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今日の横浜北部はまたしてもよく晴れました。それにしても風は強く、気温は下がっておりますね。 久々に親戚の法事に出てきまして、色々と思うところがありました。それにしても法事というのは普段なかなか合わない親戚に顔をあわせるという意味で大変貴重な機会だと実感しました。 さて、移民問題というのは日本ではそれほど意識されませんが、先進国ではどこでも非常に深刻な問題となっております。その中で冷酷な物言いの面白い分析が少し前の記事でありましたので、その要約を。 この記事の著者はオックスフォード大学の教授で、「アフリカへの援助は役に立っていない」という内容の著作で以前からその業界ではすでに有名だった人物でもあります。 この意見記事もそれと似たような形のもので、リサーチから見えてきたあからさまな事実を堂々と暴くというものです。 === 海外移住は母国に有害だ By ポール・コリア― ● リベラルたちは移民た
松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 幼児20人、大人ら6人の合計26人が命を落とした米国コネチカット州のサンディフック小学校銃乱射事件からちょうど365日後の2013年12月13日金曜日、今度はコロラド州のアラパホー高校で銃乱射事件が発生しました。高校生の犯人は、2名に重傷を追わせた上で自ら銃で自殺。現在犠牲者は生死の境をさまよっています。全米が「またか……」というやるせなさに包まれました。 アメリカ国内における大量殺人は、およそ2週間毎に発生しています。FBIが2006〜2011年の5年間に記録した大量殺人事件の数は、なんと172件(!)にも及ぶので
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