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ブックマーク / codezine.jp (170)

  • 生成AIを活用した機能を爆速でリリースしてみてわかった、エンジニアが将来の技術革新に備えるべきこと

    上長からある日突然、「最新技術を使って3か月でプロダクトをリリースしてほしい。チームメンバーは2人で」と言われたら、あなたはどうするだろうか。この無茶振りとも言うべきオーダーに果敢に立ち向かい、見事成功を収めたのが、株式会社LegalOn Technologiesの渡辺 凌央氏だ。成功の秘訣は、冒頭で必要な作業や事柄をすべて洗い出し、活用できるリソースもすべて活用し、少人数で連携を取りながら開発を進めたこと。講演では、渡辺氏が実際に生成AIを搭載したプロダクト開発に従事した経験と、それによって得られた知見、さらにエンジニアが将来の技術革新に備えておきたい3つのポイントについて語った。 3か月で生成AIのプロダクト開発に挑戦! まず何をする? 「質問です。明日何らかの分野で技術革新が起きて、上長から『3か月後に、その技術を活用した機能をリリースしてほしい。あなたは今日からこのプロジェクト

    生成AIを活用した機能を爆速でリリースしてみてわかった、エンジニアが将来の技術革新に備えるべきこと
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    fm315 2024/08/04
  • TypeScriptに導入された新たな仕組みのデコレータ、その使い方と利便性とは?

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    TypeScriptに導入された新たな仕組みのデコレータ、その使い方と利便性とは?
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    fm315 2024/06/23
  • エンジニアには失敗からしか得られない学びがある 『ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。』発売

    書ではソフトウェア開発の工程で起こりがちな42の失敗事例を取り上げ、その原因と回避方法を解説しています。 特に新任リーダーやチームで開発に取り組むエンジニアにとって、絶対に避けるべきだとわかっていながら避けられない失敗や、気づいたらはまってしまっていた落とし穴など、チームの足を止める状況はできるだけ避けたいものです。もし完全には避けられないなら、被害を最小限に抑える必要があります。 紹介する失敗エピソードは、例えば下記のようなもの。それぞれのエピソードに、架空の開発現場を舞台にした4コマ漫画も収録しています。 機能がてんこ盛りで実装が間に合わない「全部入りソフトウェア」 お願いされた機能を断れない「八方美人な仕様」 ユーザーを迷わす自分ルールのUI「オレオレ表記」 行間を読ませる「文学的仕様書」 リリース版が復元できない「不完全リポジトリ」 アクションしない「聞くだけ進捗会議」 施策を打

    エンジニアには失敗からしか得られない学びがある 『ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。』発売
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    fm315 2024/06/13
  • ネットワークテスト自動化ツール「NEEDLEWORK」のWindowsアプリケーション版(EXE版)にて「ネットワーク負荷テスト」提供開始

    「NEEDLEWORK」のWindowsアプリケーション版における「ネットワーク負荷テスト」では、大量のトラフィックを生成し通信網に負荷をかける「スループットテスト機能」と、大量のセッションを確立することでテスト対象機器に負荷をかける「セッションテスト機能」の、2種類に対応している。 「セッションテスト」は、大量のセッションを確立・保持することで、テスト対象機器に負荷をかけられる。また、テスト対象機器がフェールオーバした際のセッション引継ぎ確認にも利用できる。 「スループットテスト」では、大量のトラフィックを発生させることで、テスト対象機器に負荷をかけることが可能なほか、生成するパケットに任意の値でマーキングできるので、優先制御の確認にも使える。 「QoS/マーキング」では、シナリオごとにIP Precedence/DSCPを設定可能なため、サービスごとの通信品質をチェックできる。 「NE

    ネットワークテスト自動化ツール「NEEDLEWORK」のWindowsアプリケーション版(EXE版)にて「ネットワーク負荷テスト」提供開始
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    fm315 2024/05/17
  • 5/10まで『図解まるわかり サーバーのしくみ』の全文を無料公開、サーバーの技術や実態が図でわかる

