今回は私が実際に使っていて便利だなぁと日頃思っているおすすめのChrome拡張機能を紹介します。 Google Mail Multi-Account Checker https://chrome.google.com/webstore/detail/google-mail-multi-account/mcpnehokodklgijkcakcfmccgpanipfp メインのアカウントとSNSやブログ関係のアカウントを使い分けているのでこれが無いとめちゃくちゃ不便。これのおかげでメーラーアプリはめったに立ち上げなくてもよくなりました。 HD for YouTube™ HD for YouTube™ - Chrome Web Store YouTubeを開くと強制的に最高画質に変更してくれる優れもの。 ちょっとの手間だけどあったらやっぱり便利。 Speed Dial [FVD] Speed D
Google Chromeでスマホサイト制作 @ichigamiさんからTwitterで「Chrome の開発者ツール、下でなくて右に表示させることができるの知らんかったー」とコメントを貰ったので、普段わたしがどんな感じでスマホサイト制作をしているかご紹介します。 追記:最新バージョンでの利用方法は以下のエントリーに記述しました。 Google Chrome 37でスマホのエミュレーションを行う 基本的には開発者ツールは右に表示。これは開発者ツールの左下のアイコンを長押しで設定できます。 他にも右下の歯車の設定から、「Device metrics」にチェックを入れ「Screen resolution」を320×480に設定して表示領域をスマートフォンと同じくらいになるように設定して、「Emulate touch events」にチェックを入れタッチイベントをエミュレートしています。案件によ
和洋風KAIは、Apple・水樹奈々・食べ歩きが三本柱のブログです。モットーは「楽しく」「便利で」「端的に」。 ⇒ アバウト ⇒ 免責事項 1.テキストのみコピペする方法。 リッチテキストエディタなどを使っていると、ブラウザからテキストをコピペした場合、画像なども付いてくる場合があります。 そんな時は「Control+Shift+V(Macだとcommand + shift + V)」を使ってペーストすると、テキストのみ貼り付けることが出来ます。 2.最後に閉じたタブを復活させる方法。 誤ってタブを閉じてしまった時は、「Control+Shift+T(Macだとcommand+shift+T)」とショートカットキーを叩くと復活させることが出来ます。 3. タブにマウスを置くと、ウェブページのタイトルの全てが読める。 Google Chromeはタブを開きすぎるとタブがとても小さくなってタイ
Googleは、ブラウザベースのアプリケーションにもそうでないソフトウェアと同等の機能を持たせるため、「Chrome」で動作しているウェブアプリケーションにプログラマーがプッシュ通知できるようにした。 Googleは米国時間5月9日、「Google Chrome」および同ブラウザベースのOS「Google Chrome OS」でプッシュ通知機能を利用できるサービス「Google Cloud Messaging for Chrome」(GCM)の提供を開始した。Googleで製品マネージャーを務めるMark Scott氏は、同サービスをブログ投稿で発表した。 この技術により、株価のアラートやニュース記事など、ブラウザでのアクションを呼び出すメッセージをサーバが送信できるようなる。このサービスを利用すると、開発者のサーバがGoogleのGCMサーバにメッセージを送信し、GCMサーバはChrom
右上User Agentのところね。Emulate touch eventsにチェックを入れると、マウスのクリックやドラッグ&ドロップでtouchstart, touchmove, touchendが発火するようになる。 開発時にいちいち実機やXcodeのエミュレーターを用意しなくても動作確認できるようになるのはとても便利。さすがにマルチタッチはできないけど、とりあえずエラーが出てないとかそういう確認ならできる。 ついでに隣の項目のOverrride User AgentでiPhoneやiPadを選ぶとなお良さそう。(ちなみにIEとかも指定できます。もちろんエミュレートはないけどね。) 画面サイズは、それを指定値に変更できるプラグインがあるから、探してみてください。 Settingsの項目は、なんか気がついたら(Chromeが更新されてて)変わってるから、ときどき覗いてみるといいんじゃない
ブラウザーはGoogle chromeを使っている@sayobsです。Chrome拡張が便利で沢山インストールしているんですが、数が多くなってくると使いたいエクステンションがどこにあったかな?とすぐに探せなくなってしまいます。 今日紹介するChrome拡張「Context」はクローム拡張をグループ化して必要なエクステンションだけを表示するようにできます。必要な拡張だけを表示するのでメモリーの無駄遣いもなくなりChromeの動作も軽くなります:) SPONSORED LINK Google Chrome Context まずはContextをインストールしましょう。→ Context インストールが完了したら今までにインストールした拡張の一覧が出てきます。「新しいグループ」をクリックします。 ここでは「Socail」、「Productivity」、「Reference」3つのグルー
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Googleサービスと連動する、サードパーティの拡張機能は以前からありましたが、この度、GoogleからGoogleサービスと連動する、公式拡張機能がリリースされました。カレンダー拡張機能、ウェブクリップボード拡張機能、Youtube拡張機能の3つです。 カレンダー拡張機能では、Googleカレンダーをナビゲーションバーで閲覧できます。Facebookや、Eviteのイベントを予定に追加することも可能です。予定に位置情報が記入されている場合、それも表示されます。 ウェブクリップボード拡張機能では、Googleドキュメントのクリップボードを利用して、テキストやイメージをコピペできます。これにより、Googleドキュメントからコピーしたものすべてにアクセスできるので、2台のPC間でコピペを行ないたいといった場合に便利です。 Youtube拡張機能では、新着動画や、友達がアップロード・お気に入り
Googleのブラウザ「Google Chrome」のユーザーインターフェースは、可能なかぎり簡素化されている。しかし、Chromeは「Omnibox」を入り口として、更なる詳細を見ることができる。 Chromeのアドレスボックスにコマンドを打ち込んで、普段は隠されている詳細な情報や楽しいイースターエッグを呼び出すことができるのだ。 「Firefox」では、アドレスバーに「about:config」など「about:」で始まるコマンドを入力すれば、さまざまな細目を表示して微調整を行うことができる。Googleはそれに倣った。 これは多くの人にとってはどうでもいいことかもしれない。しかしプログラマーにとっては注目すべき機能であり、それはウェブページを作るプログラマーであっても、Chromeの基になっているオープンソースプロジェクトの「Chromium」で遊んでみたいというプログラマーであって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く