活かした探索機能。 指向性のあるアンテナで、複数のタグから特定のタグだけを迅速に探索できます。（※） 高さ、奥行のある広い倉庫での探索もピンポイントで見つけます。さらに遠くのタグも読み取るハンドリーダーが、業務効率を向上させます。 （探索機能の性能は環境によって異なります。）
“未来の三越”──値札は電子ペーパー＆RFID
三越と富士通は、三越百貨店銀座店（東京都中央区）で1月31日から、RFIDタグや電子ペーパーを活用した店舗運営の実証実験を始める。経済産業省の「日本版フューチャーストア・プロジェクト」の一環で、同店2階のジーンズ売り場の商品にタグを取り付けて在庫管理を効率化するほか、電子ペーパー製値札を日本で初めて運用する。 同店2階のジーンズのセレクトショップ「ニューヨークランウェイ」で販売している2万～5万円のジーンズ5000点にRFIDタグを添付する。店員は、RFIDタグリーダー付き携帯電話型無線端末で在庫情報をリアルタイムに入力・確認できる。試着時にタグを読み取れば、よく試着されているが売れない商品なども把握できる。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
10円台のRFIDタグを5円、さらに1円へ～DNPがコンビニ・小売向けに開発スタート
RFIDタグ搭載リストバンド「MagicBand」が米ディズニーワールドに導入。かざしてショッピングが可能に - DMM make × THE BRIDGE