    『図解まるわかり サーバーのしくみ』は、業務で使い慣れているようでその実態には詳しくないというようなエンジニアのために、サーバー全体の概要や「そもそもサーバーが何をしているのか」について、イラストを多用して解説した入門書です。 最初から順に読めば体系的に理解できますし、興味のあるキーワードを拾い読みして知識を積み重ねることもできます。ぜひこの無料全文公開の期間に読んでみてください。 書を読んでみる ※なお、無料で読むにはSHOEISHA iDへの会員登録が必要です。CodeZine会員の方はそのまま読むことができます。 5/14発売 図解まるわかり 仮想化のしくみ 5月14日(火)には、同シリーズの最新刊『図解まるわかり 仮想化のしくみ』が発売予定です。 書では視覚的にわかりづらい仮想化技術を、なるべく多くの図解を用いてイメージしやすいように解説。サーバー、ネットワーク、ストレージ、デ

    5/10まで『図解まるわかり サーバーのしくみ』の全文を無料公開、サーバーの技術や実態が図でわかる
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    fm315 2024/05/05
  • 大企業では生成AIの採用が進んでいないという結果に、その理由とは? PagerDutyが調査

    調査結果によれば、企業内でAIの可能性についての議論はますます活発化している一方で、調査対象者の全員がAIに潜むセキュリティリスクについて懸念していると答えており、51%が生成AIの採用を適切なガイドラインが整うまで見送るべきだと回答した。 調査対象者は、先進技術の潜在的なビジネス上のメリットと未来についてもっとも関心を持つ立場であり、46%が早急に生成AIの採用を進めなければ、競合に遅れを取る恐れがあると考えている。一方で、4分の1の調査対象者が生成AIを信頼していないと回答した。 その他のおもな調査結果は以下の通り。 50%が企業の評判に生成AIがもたらすリスクについて懸念していると回答 51%が著作権や法的リスクが非常に不安であると回答 51%が適切なガイドラインが整備されるまで生成AIの導入は検討していないと回答 正式なガイドラインを策定済みの企業は29%に留まり、66%はこれらの

    大企業では生成AIの採用が進んでいないという結果に、その理由とは? PagerDutyが調査
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    fm315 2024/04/18
  • 初めて任された現場でプロジェクトマネジメントができるのか、不安でたまりません

    プロジェクトを率いる立場になると、チーム内のエンジニアの1人だった時代とはまったく異なる不安に襲われます。プロジェクトの成否がその肩にのしかかっているという重責や、費用と期間とチームだけが決まっていてほかに何も決まっていないという漠然とした不安。クライアントからの不明瞭な要求や迫る納期など、不安の原因は多岐にわたります。ですが、プロジェクトマネジメントにおいては、これらの不安を乗り越えなければ成功はありません。今回は、プロジェクトマネージャー歴23年の橋将功さんが培ってきたノウハウを詰め込んだ『プロジェクトマネジメントの物の実力がつく』(翔泳社)から、不安との闘い方を紹介します。 記事は『プロジェクトマネジメントの物の実力がつく 組織力・コミュニケーション能力・リーダーシップ・キャリア構築力を全部鍛える』の「」から抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 初めてプロジェ

    初めて任された現場でプロジェクトマネジメントができるのか、不安でたまりません
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    fm315 2024/04/17
  • 知識不足、無茶ぶり、属人化──プロジェクトマネージャーが直面する3つの課題を乗りきるスキルセットと考え方

    IT業界プロジェクトを成功に導くためのノウハウを網羅的に解説した書籍『プロジェクトマネジメントの基が全部わかる』(翔泳社)。著者でパラダイスウェアの代表取締役である橋将功さんは、プロジェクトマネージャーが直面する課題として大きく3つ、「現場で使える知識体系がない」「無茶ぶりされる」「スキルの属人化」を挙げています。これらの課題を解決するために何が必要なのでしょうか。書から、プロジェクトマネージャーが持つべきスキルセットと、プロジェクトの成功と失敗をどう定義すればよいのかを紹介します。 記事は『プロジェクトマネジメントの基が全部わかる 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで』の「序章 プロジェクトマネジメントのスキルの全体像」と「第1章 プロジェクトとはなにか─基的な知識と考え方をおさえよう」から一部を抜粋したものです。掲載

