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2016年11月1日のブックマーク (5件)

  • 渋谷に現れる西郷隆盛みたいなおじさんの情報をまとめてみた

    人離れした体格。間違っている世間を説教。異常にいいファッションセンス。若者たちの間で西郷隆盛おじさんと仲良くなって2ショット写真を撮るのが流行り始めている。 おじさんの正体は一切不明。ネット上にアップされた写真をご覧頂きたい。 1.カラオケ館の前で女の子に囲まれている。なにやら話しかけられているようだ。 2.と、次の瞬間、SNOWで撮られた写真がアップされた。西郷隆盛おじさんが可愛い熊になっている。 3.誰が話しかけても気さくに応じてくれ、写真撮影もOK。トークは抜群に面白く、頭の回転が早いことが分かる。 4.ファッションに注目してみると上品なものを見に付けている。オシャレにアクセサリーまでつけて上級者オシャレ。 5.渋谷ではこの西郷隆盛おじさんと写真を撮りたいという若者たちが急増している。 6.めちゃくちゃ仲良くなってる!!! 7.大人数で。西郷隆盛おじさんはどんな者も拒絶しない。万

    渋谷に現れる西郷隆盛みたいなおじさんの情報をまとめてみた
    fragilee
    fragilee 2016/11/01
    頭が良く、ガタイもいい。なおかつビジネスで成功した金持ちだった。まだまだ面白い引き出しがあるに違いない。西郷隆盛おじさんの若者人気はまだまだ衰えないだろう。人気者になる喜びを知りやがって、許さんぞ。
  • BABYMETALの“ギミチョコ!!”と“KARATE”は革新的J-POPだ!

    ■vol.1はこちら ■vol.2はこちら ■vol.3はこちら 照沼:BABYMETAL初心者向けに説明しておくと、“ギミチョコ!!”は、2014年2月にリリースされた1stアルバム『BABYMETAL』収録曲です。マッド・カプセル・マーケッツの上田剛士さんが作った曲ですね。 田中:この曲はソングライティングに関してもプロダクションに関しても当に舌を巻いた。 照沼:タナソーさんが関心したのは、特にどういうところですか? 田中:まずはJ-POP的な手法にほぼ頼ってないところ。構成としてはほぼAB形式だし、基的にはリフ主体で、メタル・マナーに乗っ取ってる。リフで始まって、ヴァースもリフのまま。その後、ラップっぽい歌が入ってくるとか。 照沼:でも、コーラスはJ-POPっぽくないですか? 田中:確かにコーラスだけは和声感があるんだよね。いろんな解釈が出来るとは思うんだけど、トニックの5度の音

    BABYMETALの“ギミチョコ!!”と“KARATE”は革新的J-POPだ!
    fragilee
    fragilee 2016/11/01
    この一連のテキスト。まぁ悪くないけど、読んでて正直イラっとくるモワっとしたテキストだなwww あぁこの人達ならこういうこと言うだろうな・・・っつうさwww ちょっとイラっとくるよwwwぶっちゃけw>>
  • 最初はやっぱり「まがいもの」だった? ゼロから聴くBABYMETAL

    ■vol.1はこちら ■vol.2はこちら ローマは一日にしてならず。BABYMETALのアルバム『Metal Resistance』が全米チャート40位にランクインしたのも、突発的な事件ではない。そこに至る数年間の音楽的な試行錯誤と段階的な戦略があってこその結果ではないか。 以下の対談記事の骨子は、BABYMETALの初期からの代表的なトラックを5曲、時系列に沿って1曲ずつ考察しながら、彼女たちの音楽的な変化と、その背景にある戦略性についても考えてみよう、というもの。 結果から言うと、日のマーケットのみに特化した初期のトラックに端を発し、その後は明確な形で海外戦略を視野に入れながら、時には日というエキゾチズムを取り入れ、時には欧米ポップのトレンドを取り入れたりと、かなり意識的な形で段階的なプログレッションが行なわれている。 つまり、BABYMETAL の全世界的なブレイクは、バンド全

    最初はやっぱり「まがいもの」だった? ゼロから聴くBABYMETAL
    fragilee
    fragilee 2016/11/01
    #BABYMETAL の全世界的なブレイクは、バンド全体のコンセプトにとどまらず、その時々の時代的な状況、その時々のバンドを取り巻く状況を的確に分析した上で、常に新たな音楽的なカードを投入してきたところにもある
  • BABYMETALは念願のメタル最大公約数? 鋼鉄のセレーナ・ゴメス?

    ■vol.1はこちら 田中宗一郎(以下、田中):BABYMETALって、ここ10年、新しいメタル・スターがいなかったところに、大文字のメタル・バンドとして迎えられたっていう側面もあるわけでしょ? 照沼健太(以下、照沼):なるほど。つまり、その背景には、あまりにサブ・ジャンルが細分化したメタルというマーケットがあった、と。 田中:それって、EDMが形式として一人勝ちしたのと、すごく似てると思うんだよね。ただ違いがあるとすれば、クラブ・ミュージックの場合、特にこの何年かというのは、ダブ・ステップにしろ、ベース・ミュージックにしろ、トラップにしろ、メインストリーム・ポップがそれぞれの形式を取り込んできたという流れがある。代表的なところが、ジェイムス・ブレイクだよね。 James Blake - Radio Silence - Later... with Jools Holland - BBC T

    BABYMETALは念願のメタル最大公約数? 鋼鉄のセレーナ・ゴメス?
    fragilee
    fragilee 2016/11/01
    照沼:つまり、そもそも潜在的とも言える膨大な受け皿があったところに、そのすべてを横断する音楽性を持った #BABYMETAL が出てきた。そりゃウケるでしょっていう? しかも日本語のままってとこがウケるwwwそこがミソw>
  • 今さら訊けない「BABYMETALが全世界でブレイクした理由」について

    BABYMETALのアルバム『Metal Resistance』が全米チャート40位にランクインする快挙!ーーというニュースが日中を駆け巡ったのが2016年春のこと。これは、2016年の全世界的なポップ・ミュージックにおけるさまざまな変化を浮き彫りにする、かなり画期的な事件だったのは言うまでもありません。 単に「全米のマーケットで日のアーティストが坂九の“スキヤキ”以来の成功を収めた!」といった単線的な出来事ではなかった。 しかし、その後、特にこの島国の中で副次的に巻き起こったのは、彼女たちの快挙についての「是非」を巡る、どこかファナティックな議論でした。いや、議論というよりは、彼女たちの是非を巡る、極端な二つの意見の衝突だったと言えるかもしれません。 特にそうした意見の衝突の主たる現場が、SNSという3つ以上の視点を並列させることが機能的に困難で、すべての言説を賛か、否かに二分して

    今さら訊けない「BABYMETALが全世界でブレイクした理由」について
    fragilee
    fragilee 2016/11/01
    つまり、この記事の主たるターゲットは、特に #BABYMETAL に興味を持っていなかった方、もしくは、「いや、これはBABYMETALにはかかわらない方がいいかもしれない」と一度でも感じたことのある読者の皆さんです。