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2014年1月21日のブックマーク (4件)

  • 日刊ゲンダイ|「原発ゼロなら五輪返上」 ハタ迷惑な森喜朗の“ご乱心”

    こっちの方がよっぽど「ご乱心」だ。 森喜朗元首相(76)が細川護煕元首相(76)への“バッシング”をエスカレートさせている。 東京五輪組織委員会会長に決まった途端、「原発を人質にしている。卑怯だ」と細川を“口撃”していたが、先週18日のテレビ番組では「原発ゼロなら五輪返上」とさらに踏み込んだ。原発の有無と五輪が、なぜ結び付くのか理解不能だが、歴代首相の中でも最低といわれる「サメの脳みそ」の頭では合点がいくらしい。しかし、森が気で「五輪返上」を思っているなら、この男はやはり五輪組織委のトップは「失格」だ。 ■招致委は「原発ゼロでもOK」と資料作成 「東京五輪招致委が作成した立候補ファイルで、電力供給のくだりが出てきます。今のような原発稼働ゼロの状況でも大会運営が可能なのか――というIOCの懸念に答えた内容で、招致委は<火力発電所の増設や、火力発電所の新設>などを挙げ、<既存の配電シ

    日刊ゲンダイ|「原発ゼロなら五輪返上」 ハタ迷惑な森喜朗の“ご乱心”
    fragilee
    fragilee 2014/01/21
    いや、むしろ、ほんとに五輪なんて返上すりゃいんぢゃね?www>>
  • 靖国参拝は日本の戦略的利益にとって無意味

    --靖国神社を訪問する安倍首相の動機は何なのでしょうか。イデオロギー的信念なのか、あるいは自らの支持基盤の保守層との連携を強化するためなのでしょうか? 「安倍首相にとって、これは個人的な信念の問題だと強く確信している。彼は繰り返しそのように述べてもいる。安倍首相は、最初の就任期間中に靖国参拝を行わなかったことを非常に後悔していると語ったことがあった。彼は靖国参拝が自身にとって重要なことであることを明確にしたのだ。 靖国参拝は安倍首相の信念なのだろう 靖国神社参拝は、日の誇りと愛国心の復活という安倍首相の信念の一部だ。これは、戦争についての彼の思想的信念の一部であり、戦後レジームの正当性についての彼の見解でもある。彼は東京裁判や連合国の占領に関連したその他の調査結果を否定している。彼にとってこれが個人的な信念の問題であることは疑いようがない」 --法律上 、靖国神社は民間団体です。とりわけ

    靖国参拝は日本の戦略的利益にとって無意味
    fragilee
    fragilee 2014/01/21
    なちゅらるに嫌な感じが漂ってくる素敵なテキストが「いいね!」www >>
  • 経営コンサルタントの船井幸雄・船井総研創業者が逝去、81歳│WWD JAPAN

    経営コンサルタントの船井幸雄・船井総合研究所創業者が1月20日朝、逝去した。81歳だった。小売・飲・サービス業をはじめ、約5000社にのぼるクライアントを抱え、百貨店や専門店などの経営・営業戦略などにも大きな影響を与えた。物研究所、船井メディア、船井財産コンサルタンツなどのグループ会社も持ち、著書も多数。事業戦略のみならず、仕事人生などにおける人間の心持ちなどにも言及し、プラス思考や、即断即決・即時処理などを唱え、ファンも多かった。 ?

    fragilee
    fragilee 2014/01/21
    著書も多数。事業戦略のみならず、仕事や人生などにおける人間の心持ちなどにも言及し、プラス思考や、即断即決・即時処理などを唱え、ファンも多かった。
  • 沖縄の認知的不協和

    政治の世界では、合理的に理解できないことがよく起こる。米軍基地の辺野古移転を拒否する現職が勝った名護市長選挙もそうだ。日米政府と沖縄県が合意した基地移転を市がくつがえすことはできないし、県外という選択肢もない。この不合理な「民意」を理解する一つの答は、地域エゴとか補助金めあてという経済的な説明だが、今回は2兆円以上のつかみ金をけとばしたのだから、こういう説明には無理がある。 もう一つは、心理学の認知的不協和という概念だ。これは個人の意識と現実の行動が矛盾するとき、行動を正当化するように意識を変えるという理論だ。たとえばヘビースモーカーが「タバコは精神衛生にいい」と考え、習慣を変えられない現実から逃げようとする。 沖縄が貧しいのは彼らの責任だが、沖縄県民の脳内では、独立国だったのに琉球処分で日に征服され、沖縄戦で犠牲になり、その後もアメリカの占領統治が続いた。沖縄の悲惨な状態はすべて米軍基

    沖縄の認知的不協和
    fragilee
    fragilee 2014/01/21
    内地人的には、この論って、わりあい、そーなんぢゃね?って想っちゃったりもするけど、現地的にはどんなニュアンスなんだろか???…>>