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宮台真司に関するfoaranのブックマーク (6)

  • 「右でもなく左でもなく」 - 消化器をぶん投げる日々

    宮台真司さんと藤井誠二さんが「反サヨク」を出すらしいhttp://www.miyadai.com/index.php?itemid=565。とても面白かった「ビデオニュースでのよしりん&萱野対談」や、「週刊金曜日誌上での森達也さんとの死刑及び犯罪被害者をめぐる議論」の延長上の内容でしょうから、これは楽しみであります。しかし、(読む前から言うのもなんですが)揚々と「アホな教条左翼を葬送しま〜す」と言ってるのをみるにつけ、俺は妙な違和感をどうしても感じてしまうのです。宮台さんは左派系知識人の中でもかなり好きな方だし、多大な影響も受けています。彼の「(左翼の駄目さも認識できる)鋭いバランス感覚」は確かに大きな魅力です。が、最終的に残る違和感、どうしても完全には乗り切れないのは、実はそこでもあるのです。うまくは言えないのだけど、確かに僕も今の多くの左翼達に対して、大きく失望してるし、自身左翼を自

  • 慶応SFCの井庭先生とのトークイベントの、テープ起しがあがりました(1) - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 慶応SFCの井庭先生とのトークイベントの、テープ起しがあがりました(1) « 慶応SFCの井庭先生とのトークイベントの、テープ起しがあがりました(2) | デビッド・フィンチャーはなぜ面白いのでしょう。道徳から遠く離れているからです。 » 宮台発言のみ抜粋します。 テープ起しはコーディネーター西田亮介君(慶応SFC)が担当しました。 ======================================================== 井庭崇×宮台真司 対談 (コーディネーター 西田亮介) 「方法としての社会学 〜実践、道具、共通言語として〜」 2006年6月3日(土) @慶應義塾大学SFC ======================================================== ■■■ イントロ〜

    foaran
    foaran 2007/08/08
    ビデオがどこかにアップされていたがどこだか思い出せない
  • VIDEO NEWS「へたれてる場合じゃないじゃない」 »

  • MIYADAI.com Blog - 間もなくマル激本第四弾『天皇制と日本のナショナリズム』が出ます。まえがきです。

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 間もなくマル激第四弾『天皇と日のナショナリズム』が出ます。まえがきです。 « 東京カワイイ戦争に参戦? | 日、僕が企画に関わった『ETVワイド』(「団塊の世代」特集)がオンエアです! » ■安倍晋三内閣の誕生直後に前書きをしたためている。2006年9月26日。安倍首相個人の資質について取り沙汰されているが、それよりも問題にするべきは、この「ナショナリズム」を賞揚する首相の内閣支持率が、発足当初ではあるものの、七割前後に及ぶことだ。 ■前小泉内閣の支持率も一貫して五割前後だったが、結論から言えば、「この種のナショナリズム」が大々的に通用することの背後に、戦後史に関わる「健忘症」を見出さざるを得ない。そしてこの「健忘症」は何よりも「象徴天皇制」を巡って際立っていると感じる。 ■最初に断っておけば、私(宮台真司)は旧東側や戦前日

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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • 丸激本第三弾へのまえがき:IT化が突きつける価値選択  - MIYADAI.com Blog

    【丸激第三弾の位置づけ】 ■『漂流するメディア政治』『アメリカン・ディストピア』に引き続く、丸激第三弾だ。丸激とは「丸激トーク・オン・ディマンド」の略。インターネットでのニュース解説動画配信番組で、国際ジャーナリスト神保哲生氏と社会学者の宮台真司がレギュラー出演する。 ■毎週一回月曜日の配信で、既に250回を越えた。年間52週ほどだから、まる五年である。最初は二人でトークをする形式で始まったが、ここ二年ほどは毎回各領域のエキスパートをゲストとして招いて、より深く立ち入った議論を展開するという形になっている。 ■『漂流〜』『アメリカン〜』で述べた通り、神保と宮台の二人は、メディアと政治というショートスパンの第一軸と、歴史と環境というロングスパンの第二軸を、掛け合わせた問題設定をしている。『漂流〜』は第一軸優位、『アメリカン〜』は第二軸優位である。 ■今回は、政治よりもメディアに寄った上で

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