    知識不足、無茶ぶり、属人化──プロジェクトマネージャーが直面する3つの課題を乗りきるスキルセットと考え方
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    fm315 2024/04/17
  • E2Eテスト工数を月46時間も削減! 「mabl」で始めるテスト自動化

    なぜテスト自動化に挑戦するのか? ビットキーの取り組みを紹介 まずセッションの冒頭で、おだしょー氏がmablの特長について説明した。 mabl株式会社 Quality Advocate / Product Marketing おだしょー(小田祥平)氏 「mablは“めいぶる”と読みます。現在ではGoogle Cloud Operationsと呼ばれている『Stackdriver』の創業者であるIzzyとDanが2017年ボストンで創業しました」(おだしょー氏) 同社が提供している同名のサービス「mabl」は、DevOpsに適したテスト自動化プラットフォームである。ノーコードUIテスト・APIテスト・ネイティブのモバイルアプリテスト(現在は早期アクセス)に対応しており、単一プラットフォーム上でアクセシビリティやパフォーマンステストも実行できるといった多くの特徴を備えているという。 DevO

    E2Eテスト工数を月46時間も削減! 「mabl」で始めるテスト自動化
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    fm315 2024/04/06
  • Go言語で書かれたPHPアプリケーションサーバ「FrankenPHP 1.0」がリリース

    FrankenPHP 1.0には、Symphony、LaravelWordPressなどのネイティブサポートが含まれるほか、Caddyを搭載したプロダクショングレードのPHPサーバであり、PHPアプリのスタンドアロンで実行可能なバイナリとしてのパッケージ化が可能となっている。 さらに、PHP-FPMとNgnixを個別に実行する必要がなく、1つのサービスのみでPHPサーバを提供できるようになるとともに、PHP 8.2以降のほとんどのPHP機能拡張、およびすべてのCaddyモジュールと互換性がある。 ほかにも、アプリケーション起動してメモリに保持するワーカーモード、JavaScriptイベントとしてWebブラウザへ送信されるリアルタイムイベント、ZstandardおよびGzip圧縮、構造化されたログ、Prometheusメトリクスを使用したCaddyの監視、HTTPS・HTTP/2・HTTP

    Go言語で書かれたPHPアプリケーションサーバ「FrankenPHP 1.0」がリリース
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    fm315 2023/12/15
  • Pythonの独学を支える教科書づくりの裏側、京都大学の喜多教授が授業に込めた思いとは?

    Pythonユーザのためのグローバルイベント「PyCon APAC 2023」が2023年10月27日と28日に、TOC有明コンベンションホールで開催された。1日目の基調講演に登壇したのは、京都大学国際高等教育院の喜多一教授。「Why University Teachers Wrote a Python Textbook?」と題し、大学の授業のために書き下ろされたPythonの教科書執筆の背景を紹介した。プログラミング初心者のつまずきポイントを理解しているからこそ、オリジナルの教科書を作ったという喜多教授。はじめてプログラミングに触れる学生向けの授業と教科書に込めた思いを語った。 Pythonを学び、学生は興味をひろげてゆく 喜多教授がPythonを教えるワケ 京都大学の国際高等教育院で教養教育、特に新入生向けの教育を担っている喜多教授。自身のプログラミングとの出会いは、学生時代の1978

    Pythonの独学を支える教科書づくりの裏側、京都大学の喜多教授が授業に込めた思いとは?
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    fm315 2023/12/15
  • VSCodeのGit連携をさらに便利に! 拡張機能Git History、Git Graph、GitLensを解説

