タグ

2016年7月28日のブックマーク (4件)

  • U-1速報 : ”偏差値28を嘲笑された野間易通”が『パヨク仲間に喧嘩を売る』凄絶な内ゲバ勃発。学歴コンプレックスを晒しまくり

    2016年07月27日07:45 ”偏差値28を嘲笑された野間易通”が『パヨク仲間に喧嘩を売る』凄絶な内ゲバ勃発。学歴コンプレックスを晒しまくり mixiチェック Tweet 1:ダース・シコリアン卿 ★@\(^o^)/:2016/07/26(火) 20:59:06.53 ID:CAP_USER.net 野間易通?@kdxn 野間易通さんが中川淳一郎をリツイートしました こいつ「偏差値28」っての真に受けてそう……。 中川淳一郎 @unkotaberuno おぉ! また野間易通さんという日が誇る頭の言い方から「学閥バカ!」の称号いただきました。 20年前の出身大学名にこだわるのはバカ、と言われておりますが、私、19年前なのですが…。たいへん申し訳ありません。 奥田を入れたバカ一橋出身です https://twitter.com/unkotaberuno/status/7578400802

    U-1速報 : ”偏差値28を嘲笑された野間易通”が『パヨク仲間に喧嘩を売る』凄絶な内ゲバ勃発。学歴コンプレックスを晒しまくり
    fragilee
    fragilee 2016/07/28
    よっぽど嫌なんだなw
  • 現代日本社会に合わなくなった「結婚」というシステム

    砂鉄 @satetu4401 昨日の話まとめ ・「同年代で社会的地位が高い男性」というのは存在しない ・普通の女性が結婚するベスト戦略は15~18から付き合って 25歳年収300万貯金0の男性と結婚して一緒に成長ルート ・社会的地位のある男性と普通の女性が結婚したいなら 40代と20代でマッチングする 砂鉄 @satetu4401 なぜそうなるかと言うと ・「同年代で社会的地位が高い男性」というのは、15~25歳までを勉強で潰してるのでその2倍の期間、25~45歳は遊ぶ。45歳までは落ち着かない。 ・というか大体は「幹部の娘として英才教育受けた女性」に持ってかれる。学生時代苦労してるので話が合うのが大きい 砂鉄 @satetu4401 現代では何が起こってるか? ・結婚の基ルールは1950年あたりと「何も変わっていない」 ・あたかもシンデレラのような身分を超えた恋愛結婚があるかのように女

    現代日本社会に合わなくなった「結婚」というシステム
    fragilee
    fragilee 2016/07/28
  • なぜ都知事選は繰り返すのか――小池の影法師・猪瀬直樹の研究(水道橋博士)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    この原稿を書いているのは7月20日の夜です。 都知事選告示から1週間が経ちました。 この日、ボクは、CBCテレビ「ゴゴスマ」に生出演しました。地上波でも連日、都知事選特集が続いています。番前の打ち合わせで、ボクはスタッフに訊きました。 「先日のニコニコ生放送、ご覧になりました?」 残念ながら出演者を含めてスタッフも誰も見ていませんでした。 「どういう内容だったんですか?」 「いや、深夜に放送していたんですが、元都知事の猪瀬直樹さんが放送中にほろ酔いで乱入して、東京都の闇について赤裸々に語ったんです」 「ああ、あの猪瀬さんがネットのインタビューで語ったやつですね」 そのことは流石にテレビのスタッフさんも皆さん知っています。 「自民党の都連の幹事長を名指しして『東京のガン』とまで言い切っています。元知事の証言だし、都の行政機能そのものの話でもあるので、今回の選挙の争点にもなるんじゃないですか

    なぜ都知事選は繰り返すのか――小池の影法師・猪瀬直樹の研究(水道橋博士)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
    fragilee
    fragilee 2016/07/28
  • 名スピーチのコツは「バカをどれだけ心地良くさせるか」である(レビュアー:中川淳一郎) - 星海社新書 | ジセダイ

    名スピーチの5つの要素 書は、2016年米大統領選の4候補であるトランプ、ヒラリー、クルーズ、サンダースの出馬表明スピーチを和訳するとともに、米大統領選がどのような仕組になっているのかを解説した書である。冒頭では有権者の心を掴むためには、下記のどちらか(ないしは両方)が必要だと説く。 A:演説の内容(政策)が支持者にウケる B:内容が希薄でも演説がうまい 今回の候補では、ヒラリーとサンダースがAで、トランプはBで、クルーズが演説もうまく内容も充実していたと説明する。そうした前提を元に書で4人の候補全員のスピーチを読んだのだが、もっとも納得性が高いのがなんと、トランプだったのだ――。 著者はトランプについて「内容が希薄でも演説がうまい」と書いている。そしてクルーズを絶賛している。だが、結局4人のスピーチを読んで頭の中に残ったのはトランプなのである。さらにいうと、国際問題に言及していたのは

    名スピーチのコツは「バカをどれだけ心地良くさせるか」である(レビュアー:中川淳一郎) - 星海社新書 | ジセダイ
    fragilee
    fragilee 2016/07/28