    第8回は、前回の続きとして、GitHubとの連携機能、連携を強化するGit History、Git Graph、GitLensといった拡張機能を紹介し、GitHub上でワンストロークでオンライン版VSCodeを呼び出せるGitHub Codespacesについても紹介します。 はじめに Microsoftの提供するVisual Studio Code(VSCode)は、2015年の最初のリリースから、今では開発用エディタの定番の座を占めるまでになりました。これには、無償で使えることも大きいですが、何よりエディタとしての使いやすさ、そしてさまざまな拡張機能によっていくらでも使い勝手を向上させたり、利用の領域を拡げたりすることも大きいでしょう。連載では、このVSCodeにフォーカスし、基的な使い方から拡張機能の活用、そして格的な開発現場での利用を想定した高度な機能までを紹介していくことで

    VSCodeのGit連携をさらに便利に! 拡張機能Git History、Git Graph、GitLensを解説
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    fm315 2023/12/07
  • VSCodeのソース管理をはじめよう! Gitの連携機能について解説

    はじめに Microsoftの提供するVisual Studio Code(VSCode)は、2015年の最初のリリースから、今では開発用エディタの定番の座を占めるまでになりました。これには、無償で使えることも大きいですが、何よりエディタとしての使いやすさ、そしてさまざまな拡張機能によっていくらでも使い勝手を向上させたり、利用の領域を拡げられたりすることも大きいでしょう。連載では、このVSCodeにフォーカスし、基的な使い方から拡張機能の活用、そして格的な開発現場での利用を想定した高度な機能までを紹介していくことで、読者がVSCodeマスターになるお手伝いをします。 対象読者 テキストエディタメインで開発してきた方 Visual Studioより軽い環境が欲しいと考えている方 Visual Sudio Codeをもっと使いこなしたい方 必要な環境 記事の内容は、以下の環境で動作を確

    VSCodeのソース管理をはじめよう! Gitの連携機能について解説
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    fm315 2023/11/16
  • 生のポインタは使わないで! Modern C++のメモリ管理

    連載では、Modern C++と称されるC++について、Modern C++らしい言語仕様をピックアップし紹介していきます。第3回は、スマートポインタについて紹介します。高度なメモリ管理には生のポインタの使いこなしが必須という古い常識はもはや通用しません。メモリを効率よく、しかも安全に使うことを実現しているスマートポインタについて理解を深めます。 はじめに C言語から派生したオブジェクト指向プログラミング言語であるC++は、21世紀に入ってまったく別物とも言えるプログラミング言語に成長していきました。それは、Modern C++と称されています。1990年代にC++を触っていたプログラマが現在の仕様を知れば、隔世感に苛まれるのではないでしょうか。連載では、かつてはC++をたしなんでいたという方、今からC++言語を始めるという方に向けて、Modern C++らしい言語仕様をピックアップし

    生のポインタは使わないで! Modern C++のメモリ管理
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    fm315 2023/10/20
  • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する
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    fm315 2023/10/20
  • Microsoft、各種機能のツールチェイン「Windows Community Toolkit v8.0」をリリース

    Microsoftは、ヘルパーや拡張機能、カスタムコントロールなどを収録したライブラリであるWindows Community Toolkitの最新バージョンとなる、「Windows Community Toolkit v8.0」を9月7日(現地時間)にリリースした。 Windows Community Toolkit v8.0では、どの新しい機能やパッケージを使用するかに関係なく、パッケージ内のコードの名前空間が統合されたため、複数のプラットフォームをターゲットにする場合、またはそれらの間で移行する場合、Windows Community Toolkitを参照するコードを変更する必要がなくなっている。また、名前空間の統合に合わせて、パッケージの命名規則も変更された。 新機能としては、SizersパッケージにおいてGridSplitterのルック&フィールや動作などが改善されるとともに、

    Microsoft、各種機能のツールチェイン「Windows Community Toolkit v8.0」をリリース
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    fm315 2023/09/11
  • 関数型プログラミングを学ぶメリットとは? そもそも関数とは何かを理解する

    今やどんな開発環境でも見られるようになった関数型プログラミングとそのメリットを活用できていますか? JavaRubyのような命令型のオブジェクト指向言語を利用しているエンジニアが関数型プログラミングを使いこなすためのノウハウが解説された『なっとく!関数型プログラミング』(翔泳社)から、関数とは何か、そして関数型プログラミングのメリットについて紹介します。 記事は『なっとく!関数型プログラミング』の「第1章 関数型プログラミングを学ぶ」から一部を抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 ※書はMichał Płachtaによる『Grokking Functional Programming』(Manning Publications 2022)の邦訳版です。 あなたが書を手に取ったのはきっと... 関数型プログラミングに興味があるから 関数型プログラミングの話を聞いたか、ウィ

    関数型プログラミングを学ぶメリットとは? そもそも関数とは何かを理解する
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    fm315 2023/08/12
  • Rust/WebAssemblyのトラブルに効くデバッグ&高速化テクニック

    連載では、Webブラウザー上でJavaScriptとともに動作できるバイナリ形式のプログラムファイル「WebAssembly」を、Rustプログラミング言語で実装する方法を説明していきます。前回はRust/WebAssemblyJavaScriptとのデータ交換について説明しました。今回は、ログ出力とファイルサイズ縮小の方法、および、成果物をパッケージにして世界に公開する方法を説明していきます。 はじめに 連載では、Webフロントエンド開発において注目されているバイナリ形式のプログラムファイルWebAssemblyを、Rustで実装して活用する方法を説明しています。 より格的にプログラムを開発するには、正しく動作させるまでにデバッグを行う必要があります。記事ではデバッグ時に利用できるログ出力について説明します。また、アプリの読み込み速度をより速くできる、ファイルサイズ縮小方法につ

    Rust/WebAssemblyのトラブルに効くデバッグ&高速化テクニック
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    fm315 2023/07/12
  • コードフォーマッタ「Prettier 3.0」がリリース。すべてのソースコードをECMAScriptモジュールに変更

    「Prettier 3.0」では、すべてのソースコードをECMAScriptモジュールを使用する形式へ移行しており、この変更によって開発エクスペリエンスを大幅に向上している。なお、Prettierをライブラリとして利用する場合は、CommonJSとしても利用できる。 おもな変更点としては、中国語、日語、韓国語における空白の処理を改善し、これまで行っていた中国語や日語と西洋の文字や数字との間へのスペースの挿入が行われないようになった。 さらに、中国語と日語における特定の文字を行頭または行末に使用しない、というルールを順守するよう変更されるとともに、韓国語において単語内での改行が行われないよう修正されている。 また、プラグインの非同期パーサがサポートされるようになったほか、ESMにおけるprettier.config.js、.prettierrc.js、prettier.config.m

    コードフォーマッタ「Prettier 3.0」がリリース。すべてのソースコードをECMAScriptモジュールに変更
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    fm315 2023/07/07
  • 2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【設計編/後編】 ~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに

    今回はいよいよ最終回となります。前回は非機能要件についてアーキテクチャを設計してきました。今回は代表的なユースケースを選定して、アーキテクチャの詳細な設計を蒸留していきます。また、開発者ビューについても設計を行います。利用者側の要件から出てきにくい、開発上に必要となる設計、テスト設計などを実施します。 ソースコード 実際に動作するソースコードは、GitHub上に公開しているので、ぜひご覧ください。ビルドや実行方法については、リンク先のREADME.mdをご覧ください。また、実際に動作させるためには次の2つのライセンスが必要です。 ComponentOne for WPF SPREAD for WPF 4.0J これらは試用ライセンスを発行することができます。 稿だけで読み進められるように記載していますが、すべてのコードを詳細に解説しているわけではありません。稿を読んだ後、あらためて動作

    2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【設計編/後編】 ~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに
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    fm315 2023/06/17